「Cybereason Partner Awards 2021」の受賞企業を発表

サイバーリーズン合同会社

AI(人工知能)を活用したサイバー攻撃対策プラットフォーム「Cybereason」を国内向けに提供するサイバーリーズン・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、CEO:アロン・ラスキン、以下「サイバーリーズン・ジャパン」)は、2022年3月22日に開催したパートナー企業向けイベントにて「Cybereason Partner Awards 2021」の受賞企業を発表しました。
本アワードは、巧妙化・多様化するサイバー攻撃に対してお客さまのセキュリティ対策を支援し、2021年にサイバーリーズンの国内事業に大きく貢献したパートナー企業を表彰するものです。受賞企業は下記の通りです。

■「Cybereason Partner Awards 2021」受賞企業(順不同)
<企業部門>
Partner of the Year
株式会社インターネットイニシアティブ

Partner of the Year SME
SB C&S株式会社

Partner of the Year MSSP
株式会社クロスポイントソリューション

<個人部門>
Partner Sales of the Year
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
NECフィールディング株式会社
日鉄ソリューションズ株式会社
富士通Japan株式会社

Partner SE of the Year
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
株式会社日立製作所

サイバーリーズン・ジャパンは、セキュリティ対策の経験が豊富なパートナー企業やMSSパートナー※と共に、日本の企業・組織のサイバーセキュリティ態勢の強化を図ることで、サイバー攻撃の脅威から解放されたお客さまが安全にDXに取り組み、日本経済のさらなる発展につながることを目指します。

<サイバーリーズン・ジャパン会社概要>
社名: サイバーリーズン・ジャパン株式会社
設立日: 2016年3月9日
CEO: アロン・ラスキン
所在地: 東京都中央区京橋1-18-1 八重洲宝町ビル5F
資本金等:4億9千万円
事業内容:サイバー攻撃対策プラットフォーム「Cybereason」の日本市場での提供およびそれに付帯する事業
URL: https://www.cybereason.co.jp

<「Cybereason」の概要>
「Cybereason」は、サイバー攻撃から企業や団体のシステムを安全かつ確実に保護するサイバー攻撃対策プラットフォームで、企業・団体内の膨大なデータをあらゆる角度から深く分析する機械学習エンジンとグラフ処理システムを構築し、提供します。次世代アンチウイルス(NGAV)や、ランサムウェア対策、悪意のあるPowerShellへの対策、EDR機能などを搭載するフルスタックの振る舞い検知型ソリューションである「Cybereason」は、これまでにない脅威を可視化し、複雑化する高度なサイバー攻撃を阻止する力をお客さまへ提供します。

※ Cybereason MSS (Managed Security Service) パートナーは、サイバーリーズン・ジャパンが認定したセキュリティアナリストによるセキュリティ運用・監視サービスを提供できるパートナーとです。パートナー独自のセキュリティサービスを併せて提供することにより、お客さまのより一層のセキュリティ強化が可能となります。

※Cybereason およびCybereasonのロゴは、Cybereason Inc.の米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
※このプレスリリースに記載されている内容、製品・サービスの価格、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。

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会社概要

サイバーリーズン合同会社

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URL
https://www.cybereason.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区京橋1-17-10 住友商事京橋ビル8階
電話番号
-
代表者名
エリック・ネイゲル
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年03月