難病のキッズクリエイターデザインコーヒー第三弾!SUMIREデザイン、世界にひとつだけの寄付付きフェアトレードコーヒーを販売開始
「東京おでかけプロジェクト」(代表:中嶋弓子)は、難病のキッズクリエイターSUMIRE、すくすくハウス(柏市)で働く障害者の方々と協働し、売上げの一部が寄付になるフェアトレードコーヒーを販売します。

■取材依頼はこちらから https://forms.gle/vG58gkRs5ABXAJu98
東京おでかけプロジェクトとは?

世界で1番赤ちゃんが安全に生まれる国、日本。
※ユニセフ報告書『Every Child ALIVE』より(https://www.unicef.or.jp/news/2018/0023.html)
でも、医療技術の進歩によって救える命が増えると同時に、医療的ケアを日常的に必要とする「医療的ケア児」と呼ばれる子ども達や、病気や障害のある子どもが日本では増えています。

「呼吸器等の医療的ケアが必要だと、アラーム音が鳴ったり周りの目が気になっておでかけしづらい」
そんな子どもの現状とともに、ご家族も24時間365日、休む間もなく自宅や病院でケアに追われ、十分な睡眠をとることができなかったり、キャリアを諦めているのが実情です。
もっとご家族で安心しておでかけできる場所が街に増えたら。街に仲間が増えたら。
もっと親御さんたちも、子どもから離れて気軽に「リフレッシュ」できる機会があったら。
そんな想いから、東京おでかけプロジェクトではご家族向けに”はじめて”のおでかけを応援したり、親御さん向けに”わたし”に戻る時間などを提供したり。

これまで神保町のブックハウスカフェや六本木の文喫、ROSEGALLERY銀座や資生堂パーラー、表参道のMiMCやニールズヤードレメディーズ、京都の仁和寺、佐賀の武雄市図書館など。
全国の素敵な場所をお借りして、計21か所、52回、のべ1155名の方々に心躍るひとときを提供してきました。(2026年5月31日現在)

なぜ、売上げの一部が寄付になるフェアトレードコーヒーを売るのか?
大好評を博した第1弾・第2弾(YURINAデザイン)から、次の物語へ

東京おでかけプロジェクトは、子どもたちの未来のお仕事体験の場を作りたい、病気や障害のある子どもと家族のことを知ってもらえたらという想いから、難病のキッズクリエイターデザインの寄付付きコーヒーの製作を2024年からスタートしました。
キッズクリエイター YURINAさんがデザインを手がけた第1弾・第2弾のコーヒーは、販売開始とともに多くの反響をいただき、あたたかいご支援の輪が広がりました。

この大切な取り組みをさらに継続し、より多くのクリエイターの輝く感性を届けていきたいーー。そんな想いから、今回、新たな仲間として、滑川すみれ(なめかわすみれ)さんを迎えた第3弾企画が誕生しました。
すみれさんには、脊髄性筋萎縮症(SMA)という疾患があります。この病は症例数がとても少なく、10万人あたり1〜2人と言われ、体幹、腕、脚などの運動を司る脊髄の細胞に異常が生じることで徐々に筋力の低下と萎縮が生じる病気です。
すみれさんの描いた画
すみれさんは、おでかけが大好き。そして絵を描くのが得意で、ふだんはiPadとスイッチを使って創作を楽しんでいます。独自の感性が存分に発揮された作品たちは、全国的な作品展でも入賞するほど。そんなすみれさんらしい魅力あふれるデザインに、プロジェクトメンバーは一目惚れしました。
第3弾のデザインは、幼いころから一緒におでかけを楽しんできたすみれさんにお願いしたいーー。私たちはそのときをずっと待ち続けていたのでした。

今回実現した世界にひとつだけのオリジナルフェアトレードコーヒー
東京おでかけプロジェクトの活動は、「どんな病気や障害がある方も、診断のない方も、そしてそのご家族もおでかけイベントに参加してほしい」という想いから、医療や福祉の制度を使わずに、みなさまのあたたかいご寄付により運営しています。これまでおでかけした場所は計21か所、52回イベントを開催し、のべ1155名の方にご参加いただきました。


このコーヒーを「買う、飲んで楽しむ」ことが「東京おでかけプロジェクトへの寄付」になり、外出が難しい病気や障害がある子どもと家族のおでかけイベントに活用される仕組みになっています。また今回も、すくすくハウスで働く障害者の方々が1つ1つ丁寧に梱包してくださっており、寄付の一部はみなさんの工賃としての収入にもつながります。
そんな想いから実現した世界にひとつだけのオリジナルフェアトレードコーヒー。今後も、この取り組みがすみれさんのような子どもたちのお仕事体験の場にもなっていけばと願っています。

寄付付きフェアトレードコーヒーの販売について
当団体へ3,000円以上のご寄付をしてくださる方向けに、3袋が1つのセットになった限定200セットを、2026年5月31日から東京おでかけプロジェクトECショップ「STORES」にて販売を開始いたしました。東京おでかけプロジェクトロゴのエンボス加工が施されたボックスに梱包されているので、ボックス付きでギフトとしてだれか大切な方に贈るのも、個包装になったコーヒーを小分けにして贈るのもおすすめです。
ECショップ「STORES」販売サイト
https://tokyoodekakeproject.stores.jp/


キッズクリエイターSUMIREよりメッセージ
おでかけはワクワクとドキドキがいっぱい!「らん、ららーん♫」と歌いたくなります。キラキラ光る海が大好き。みんなが行きたい場所へ行けますようにと願いをこめて描きました。

今回ご協力いただいたみなさま
■すくすくハウス統括施設長 大久保夏樹さん
千葉県柏市で、医療的ケアや障害がある方向けの福祉サービスを提供する「すくすくハウス」を運営しています。すくすくハウスで働く就労チームのみんなと、このコーヒー制作に携われたことを嬉しく思います。
おいしいコーヒーで ホッと一息つく時間が、ママやパパ、そして子どもたちの笑顔につながりますように。

■アートディレクター
ARCHIE Inc.柿沼智恵さん
東京おでかけプロジェクトのアートディレクションを担当しています。普段は、企業やブランド、地域の活動に伴走しながら、想いや価値を形にする仕事をしています。このような機会をご一緒できたことを、とてもうれしく感じています。すみれちゃんのコーヒーが、「応援すること」をもっと身近にし、たくさんの笑顔につながっていきますように。

東京おでかけプロジェクトよりメッセージ

好奇心旺盛なすみれさんやすくすくハウス就労チームのみなさん、柿沼さんの力をお借りして完成した、世界にひとつしかないオリジナル商品。
今後、すみれさんのようなお子さんたちのお仕事体験の場としても、東京おでかけプロジェクトのチャリティーグッズ製作が役立てたらと考えています。ぜひ、おいしいコーヒーを楽しんでいただけたらうれしいです。
東京おでかけプロジェクト概要
「行ける場所より行きたい場所へ」をコンセプトに、病気や障害、医療的ケアがある方とそのご家族向けに全国の素敵な場所を貸し切り、心躍るおでかけイベントを開催しています。
https://tokyoodekakeproject.com/
■撮影
吉澤健太
■過去のイベントの様子
動 画:https://www.youtube.com/@tokyoodekakepj
レポート:https://tokyoodekakeproject.com/#cb_5
【お問い合わせ先】
東京おでかけプロジェクト 中嶋・山田
メール:tokyo.odekake.project@gmail.com
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