2025年4月より民泊運営サポートのサービス提供を開始予定。物件開発と運営の一貫体制構築。

株式会社リバイブルは2024年10月に宿泊管理事業者に登録。民泊事業の運営サポートのサービス提供を2025年4月より開始予定。

株式会社リバイブル

2025年3月25日 12時00分

株式会社リバイブル（本社：東京都千代田区、代表取締役：尾形優）は、民泊運営も可能なハイブリッド型一棟アパート物件の開発の開始に続き、2025年4月より民泊事業の運営サポートサービスの提供を開始する予定です。

民泊運営サポートについて

当社では民泊事業を全面的にサポートするサービスの提供準備を進めております。煩雑な許認可の取得から、集客、予約管理、清掃、ゲスト対応、そして収益最大化のためのコンサルティングまで、民泊運営に必要なあらゆる業務をワンストップでご提供いたします。これにより、オーナー様は時間や手間を大幅に削減し、本業に集中しながら安定した収益を確保することが可能となります。詳細なサービス内容や開始時期につきましては、改めてご案内させていただきますので、どうぞご期待ください。

民泊事業への取り組みについて

現在、羽田エリアにて民泊物件としても活用できるハイブリッド型一棟アパートを運営しており、2棟目の物件も開発中です。2025年4月からは、民泊事業の運営サポートの開始も予定しており、物件の開発から民泊の運営、そしてサービスの提供までを一貫して行う体制を構築してまいります。物件オーナー様の収益最大化と、旅行者に快適な宿泊体験を提供することを目指し、市場の動向を常に把握し、変化に柔軟に対応することで、持続可能な物件開発と民泊運営を実現してまいります。

また、株式会社全国賃貸住宅新聞社が発行している「地主と家主」4月号の「オーナー・事業者に聞く利益を生み出し続ける民泊経営のこつ」という特集記事の中で事業者として民泊事業への取り組みについての紹介記事が掲載されています。