木曽義仲・巴御前のゆかりの地である大津・膳所に漫画家の唐々煙氏の特別イラストを掲示!
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に登場・活躍している木曽義仲公は、その生涯を大津市で終え、義仲寺にお墓があります。その最寄りの駅であるJR膳所駅にびわ湖大津ふるさと観光大使である漫画家の唐々煙氏に新たに描き下ろしていただいたイラストを掲示しています。ぜひ、木曽義仲や巴御前にゆかりのある大津・膳所にお越しください。
1 掲示するイラスト
滋賀県大津市出身。2005年に連載デビューを果たす。代表作の「曇天に笑う」は、出身地の大津を舞台に描かれており、作中に登場する曇神社は、唐崎神社をモチーフにされている。「曇天に笑う」は2014年にテレビアニメ化され、そのほか舞台、実写映画など盛んにメディアミックスされている。2019年にびわ湖大津ふるさと観光大使。【SNS】https://twitter.com/kara2kmr
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滋賀県大津市出身。2005年に連載デビューを果たす。代表作の「曇天に笑う」は、出身地の大津を舞台に描かれており、作中に登場する曇神社は、唐崎神社をモチーフにされている。「曇天に笑う」は2014年にテレビアニメ化され、そのほか舞台、実写映画など盛んにメディアミックスされている。2019年にびわ湖大津ふるさと観光大使。【SNS】https://twitter.com/kara2kmr
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