岐阜×学生交流会　累計300名以上の学生が参加した「ぎふがく」第5弾が6/29岐阜で開催～何者かになりたい学生へ～東海の学生が集い・繋がり・未来をデザイン

学生の“何かしたいが、何をすればいいか分からない”に向き合い、行動のきっかけを見つけるイベント。第5弾となる今回は、若手活躍ゲストピッチや対話型ワークを通して、自分の“未来”と出会える3時間です。

株式会社技研サービス

2025年6月17日 14時54分

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学生向けキャリア＆自己対話イベント「ぎふがく」第5弾が、6月29日（日）岐阜県のINNOVATOR'S VILLAGEにて開催されます。

「何かしたいけど、その“何か”が分からない」
「自分の将来を考えたいけど、どう向き合えばいいか分からない」
そんな想いを抱える学生たちが集まり、
“今の自分”と向き合い、“未来の一歩”を見つける場——それが「ぎふがく」です。

今回は内容を一新し、より「等身大の挑戦」に焦点をあてた3時間。
少人数での対話ワークや、自分への手紙を書くワークも実施します。

◆ イベント概要

～第5弾岐阜×学生交流イベント「GIFU GAKU」～

日時： 2024年6月29日（日）14:00〜17:00

会場： INNOVATOR’S VILLAGE（岐阜市薮田南3丁目7番20号）

アクセス： JR西岐阜駅から無料送迎あり

参加費：無料

参加対象：東海圏の大学生（1〜3年生中心）

申込フォーム：イベント参加はこちらから！

◆ ゲスト紹介

稲田雄星さん｜GIKEN GROUP（株）Brand Vision代表
　愛知大学卒。新卒1年目で社内学生団体「ぎふがく」を立ち上げ、現在はグループ会社であるSNSマーケティング会社の代表に。

水野翔永さん｜YAKSIN代表／中京大学2年生
　企業奨学金プラットフォーム「YAKSIN」を運営。STATION Aiなどでも活躍する学生起業家。

◆ イベントの見どころ｜ただ聞くだけじゃない。“自分で気づく”イベント体験

今回の「ぎふがく」は、“キャリアセミナー”や“就活イベント”とは一線を画す、参加型のイベントです。

🎤 若手ゲストによるリアルなピッチ
・社会人3年目でグループ会社社長に就任した稲田雄星さん
・大学2年生で奨学金支援プラットフォームを立ち上げた水野翔永さん
年齢が近い彼らの「挫折」「迷い」「想い」に触れることで、参加者自身の言葉にならなかった気持ちが浮かび上がります。

🧭 ライフチャート＆未来レターの自己対話ワーク
「自分が大切にしてきたことって何だろう？」
「この先、どんな自分でありたい？」
グループでの対話や、自分だけの手紙を書く時間を通じて、思考が深まり、自然と“次の一歩”が見えてきます。

🤝 大学や立場を超えた出会い
東海圏の大学生同士がつながり、本音で語り合うことで、
「こんなふうに悩んでるの、自分だけじゃなかったんだ」と安心できる。

共にアツくなれる仲間が見つかる。
イベント後もつながりが長く続くコミュニティの起点にもなります。

◆過去のイベント実績｜過去300名以上の学生が参加。岐阜市とも連携

「ぎふがく」はこれまでに延べ300名以上の学生が参加してきたイベントシリーズです。
東海エリアの大学生を中心に、「将来にモヤモヤを抱える学生同士が、語り合い、つながり、自分と向き合える場」として、学生自身の間でも口コミで広がってきました。

また、「ぎふがく」のみにとどまらず、2024年に岐阜市から受託した「岐阜市ワークダイバーシティ運営事業」では、学生に向けた企業との交流会イベントを実施いたしました。

今後は、参加学生同士のつながりを活かしたコミュニティ形成や、地域課題と若者の関心をつなぐ取り組みへと進化予定です。

◆ 運営・主催

本イベントは、GIKEN GROUP（株式会社技研サービス）主催のもと、学生インターンと若手社員によって企画・運営されています。

GIKEN GROUPは「社会価値創造企業」として、地域と人の未来を支えることをミッションとし、若者への挑戦できる環境の提供と地域貢献として本イベントを継続開催しています。

◆技研サービスについて

株式会社技研サービスは、昭和39年に「お掃除屋」として創業し、その後、地域の暮らしを支えるために、「警備事業」「公共施設管理」「給食運営」「人材派遣」など、多岐にわたる事業を展開してきました。
　近年では、「まちを支える企業」を目指し「デジタルマーケティングを駆使した観光ブランディング」や、「次世代リーダーの育成を通じた人材定着支援」など、地域の未来を見据えた取り組みに積極的に挑戦しています。

技研サービス公式HP（ビル管理・運営は技研グループ｜岐阜県内トップクラスの実績）