柏の葉はかつて軍用飛行場だった。柏市特化メディア「かしわっぷ」が約150年の土地の歴史をたどる特集記事を公開

2026年は柏の葉のまちづくり20周年。江戸時代の牧から開墾、陸軍飛行場、米軍通信所を経て、現在のスマートシティに至る土地の変遷を紹介

プラッタ

株式会社プラッタ(本社:千葉県柏市、代表取締役:白石玲二)が運営する柏市特化の地域情報メディア「かしわっぷ」は、柏の葉エリアの約150年にわたる土地の歴史を紹介する特集記事「柏の葉の土地は150年でどう変わった?牧→開墾→飛行場→大学→スマートシティ」を公開しました。

柏市特化メディア「かしわっぷ」が約150年の土地の歴史をたどる特集記事を公開

2026年11月、柏の葉は公・民・学連携によるまちづくりの開始から20周年を迎えます。現在は先進的なスマートシティとして知られる柏の葉ですが、その土地は江戸時代の牧から明治期の開墾地、戦前の軍用飛行場、戦後の米軍通信所など、時代ごとに大きく役割を変えてきました。

本記事では、柏市や千葉県などが公開する歴史資料をもとに、現在の街並みが生まれるまでの経緯を時系列で整理。まちづくり20周年の節目に、柏の葉の知られざる歴史を振り返ります。

まちづくり20周年を迎える柏の葉。その土地には150年を超える歴史がある

柏の葉は、つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス駅」を中心に、商業施設や住宅、大学、研究機関などが集積するエリアです。

2006年11月には、公・民・学の連携拠点となる「柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)」が設立され、以降、環境共生や新産業創造などをテーマとするまちづくりが進められてきました。

2026年11月22日には、まちづくり20周年を記念した「柏の葉街まるごとフェスティバル」の開催も予定されるなど、地域の歩みを振り返る節目を迎えています。

一方、現在の先進的な街並みからは想像しにくいものの、この土地には江戸時代から続く長い歴史があります。かしわっぷでは、まちづくり20周年という節目に、近年の都市開発だけでなく、その前に土地がどのように利用され、変化してきたのかにも目を向けました。

牧から軍用飛行場、そしてスマートシティへ。時代ごとに変わってきた土地の役割

今回公開した記事では、柏の葉・十余二周辺の土地利用の歴史を、主に以下の時代に分けて紹介しています。

江戸時代:馬が放たれる広大な牧

現在の柏の葉周辺には、江戸幕府が馬を放牧する「小金牧」が広がっていました。その一つである「高田台牧」は、現在の柏市域にも広がっていました。

明治時代:開墾によって「十余二」が誕生

明治維新後の1869年から牧の開墾が進められ、12番目の開墾村として「十余二」が成立しました。現在も柏市内に残る地名には、この開墾の歴史が刻まれています。

昭和初期:陸軍の「柏飛行場」が完成

1938年には、現在の柏の葉周辺に陸軍の「柏飛行場」が完成しました。東京の防空を担う軍用飛行場の一つとして使用され、広く平坦な土地が軍事目的に利用されました。

戦後:農地への転換と米軍通信所の開設

終戦後、飛行場跡地では食糧増産のための緊急開拓が進められました。その後、1955年には米軍の「柏通信所」が開設され、土地の役割は再び大きく変わります。

2000年代以降:大学・研究機関が集まるスマートシティへ

2005年のつくばエクスプレス開業、2006年のUDCK設立などを経て、公・民・学が連携したまちづくりが本格化。現在の柏の葉スマートシティへとつながっていきます。

今の街並みだけでは見えてこない、柏の葉のもう一つの姿

本記事で注目しているのは、柏の葉が単に農村から都市へ発展したのではなく、時代ごとの社会情勢によって土地の役割を大きく変えてきたという点です。

江戸時代には馬を放つ牧、昭和初期には飛行機が離着陸する場所、戦後には農地や通信施設、そして現在は大学や研究機関が集まる街へ。

同じ土地が、時代によってまったく異なる目的で使われてきました。

また、記事では現在の柏の葉公園と旧米軍通信所跡地の関係や、「十余二」という地名の由来、大学・研究機関が集積するまでの経緯なども紹介しています。

身近な街の歴史を知ることで、普段見慣れた風景をこれまでとは違った視点で楽しむきっかけとなることを目指しています。

特集記事について

記事タイトル: 柏の葉の土地は150年でどう変わった?牧→開墾→飛行場→大学→スマートシティ

掲載メディア: かしわっぷ

記事URL: https://kashiwapp.com/media/kashiwanoha-land-history-150-years/

本記事では、行政機関などの公開資料を参考に、柏の葉周辺の土地利用の変遷をまとめています。

柏市特化の地域情報メディア「かしわっぷ」について

「かしわっぷ」は、株式会社プラッタが運営する、千葉県柏市に特化した地域情報メディアです。

柏市内のお店や施設、企業、イベントなどの地域情報を掲載するほか、街の歴史や文化、地域で活動する人々など、柏の魅力をさまざまな角度から発信しています。地域のお店・事業者が自ら情報を発信できる仕組みも提供しており、店舗・施設情報の掲載は無料です。

柏市特化メディア「かしわっぷ」

かしわっぷでは、今後も地域の魅力をより多くの人に知ってもらうため、柏市の歴史・文化・まちづくりなどをテーマにした記事の充実を図ってまいります。

かしわっぷ公式サイト: https://kashiwapp.com/

運営会社について

会社名: 株式会社プラッタ

所在地: 千葉県柏市

代表者: 代表取締役 白石玲二

事業内容: Webサービスの企画・開発・運営、AIを活用したマーケティング支援、地域情報メディアの運営

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会社概要

株式会社プラッタ

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URL
https://platta.jp
業種
情報通信
本社所在地
千葉県柏市若柴226番地44 中央141街区1 KOIL TERRACE 6F
電話番号
080-4420-8822
代表者名
白石玲二
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2022年08月