夏の猛暑、熱中症対策製品を拡充-屋根用遮熱シート「サーモバリア スカイ工法」を販売開始
~工場などの室温上昇を抑え、熱中症の予防、作業効率の改善、電力コスト削減、従業員満足度の向上に貢献~
ビニールカーテンなどプラスチック製品で職場と環境の改善に取り組む石塚株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:熊谷弘司、以下当社)は、屋根向け遮熱ソリューション「サーモバリア スカイ工法」の販売を、本年5月より開始いたします。
近年、猛暑の常態化やエネルギーコストの高騰を背景に、工場・倉庫・商業施設においての「暑さ対策」と「省エネルギー対策」の重要性が急速に高まっています。特に屋根から侵入する輻射熱は、従業員の熱中症の危険性や空調効率の低下、作業環境の悪化を引き起こす大きな要因となっており、安全性や生産性にも影響を与えています。
こうした課題に対し、当社が提供させていただく「サーモバリア スカイ工法」は、高純度アルミ素材を用いた遮熱シートを屋根面に施工することで、太陽からの輻射熱を大きく反射し、建物内部の温度上昇を抑制する工法です。これにより、熱中症予防、作業効率の改善、空調負荷の軽減による電力コスト削減、従業員満足度の向上を同時に実現します。

■「サーモバリアスカイ工法」の特長
・高い遮熱性能:輻射熱を約97%反射し、室内温度の上昇を抑制
・省エネルギー効果:冷房使用量の削減による電力コスト低減
・施工性の良さ:工場内の作業を止めずに施工可能。短期間施工を実現
・幅広い適用領域:工場、倉庫、物流施設、商業施設などに対応
・建築基準法に基づいた飛び火認定取得シート使用(認定番号:DR-2073)
■「サーモバリア スカイ工法」~遮熱塗装の課題を解決した新工法
輻射熱を反射する優れた性能を持つアルミ純度99%のアルミ箔を使用した特殊シート(スカイシート)を使用することで太陽からの輻射熱を約97%カットします。折板屋根の温度上昇を抑え、折板屋根から建物内部への輻射熱を大きく削減し、室内の温度上昇を抑制します。
遮熱塗装では作業者の技量などにより塗膜の不均一が原因で遮熱効果にバラつきが発生しますが、「サーモバリア スカイ工法」は作業者の技量の優劣や作業時の天候に関係なく均一な遮熱効果を発揮します。
■遮熱効果について
文具製造工場の屋根に施工し、施工前後で温度差が11.3℃という結果がでました。

■主な用途・目的
・工場や倉庫の熱中症対策
・工場や倉庫の冷房効率改善
・工場や倉庫の従業員満足度の向上
・工場や倉庫の作業効率改善
・暑さ起因の在庫商品の劣化対策
・雨漏り対策にも効果を発揮
■価格情報
現場調査の上、御見積書をご提出させていただきます。
※現場写真と俯瞰図などがあれば、現場調査前に概算見積りを
ご提出可能な場合もございますのでご相談ください。
※現場調査は無料で対応しております。
■工期の目安(着工からの工期目安)
施工面積50㎡:約2~4日
200㎡:約4~7日
500㎡:約7~14日
1,000㎡:約12~16日
2,000㎡:約20~30日
※施工環境、折板タイプ、天候など諸条件により変動いたしますので、上記より延びてしまう可能性がございます。
※着工からの期間です。資材の準備期間は含んでいません。
※スカイ工法は既存屋根を撤去せず施工できるため、工場や倉庫の稼働を止めずに作業可能です。
■その他サーモバリアシリーズ製品ラインアップ
(1)サーモバリアフィット
工場内の機械や炉をサーモバリアフィットで覆うことで、そこから発散される熱を遮断し、過酷な作業環境を改善します。
表面温度200℃超のキューポラ(鉄を溶かす炉)をサーモバリアフィットで覆うことで表面温度が25℃になり、周辺での作業時にも熱を感じなくなった事例もございます。国土交通大臣の不燃認定品(NM-5169)。
https://ishizuka-net.co.jp/contents/detail/458/
(2)サーモバリアS
エアキャップに両面アルミ箔を貼った、断熱性と輻射熱反射特性を併せ持ったシートです。天井や壁、床などに施工することで、夏は外部からの輻射熱を反射して室温上昇を防ぎ、冬は内部の熱を内側に反射して室内の暖かさを保ちます。国土交通大臣の不燃認定品(NM-2805)。
https://ishizuka-net.co.jp/contents/detail/557/
ご参考)
近年の猛暑の状況やそれによってどのような影響がもたらされるのかについての参考データを記載させていただきます。
■全国11都市の猛暑日平均日数 ※気象庁の過去データより算出
平成27年(2015年):7.3日
令和6年(2024年):28.5日(10年で約4倍に増加)
※猛暑日:最高気温が35℃以上になった日
■5月~9月の熱中症救急搬送者数 ※総務省消防庁 令和7年10月29日 報道資料より
平成28年(2016年):50,412人
令和7年(2025年):100,510人(10年で約2倍に増加)
■労働生産性(WHO・WMO 令和7年年8月22日共同報告書より)
気温20℃を超えて1℃気温が上昇するごとに労働生産性2~3%低下
■空調電気代(環境省「節電アクション」より)
冷房設定温度を1℃低くするごとに約10~13%増加
【石塚株式会社 会社概要】
会 社 名:石塚株式会社
本社所在地:東京都千代田区神田和泉町 2 番地-29
設 立 日:1955 年 5 月 2 日
資 本 金:7,200 万円
代 表 者:代表取締役社長 熊谷 弘司
従業員数:48名(2026 年1月末現在)
年商:24億円(2025年12月度)
事業内容:1. 合成樹脂製の文具、事務用品、容器、日用雑貨品の製造並びに販売
:2. 合成樹脂製品、ゴム製品、建築材料の卸売並びに加工販売
:3. 包装用紙の販売
:4. 綿織物及び合成繊維の販売
:5. 半導体・電子機器製造用部材の企画・販売
:6. その他 合成樹脂加工用、包装用、工業用機械の販売
取 引 先:アキレス(株)、オカモト(株)、コクヨ(株)、サンビック(株)、シーダム(株) 他 1,000 社
U R L:https://ishizuka-net.co.jp/
関連会社:株式会社トラスト( https://www.j-trust.jp/ )
《一般の方からのお問合せ先》
石塚株式会社 TEL:03-3866-8201
カタログ・お見積り依頼は下記からも対応いたします。
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