【開発工数を最大90%短縮】自然言語で要件定義からデプロイまで完結するAI駆動開発フレームワーク「GoDD」をリリース。非エンジニアも直接仕様編集が可能に

株式会社ripla

株式会社ripla(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:張田谷 凌央)は、開発ワークフロー全体を効率化する独自のAI駆動開発フレームワーク「GoDD」を活用した開発支援とサービス提供を開始します。

背景:なぜシステム開発は遅くて高いのか

riplaはこれまで、クライアント企業様のプロダクト開発、業務システム開発、DX推進について、IT事業会社出身のメンバーによるスクラッチ開発を中心に支援をしてまいりました。AIコーディングツールの進化により開発の生産性は着実に向上しており、riplaでも積極的にAI活用に取り組んでまいりました。その中で、2つの重要な気づきがありました。

1. 個人のAI活用では不十分 ー 組織レベルのAI活用で開発効率はさらに上がる

コード生成AIは急速に進化しており、個人の開発生産性は飛躍的に向上しています。しかし、多くの現場ではAI活用がコーディング作業にとどまっており、要件定義・テスト・レビュー・仕様管理まで一貫してAIを組み込めている開発チームはごく少数です。個人がAIツールを使うだけでは、開発プロセス全体のスピードは劇的には変わりません。組織レベルで開発ワークフロー全体にAIを導入してはじめて、開発効率は飛躍的に改善されます。これはriplaが自社プロジェクトで繰り返し実感してきたことです。

2. 次のボトルネックは、要件定義のコミュニケーションコスト

組織レベルでAIを活用し開発速度が大幅に上がると、開発プロセスのボトルネックは「コードを書く作業」から「要件定義にかかる人と人とのコミュニケーション」へと移ります。要件定義の一般的なプロセスは以下のとおりです。

  1. DX推進部門や事業責任者が「こういうシステムを作りたい」と要件を伝える

  2. 要件のすり合わせのためのやり取り

  3. ようやく仕様が確定

機能の規模や複雑さによっては、この一連のやり取りだけで数週間を要することもあり、プロジェクト全体のスケジュールのボトルネックになってしまいます。特に「2. 要件のすり合わせのためのやり取り」については、さらに以下のプロセスが必要になります。

i. 会議で要件をすり合わせ

ii. PMが仕様書や開発チケットを作成

iii. 開発チームから質問が上がる

iv. PMが回収してクライアント企業担当者様とすり合わせ

これらが機能ごとに同時並行で繰り返されるため、「何が最新の仕様なのかわからない」「言った・言わない論争が起きる」「結局あの議題はどうなったのか」といった問題が起きやすくなります。これらの問題を回避するための管理コストが大きな負担になってしまいます。

riplaではこれらの課題を解決すべく開発ワークフローの改善に取り組んできました。そしてこの度、これまでriplaで蓄積してきた知見を活用して開発ワークフローを体系化し、「GoDD」としてサービス提供することといたしました。

AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」とは?

GoDD(Governance-orchestrated Driven Development / 統治駆動開発、読み:「ゴッド」)は、人間の意思決定を中心に据え、開発ワークフロー全体を効率化する、AI駆動開発の独自フレームワークです。

GoDD AIに「...を実装して」のように自然言語で指示するだけで、仕様確認・実装・テスト・コードレビュー・PR作成・デプロイまでが一気通貫で自動完結します。「AIに任せて品質は大丈夫なのか」と心配される方もいらっしゃいますが、GoDD AIには開発手法・設計原則・品質基準を事前に学習させているため、一定の品質を担保した開発が可能です。人間の開発者によるスキルのばらつきがない分、品質を均一化できるというメリットもあります。さらに、導入も簡単で、ライセンスキー取得後、最短5分で初期セットアップが完了します。

GoDD Notes は、プロジェクトの仕様書をWebブラウザ上で可視化・編集できるコラボレーションツールです。Googleスプレッドシートやドキュメントのような使い慣れたUIで操作でき、専門知識は一切不要。「...を〜したい」「...を追加したい」といった要求内容が自動で開発チームに連携されます。

「GoDD」は、開発プロセスの大部分を自動化する「GoDD AI」と、非エンジニアでもブラウザ上で仕様書を直接確認・編集できる仕組み「GoDD Notes」を提供することで、生成AI時代に最適化した効率的な開発フローを実現します。

<GoDD 3つの特徴>

1. 自然言語で指示するだけ — AIが実装からテスト環境への反映まで自動完結

自然言語で指示するだけでAIが実装からテスト環境への反映まで自動完結

GoDD AIは、仕様確認から実装・テスト環境への反映までの開発プロセス全体を、一気通貫で実行する強力なAIエージェントです。

「この機能を実装して」と自然言語で伝えるだけで、仕様確認→実装→テスト→レビュー→PR作成→デプロイまで自動で進みます。開発規則や設計原則も技術スタックに応じて自動で適用されるだけでなく、コードレビューで不合格があれば、AIが自ら修正して再検証してくれるので、品質も担保されています。実装中に仕様書も自動更新されるため、「仕様書と実装のズレ」も発生しません。

従来の手法では2週間かかっていた開発が1日で終わることもあります。

2. GoogleライクなUIで非エンジニアも仕様書を直接確認・編集可能

GoogleライクなUIで非エンジニアも仕様書を直接確認・編集可能

GoDD Notes は、DX推進担当者・事業責任者・PMなど、エンジニアではない方が仕様書を直接確認・編集できるコラボレーションツールです。

Googleスプレッドシートやドキュメントのような馴染みのあるUIで操作できるため、Git操作やプログラミングの知識は一切不要です。「ここをこうしたい」とブラウザ上で記載するだけで、その変更が自動的に開発チームへ連携されます。

従来1〜2週間かかっていた要件のすり合わせが、30分〜1時間で完了することもあります。

3. 質問リスト+テスト環境で、詳細要件を迅速にアップデート

質問リストの編集

担当者はスプレッドシート形式の質問リストを見て、回答欄に記入するだけ。さらに、質問への回答に加え、実際に動くテスト環境を触りながらフィードバックをすることも容易です。「この機能も追加したい」「ここを変更したい」といった要望をそのままGoDD Notesに書き込むだけで、記入した内容は自動で開発チームに連携され、仕様書が最新状態にアップデートされます。

「会議→議事録→チケット起票→仕様書更新→実装着手」という従来の多段階プロセスが、「GoDD Notesに書く→自動で開発に反映」というシンプルなフローに変わります。しかも、開発が進むと次の確認事項が自動でリストアップされるため、高速で改善サイクルが回り続けます。

開発プロセスのビフォーアフター比較

<GoDDを活用した開発の始め方>

GoDDを活用した開発の始め方

STEP 1:お問い合わせ・ご相談

riplaの会社ホームページまたはメールよりお問い合わせください。開発したいシステムの概要をお聞かせいただくだけで構いません。

・会社ホームページURL:https://ripla.co.jp/inquiries

・メールアドレス:info[@]ripla.co.jp

STEP 2:要件のすり合わせ・お見積もり

打ち合わせにて、開発したいシステムの要件・スコープをすり合わせます。

STEP 3:GoDD導入 & GoDD Notesの共有(最短即日)

契約締結後、GoDDをプロジェクトに導入し、GoDD Notesを立ち上げます。クライアント企業担当者様・PMの皆様にGoDD NotesのURLを共有すれば、準備完了です。

STEP 4:GoDD Notesで要件定義(30分〜1時間)

クライアント企業担当者様・PMはGoDD Notes上で「実現したいこと」を自然言語で記入するだけ。エンジニアとの会議は不要です。

STEP 5:GoDD AIが自動で開発(数時間)

GoDD AIが仕様確認→実装→テスト→レビュー→PR作成→デプロイまでを自動実行。数時間後にはテスト環境で実際に動く画面を確認できます。

STEP 6:フィードバック → 改善サイクルが高速回転

テスト環境を触って気になった点をGoDD Notesに書き込むだけ。開発が進むと次の確認事項が自動でリストアップされるため、STEP 4〜6のサイクルが高速で回り続け、短期間でリリースに到達します。

今後の展望

株式会社riplaは、GoDDを通じて「ソフトウェア開発の民主化」を推進してまいります。今後は以下の展開を予定しています。

  • GitHub Issue連携(近日公開):GoDD Notes上の質問リスト・フィードバックとGitHub Issueを自動連携し、タスク管理をさらにシームレスに

  • Excel・Wordファイル対応:現在対応しているMarkdown・CSV・drawioに加え、Excel・Wordファイルの閲覧・編集にも対応予定

  • エンタープライズ向け機能:チーム管理・権限制御・監査ログの拡充

 【お問い合わせ窓口】

「GoDD」にご興味をお持ちの方は、以下よりお気軽にお問い合わせください。riplaへのシステム開発のご依頼はもちろん、GoDDの自社開発チームへの導入についてもご相談いただけます。

提供開始日

2026年4月15日(水)

推奨動作環境

PC:Windows 10/11、macOS

スマートフォン:iOS 16以上、Android 12以上

推奨ブラウザ

Google Chrome最新版

対応言語・開発環境

言語:JavaScript, TypeScript, Go, Python, PHP, Java など多数

フレームワーク:React, Vue.js, Echo, FastAPI, Laravel, Spring など多数

インフラ:AWS, Google Cloud, Azure 対応

料金体系

応相談

申込方法

公式HPまたはメールよりお問い合わせください

また、riplaの開発実績は以下からご確認いただけます。

  • 受発注管理システム、在庫管理システムなどの業務システム開発

  • SaaS、マッチングサイト、スマートフォンアプリ、LINEミニアプリなどのプロダクト開発

  • AIエージェント開発やAI機能の開発 など

開発実績URL:https://www.ripla.co.jp/case-list

会社概要

riplaは「事業成果にコミットするDX・開発支援会社」です。IT事業会社出身のプロフェッショナルが、単なるシステム納品を目的とするのではなく、クライアント企業様と同じ目線で事業成果の達成にコミットする「Impact-Driven型支援」を提供しています。

また、受発注管理・在庫管理・配送管理などの業務システムから、生成AI、SaaS、マッチングサイト、EC、スマートフォンアプリ、LINEミニアプリまで、幅広い領域のシステムやプロダクトを高速に開発できる「Boxシリーズ×AI駆動開発」を展開しています。

会社名:株式会社ripla
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号桑野ビル2階
設立日:2022年11月2日
代表取締役:張田谷 凌央
URL:https://ripla.co.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社ripla

4フォロワー

RSS
URL
https://www.ripla.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
電話番号
-
代表者名
張田谷 凌央
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2022年11月