NISSHAゾンネボード製薬、八王子に新たな生産棟を着工。CDMO本格展開で製造能力を拡大へ
秤量から包装まで一気通貫の生産体制で、製薬企業の多様なニーズに対応。八王子市の本社内で、2027年の稼働を予定

NISSHAゾンネボード製薬株式会社(本社: 東京都八王子市、代表: 安井俊之)(以下「当社」)は、医薬品の開発製造受託(CDMO)の展開に向けた製造キャパシティの拡大を目的として、八王子本社工場(東京都八王子市)における新たな生産棟(以下「新生産棟」)の建設に着工しましたので、お知らせいたします。
◆NISSHAゾンネボード製薬株式会社コーポレートサイト: https://www.zonnebodo.co.jp/
新生産棟建設の背景
近年、医薬品の供給不安は社会的課題となっています。当社では、品質の確保された医薬品を安定的に供給することは、製薬企業としての基本的な社会的責任と考えています。
一方、NISSHAグループは、サステナビリティビジョン(長期ビジョン)として2030年の連結売上高のうち50%をメディカル市場向けで目指すことを表明しています。この一端を担う当社においては、新たな分野も含めた事業拡大を計画しています。
当社ではこれまで自社ブランド製品を中心に製造および製造販売を行ってきました。今後は、自社ブランド製品の品質管理体制および安定供給を維持していくことに加え、医薬品の開発製造受託(CDMO)も新たに本格展開することで、より幅広い分野において医薬品の供給を担うことを予定しています。このたび当社では、これらに対応する製造キャパシティの拡大を目的として新生産棟を建設することとしました。
新生産棟の特長と今後の展望
4階建の新生産棟は、当社が現在展開する医療用医薬品の製造における全工程に対応する設備を備えます。新生産棟では生産効率のさらなる改善を進めるほか、医薬品の開発製造受託(CDMO)における幅広いお客さまニーズにお応えすることを目指して製造設備の導入・生産体制の構築を行ってまいります。
新生産棟での製造開始は2027年11月頃を予定しています。当社は以後、医薬品の開発製造受託(CDMO)においても価値ある医薬品の提供を通じて社会に貢献し、成長を加速していく考えです。
【新生産棟の概要】
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建設予定地: 東京都八王子市散田町5丁目7番14号(八王子本社工場内)
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製造キャパシティ(年間・理論値): 錠剤約5億錠、散剤約100t
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着工: 2026年6月
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竣工予定: 2027年6月頃
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稼働予定: 2027年11月頃
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建屋概要: 地上4階建て 延床面積1,769㎡
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対象品目・工程: 錠剤(秤量、造粒(攪拌・流動層)、乾燥、整粒、混合、打錠、選別、包装)、散剤(秤量、造粒(攪拌・流動層)、乾燥、整粒、混合、包装)
※上記は現在時点の概要であり、変更の可能性があります。
【会社概要】
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商号: NISSHAゾンネボード製薬株式会社
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創業: 1941年12月12日
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設立: 1988年10月1日
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代表者: 代表取締役 安井俊之
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親会社: NISSHA株式会社(100%)
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事業概要: 医療用医薬品/医薬部外品の製造及び製造販売、化粧品の製造販売
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本社所在地: 東京都八王子市散田町5丁目7番14号
問い合わせ先
NISSHAゾンネボード製薬株式会社
担当: 管理部 太郎良・池永
電話: 042-661-1171
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