100人に1人が欲しいものを。『HYAKU-HOSHI TALK vol.1』3月20日（祝）、東京・清澄白河のリトルトーキョーにて開催！

“100人に1人が欲しい”商品を生み出すプロジェクトが開始！アイデアクリエイターとものづくり企業の職人がプロジェクト第一弾商品の舞台裏を語ります。

東京都大田区を拠点とするデザインスタジオ「オクノテ」（代表：清水 覚）は、アイデアクリエイターとものづくり企業がタッグを組み、日本の技術を“ムダ使い”しながら“100人に1人が欲しい”商品を生み出す「HYAKU-HOSHI（ヒャクホシ）」プロジェクトに参画。このたび、プロジェクトのキックオフイベント 「HYAKU-HOSHI TALK vol.1」 を3月20日（木・祝）に清澄白河の「リトルトーキョー」にて開催します。

当日は、プロジェクトに関わるクリエイターとものづくり企業が登壇し、開発の舞台裏や発想法を語るトークセッションを実施。さらに、HYAKU-HOSHIプロジェクト第一弾の商品も初披露いたします。

“100人に1人のためのものづくり”。あなたは、その1人かもしれません。ぜひご参加ください！

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トークセッションプログラム1. HYAKU-HOSHI商品ができるまで

アイデアはどう生まれたのか？作り手は何に苦戦したのか？ プロダクトが生まれるまでのストーリーを、クリエイター × ものづくり企業の視点から深掘りします。

登壇者

クリエイター：いしかわ かずや / しみず さとる / スーパーマーケットカカム

ものづくり企業：知田 大芽（知田工房） / 髙橋 雅泰（髙橋鉸工業株式会社）

2. アイデアクリエイターの発想術

100人に1人の心を奪うアイデアはどうやって見つけるのか？アイデアYouTuberとして注目される いしかわかずや をはじめ、個性豊かな4人のクリエイターが発想術を語ります！

登壇者

クリエイター：いしかわ かずや / しみず さとる / スーパーマーケットカカム / 瀧澤 光

イベント詳細

日時：2025年3月20日（木・祝）14:30～17:00
（開場・受付開始：14:30～／トークセッション：15:00～16:30）

定員：先着30名

参加費：無料

会場：リトルトーキョー4F（東京都江東区三好1-7-14 リトルトーキョー4F）

主催：株式会社パブリカ

展示作品（予定）

みたらし団子のペンとマグネット

ツナ缶のパズル

乾杯の音色を楽しむグラス

使い捨てられないアイススプーン

一冊を支えるブックスタンドの家

置物にしたくなるダンベル

※状況に応じて展示作品が変更となる場合がございます。

注意事項

やむを得ない理由でイベントが中止となる場合は、公式X（旧Twitter）にてお知らせします。

https://x.com/HYAKU_HOSHI

イベントの様子は記録撮影し、今後の広報活動（ウェブサイトやSNSなど）に活用する可能性があります。ご参加の皆さまには、予めご了承ください。

お問い合わせ先・取材のご依頼

HYAKU-HOSHIプロジェクト実行委員会事務局
メール：[e-mail]

Special Thanks

制作協力：大橋製作所、漆芸吉川、髙橋鉸工業、知田工房、宮創製陶所（五十音順）
協賛パートナー：深川くらし