Microsoft Teamsで社員や備品の位置情報が分かるBeacapp HereアプリがTeams Appに登場！
Teams画面でオフィスに出社している社員の所在地確認が可能に
株式会社ビーキャップ（東京都中央区、代表取締役社長 岡村 正太、以下「ビーキャップ」）が提供する屋内位置情報サービス累計導入社数No.1※の「Beacapp Here」は、2022年9月からマイクロソフトが提供するMicrosoft Teams（以下「Teams」）で社員や備品の位置情報が把握できるBeacapp HereアプリをTeams Appから提供開始したことをお知らせ致します。
※東京商工リサーチ調べ オフィス向けリアルタイム位置情報サービス部門累計導入社数およびユーザー数ともにNo.1
※東京商工リサーチ調べ オフィス向けリアルタイム位置情報サービス部門累計導入社数およびユーザー数ともにNo.1
■背景
ビーキャップは2018年より本格的にビーコンサービスを提供し、オフィスの可視化や現場の行動データを収集することにより、大手企業などのエンタープライズ企業を中心にオフィス可視化や現場の生産性向上に活用されています。
今までビーキャップ製品は、多くのお客様に社員や備品などの位置を確認するために、利用されている一方で、Teamsとの連携ができていないためユーザーはアプリを切り替える必要がありました。今回ビーキャップがTeams Appからアプリを提供することで、TeamsとBeacapp Hereとの連携が可能となり、シームレスにTeams上でビーキャップによる位置情報サービスを利用することが可能となりました。
※Teams App Beacapp Hereページ ( https://jp.beacapp-here.com/teams-app/ )
TeamsにBeacapp Hereのアプリをインストールすることで、Teams上で社員や備品の位置情報を把握するだけでなく、連絡が必要な対象者を検索機能で探し出しTeamsで直接チャットや通話などをすぐに開始することができます。そのため、商業施設、建設現場、病院、その他フリーアドレスを導入されているオフィスでの活用が期待されています。
■今後について
今後もビーキャップは、日本マイクロソフトと協力し全国のさまざまなオフィスや現場の見える化をご支援するとともに、TeamsやBeacapp Here製品を通して多くの企業様の効率的なオフィス活用をサポートして参ります。
【エンドースメント】
■日本マイクロソフト株式会社
日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 ISVビジネス統括本部 ISVパートナー本部長 清水 豊 様よりエンドースメントをいただいております。
「日本マイクロソフト株式会社は、この度の株式会社ビーキャップ様におけるBeacappHereのTeamsアプリ提供開始を心より歓迎いたします。株式会社ビーキャップ様は、オフィス向け屋内位置情報サービス導入社数No.1※[KT1] [ns2] として、フリーアドレスや在宅勤務などの新しい働き方において必要不可欠な「誰がどこで働いているか」をリアルタイムに表示することで従業員の生産性向上に貢献されています。
今回、「BeacappHere」をTeamsアプリとして開発することで、Teamsだけでは実現できなかった「位置の把握」を起点としたチャットなどのコミュニケーションをシームレスに行うことができるようになりました。これにより、Microsoft 365およびTeams利用企業、特にフロントラインワーカーのコミュニケーションの質の向上や、不要な移動時間の削減、非効率な現場確認作業の削減が期待され、生産性向上に大きく貢献できるものと確信しております。
今後も、日本マイクロソフトは株式会社ビーキャップ様との強力な連携を通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。」
【会社概要】
■株式会社ビーキャップ（https://www.beacapp.co.jp/）
所在地：東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア8F
設立：2018年12月1日
代表者：代表取締役社長 岡村 正太
資本金：990万円
事業内容：現在地見える化ソリューション「Beacapp Here」の開発・販売・運営
ビーコン管理プラットフォーム「Beacapp」の開発・販売・運営
ビーコン・各種センサーを活用したアプリケーションの開発
ビーコン端末・センサー・受信機の設置
ビーコン検知ログを活用したレポート作成
スマートフォンアプリケーションの開発、WEBシステムの開発
※Microsoft、Microsoft Teams、Teams、Microsoft 365、は、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。＊Microsoft 365は、Microsoft Corporationが提供するサービスの名称です。＊その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
本プレスリリースのすべての内容は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。
ビーキャップは2018年より本格的にビーコンサービスを提供し、オフィスの可視化や現場の行動データを収集することにより、大手企業などのエンタープライズ企業を中心にオフィス可視化や現場の生産性向上に活用されています。
今までビーキャップ製品は、多くのお客様に社員や備品などの位置を確認するために、利用されている一方で、Teamsとの連携ができていないためユーザーはアプリを切り替える必要がありました。今回ビーキャップがTeams Appからアプリを提供することで、TeamsとBeacapp Hereとの連携が可能となり、シームレスにTeams上でビーキャップによる位置情報サービスを利用することが可能となりました。
※Teams App Beacapp Hereページ ( https://jp.beacapp-here.com/teams-app/ )
TeamsにBeacapp Hereのアプリをインストールすることで、Teams上で社員や備品の位置情報を把握するだけでなく、連絡が必要な対象者を検索機能で探し出しTeamsで直接チャットや通話などをすぐに開始することができます。そのため、商業施設、建設現場、病院、その他フリーアドレスを導入されているオフィスでの活用が期待されています。
■今後について
今後もビーキャップは、日本マイクロソフトと協力し全国のさまざまなオフィスや現場の見える化をご支援するとともに、TeamsやBeacapp Here製品を通して多くの企業様の効率的なオフィス活用をサポートして参ります。
【エンドースメント】
■日本マイクロソフト株式会社
日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 ISVビジネス統括本部 ISVパートナー本部長 清水 豊 様よりエンドースメントをいただいております。
「日本マイクロソフト株式会社は、この度の株式会社ビーキャップ様におけるBeacappHereのTeamsアプリ提供開始を心より歓迎いたします。株式会社ビーキャップ様は、オフィス向け屋内位置情報サービス導入社数No.1※[KT1] [ns2] として、フリーアドレスや在宅勤務などの新しい働き方において必要不可欠な「誰がどこで働いているか」をリアルタイムに表示することで従業員の生産性向上に貢献されています。
今回、「BeacappHere」をTeamsアプリとして開発することで、Teamsだけでは実現できなかった「位置の把握」を起点としたチャットなどのコミュニケーションをシームレスに行うことができるようになりました。これにより、Microsoft 365およびTeams利用企業、特にフロントラインワーカーのコミュニケーションの質の向上や、不要な移動時間の削減、非効率な現場確認作業の削減が期待され、生産性向上に大きく貢献できるものと確信しております。
今後も、日本マイクロソフトは株式会社ビーキャップ様との強力な連携を通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。」
【会社概要】
■株式会社ビーキャップ（https://www.beacapp.co.jp/）
所在地：東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア8F
設立：2018年12月1日
代表者：代表取締役社長 岡村 正太
資本金：990万円
事業内容：現在地見える化ソリューション「Beacapp Here」の開発・販売・運営
ビーコン管理プラットフォーム「Beacapp」の開発・販売・運営
ビーコン・各種センサーを活用したアプリケーションの開発
ビーコン端末・センサー・受信機の設置
ビーコン検知ログを活用したレポート作成
スマートフォンアプリケーションの開発、WEBシステムの開発
※Microsoft、Microsoft Teams、Teams、Microsoft 365、は、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。＊Microsoft 365は、Microsoft Corporationが提供するサービスの名称です。＊その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
本プレスリリースのすべての内容は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。
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