桑名市に「アクロバット応用技集中クラス」を新設。バク転の先にある発展的な技の習得を目指す
MIRAIE体操クラブが応用技に特化したクラスを開設。バク宙・側宙・マカコから宙返りひねり技まで、幅広いアクロバットへの挑戦をサポート
一般社団法人MIRAIE(代表理事:黒田健太)が運営するMIRAIE体操クラブは、三重県桑名市に、発展的なアクロバット技の習得に重点を置い「アクロバット応用技集中クラス」を新設します。
本クラスでは、バク転・バク宙をはじめ、側宙、マカコ、前方・後方の宙返り、さらに習熟度に応じてひねりを伴う発展的な技など、応用技を集中的に練習できる環境を整えます。
MIRAIE体操クラブがアクロバット指導において特徴の一つとしているのが、「習得を目指せる技の範囲の広さ」です。
器械体操をベースとしたアクロバットと、ダンスシーンで用いられるアクロバットの双方に対応し、「バク転ができるようになった、その次」を目指す子どもたちにも、新たな目標を持って挑戦できる環境づくりを進めています。
今回の応用技集中クラスは、そうしたMIRAIEの指導の特徴を生かし、より発展的な技に取り組む時間を確保することを目的として新設します。
【桑名市に「アクロバット応用技集中クラス」を新設】

MIRAIE体操クラブでは、これまで基礎的なアクロバットから発展的な技まで、子どもたちの習得状況に応じた指導を行ってきました。
一方、技術レベルが上がるにつれて、目標となる技も多様になります。
「バク転をもっと安定させたい」
「バク宙を習得したい」
「側宙やマカコに挑戦したい」
「宙返りの先にある技へ進みたい」
こうした、すでに一定のアクロバット経験を持つ子どもたちが、応用技に集中して取り組める環境として新設するのが「アクロバット応用技集中クラス」です。
通常のクラスとは別に、応用技の練習時間を確保することで、それぞれが現在取り組んでいる技や次に目指す技に、より集中的に挑戦できる環境を整えます。
【バク転は「ゴール」ではなく、その先への入口】
「バク転ができるようになりたい」
アクロバットを始める子どもたちにとって、バク転は大きな目標の一つです。
初めて後方へ回転する怖さを乗り越え、自分の力でバク転ができるようになることは、大きな達成経験になります。
しかし、アクロバットにはバク転の先にも多くの技があります。「バク転を連続する。」「ロンダートからバク転へつなげる。」「バク転から宙返りへ発展させる。」「側宙やマカコなど、別系統のアクロバットへ挑戦する。」
さらに習熟度が高まれば、「宙返りにひねりを加える。」
MIRAIEでは、一つの技ができるようになった後に、また新しい目標を見つけられることを大切にしています。
今回の応用技集中クラスも、「バク転ができた。その次は何を目指そう」という子どもたちの新たな挑戦を支えるクラスとして展開します。
【器械体操だけではない。ダンスで使われるアクロバットにも対応】
アクロバットは、器械体操だけで使われる技術ではありません。
ダンス、チアダンス、ブレイクダンスなど、さまざまなスポーツ・パフォーマンスでもアクロバットが取り入れられています。
そして、それぞれの分野で求められる技は必ずしも同じではありません。
MIRAIEでは、バク転・バク宙などに加え、側宙やマカコなど、ダンスシーンで用いられることの多いアクロバットについても指導しています。
各クラスのメイン指導者は全員、ダンスアクロバットの経験、またはダンススタジオ等でダンスアクロバットを指導した経験を持っています。
器械体操とダンスアクロバット、双方の経験を生かすことで、一つのジャンルに限定せず、子どもたちの目的に応じた幅広い技への挑戦をサポートしています。
【高度な技への挑戦を支える「補助技術」】
アクロバットのレベルが上がるほど、指導者による補助も重要になります。
特に宙返りなどの技では、初めから一人で完成形へ挑戦するのではなく、現在の習得段階に応じた練習と補助を重ねながら、少しずつ技の完成を目指します。
MIRAIEでは、指導者自身の器械体操・アクロバット経験に加え、実際の指導現場で培ってきた補助技術を活用し、子どもの習得状況を確認しながら段階的に練習を進めています。
今回の応用技集中クラスでも、単に難しい技へ次々と挑戦するのではなく、それぞれの技術レベルを確認しながら、その先の技へ進むために必要な練習を行います。
【「できた」で終わらない。美しく、安定した技へ】

MIRAIEのアクロバット指導は、器械体操を一つのベースとしています。
そのため、技が一度成功することだけを目標とせず、姿勢や身体の使い方、着地などにも目を向けながら、繰り返し安定して実施できる技の習得を目指しています。
難度の高い技へ進むほど、その土台となる基礎的な身体の使い方も重要になります。
代表の黒田健太は、大学院でスポーツ経営について学ぶとともに、幼児・児童の生活習慣などに関する研究にも取り組んできました。
卒業後もさまざまなスポーツ・身体活動等に関する研究や論文に触れ、そこから得た知見と、実際のアクロバット・体操指導で蓄積した経験の双方を参考にしながら、指導方法の改善を続けています。
特定の一つの研究によってMIRAIE独自の指導方法の有効性が実証されているというものではなく、複数の研究から得た知見と現場経験を組み合わせながら、実際の指導へ取り入れています。
【ダンス・チア・ブレイクダンスなど、他競技での活用も】
MIRAIEに通う子どもたちの目的はさまざまです。
アクロバットそのものを習い事として楽しむ子どもだけでなく、ダンス、チアダンス、ブレイクダンス、スキー、柔道、空手など、別の競技に取り組む子どもたちも在籍しています。
中には、それぞれの競技で世界・全国レベルの舞台で活躍する子どもたちもいます。
「ダンスの演技で使う技を習得したい。
「より難度の高いアクロバットを演技に取り入れたい。」
「身体の使い方を身につけたい。」
「体幹を強化したい。」
目的は一人ひとり異なります。
今回新設する応用技集中クラスについても、アクロバットそのものの上達だけでなく、それぞれが取り組んでいる競技・パフォーマンスに生かすための技術習得の場として活用してもらうことを想定しています。
【アクロバットから体操競技へ。さらに本格的に挑戦する選択肢も】
MIRAIE体操クラブはアクロバットを主軸としていますが、体操競技の選手育成にも取り組んでいます。
アクロバットを始めたことをきっかけに、さらに本格的に体操競技へ取り組みたいという子どもには、大会出場を見据えた選手育成という選択肢もあります。
これまでには県大会へ選手を送り出し、出場部門で優勝者なども輩出しています。
「バク転をやってみたい」という最初の目標から始まり、応用技へ進む。
そして、希望する子どもには体操競技という新たな選択肢もある。
子どもの成長とともに目標が変化しても、その先に新しい挑戦の場所があるクラブを目指しています。
【一般社団法人MIRAIE 代表理事・黒田健太 コメント】

「アクロバットを始める子どもたちにとって、バク転はとても大きな目標の一つです。
一方で、実際にバク転ができるようになると、『次はバク宙をやりたい』『側宙を覚えたい』『もっと難しい技をやってみたい』と、次の目標が生まれます。
今回新設する応用技集中クラスは、そうした子どもたちが、一つ先の技にしっかり時間をかけて挑戦できる環境をつくりたいという考えから設けました。
MIRAIEでは、バク転やバク宙だけでなく、ダンスで使われる側宙やマカコ、さらに宙返りからひねりを伴う技まで、幅広いアクロバットの習得を目指しています。
ただ難しい技ができればいいということではなく、身体の使い方や姿勢、着地なども大切にしながら、より美しく、安定したアクロバットを目指していきます。
一つの技ができたら、またその先へ。
子どもたちが『次はこれをやってみたい』と思い続けられる環境を、これからもつくっていきたいと考えています。」
【アクロバット応用技集中クラス概要】
会場:スター21(〒511-0912桑名市星見ヶ丘八丁目601)
対象:MIRAIE体操クラブが定める参加条件を満たす方
内容:バク転・バク宙・側宙・マカコ・宙返り系技など、習得状況に応じた応用アクロバットの集中練習
料金:5,500円(2026年9月現在)
※開催日時、定員、参加条件、申込方法等の最新情報はMIRAIE体操クラブの案内をご確認ください。
【MIRAIE体操クラブについて】
MIRAIE体操クラブは、一般社団法人MIRAIEが運営するアクロバットを中心とした体操クラブです。
三重県内各地で小学生以上を中心に、初心者から発展的なアクロバット技の習得を目指す子どもまで、それぞれのレベルに応じた指導を行っています。
アクロバット指導に加えて体操競技の選手育成にも取り組み、子どもたちがそれぞれの目標に合わせて挑戦できる環境づくりを進めています。
運営:一般社団法人MIRAIE
代表理事:黒田 健太
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