ThinkingData、2周年を迎える人気タイトル「ラグナドール」を提供するグラムスの事例記事をWebサイトに公開

ThinkingData（グローバル本社：シンガポール）が提供する、統合データソリューションにおける株式会社グラムス（以下、グラムス）の活用事例をWebサイト上で公開したことをお知らせします。

(左から 株式会社グラム 寺門 勇太氏, 石川 裕太氏, エスパーダ株式会社 加瀬 圭翼氏)

人気ゲーム「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫(以下、ラグナドール)」を運営しているグラムスは、シンキングデータ日本参入時の2023年からThinkingDataの統合データソリューションを活用いただいています。

2周年を迎えますます勢いを増す「ラグナドール」。ThinkingData導入の背景から具体的な活用方法と機能までインタビュー形式で記事を掲載しています。

本事例は以下URLから全文お読みいただけます。 

https://www.thinkingdata.jp/thinking/case/5118.html

【株式会社グラムスについて】

株式会社グラムスは、2018年6月に株式会社gumiの子会社として設立され、ゲームの企画・開発・運営を行なっています。設立後、2021年10月にスマートフォンゲームタイトル「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」（以下「ラグナド」）をリリースし、2024年3月現在で日本国内で1400万ダウンロードを突破しました。本作「ラグナド」は、ヒト型進化した魅力的な妖怪キャラクターたちにより繰り広げられる、多人数同時参加型のRPGです。シンプルながらも奥深い「スピードチェインバトル」というオリジナリティのあるバトルシステムが特徴的。ゲーム初心者からコアなゲームユーザーにまで愛される開発・運営を目指しております。

【ThinkingData(シンキングデータ)について】

シンガポールにグローバル本社を構え、ゲーム特化型の統合ソリューションを提供しているグローバルテクノロジー企業です。2015年の創業から1,000社、5,000本ゲームタイトル以上の支援実績を誇ります。2022年8月、国際化戦略の重点市場として、日本への本格参入を発表。ツールに留まらずゲームにおけるデータ分析メソッドやナレッジからデータ分析のサポートサービスまで提供しています。

【会社概要】

会社名：シンキングデータ株式会社

代表者：代表取締役　呂承通

設立日：令和4年6月15日

資本金：5,000万円