日本発のヘンプブランドmajotae(マヨタエ)ポップアップイベントに参加

エンドカジャパン

北欧発オーガニックCBDブランド「ENDOCA」を日本で展開する株式会社エンドカジャパン(代表:ヘンリー・ヴィンセンティ/廣田拓郎)は、阪急メンズ大阪で2023年5月24日(水)より開催する、エイベックス・エンタテイメント株式会社が展開する日本発のヘンプ(大麻布)ブランド「majotae(マヨタエ)」のポップアップイベント『MAN ON THE MOON』において、ENDOCAブランド商品を販売いたします。
  • イベント概要

”心地よい時間”をテーマに、「majotae」のものづくりに対して共感する、様々なクリエイターやブランドとコラボレーションしたオリジナルのアイテムを展示、販売します。

日本古来の素材であるヘンプ(大麻布)が持つ豊かな風合いや肌触りを甦らせた「majotae」の生地に、クリエイターの緻密で丁寧なものづくりのプロセスとストーリーが加わることで、デジタルでは得られない触覚的な心地よさや、微細な違いを楽しむ、“ニューアナログ”な価値観を提案します。


また、昨年クラウドファンディング「Makuake」で起案し大きな反響をよんだ、大麻糸を使った臭わない“タオル”をはじめ、素材特性を最大限活かしたユニークなアイテムの販売を行います。

この他、「majotae」の生地や糸を使った装飾を行うことで、素材自体が持つムードや気配を、来場者に直感的に感じていただきます。


https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/contents/news/003561/


【開催日程】

2023年5⽉24日(水)~30日(火) 阪急メンズ大阪 1F

2023年6月21日(水)~27日(火) 阪急メンズ東京 1F

  • コロナ禍で男性の「美容・健康」意識が拡大

コロナ禍において、メンズコスメ市場は拡大を見せています。近年、各化粧品メーカーより、メンズコスメ、ユニセックスコスメの発売が続き、その存在感が一層高まっています。また、個人への健康の意識が一層高まり、肌に直接触れる製品に対し、身体に優しく信頼性のあるアイテムを選ぶ人が増えています。
 
富士経済の調査によると、21年のメンズコスメの市場規模は1550億円。22年は1583億円を見込んでいます。ENDOCAにおいては、昨年2月に伊勢丹新宿店メンズ館のコスメコーナーにて、CBDインショップをオープン。メンズコスメ売り場が賑わいを見せています。

  • ENDOCA(エンドカ)とは

デンマークを拠点とするENDOCA(エンドカ)はCBD界のパイオニアとして知られ、2019年に本格日本上陸を果たしました。
伊勢丹新宿店、BARNEYS NEW YORK, ESTNATION, TRUNK (HOTEL), Biople by cosmekitchenなどを中心に展開され、日本国内にて300店舗以上の取り扱い店と、450に及ぶ医療機関で取り扱われており、日本のウェルネス分野の草分け的存在として注目されています。
そのサスティナビリティの高さから、国際機関より"次世代の模範的な企業"として受賞されています。2021年4月に、ウェルネスシティ鎌倉の鎌倉山に旗艦ショップをオープン。昨年2月には伊勢丹新宿店メンズ館に、直営2号店がオープンしています。
 
 公式ウェブサイト
 https://endoca.co.jp/

  • プレスリリースお問い合わせ先

株式会社エンドカジャパン
 担当:加藤/池田
 Mail:info@endoca.co.jp
 Tel: 0467-33-5678
 HP:https://endoca.co.jp/
 Instagram:https://www.instagram.com/endoca_japan/
 Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCT5b0HXzwiKOQAdnxZaIYfg

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会社概要

株式会社エンドカジャパン

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URL
https://endoca.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-54-6
電話番号
-
代表者名
廣田拓郎
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2020年06月