ヤブシタグループが医療・介護ロボット開発次世代人材育成プロジェクト始動

医療を起点に“介護”へ広げる若者の挑戦で社会課題の解決へ

ヤブシタホールディングス株式会社

ヤブシタホールディングス株式会社(本社:北海道札幌市中央区、代表取締役社長:森 忠裕、グループ19社)は、グループ施設「N6 新雪CREATION GALLERY」を拠点に、一般社団法人新雪および学生ロボットチーム「Yukikaze Technology」と連携し、医療・介護分野を対象としたロボット開発と次世代人材育成プロジェクトを始動します。

本プロジェクトでは、グループ会社である株式会社日本メディックスが持つ医療機器メーカーとしての知見を活かし、リハビリ支援、身体機能の回復支援、歩行・立ち上がりなどの動作補助、医療・介護従事者の身体的負担軽減につながるロボット技術の開発を進めます。

高齢化の進展や生産年齢人口の減少により、医療・介護現場では人材不足、職員の身体的負担、業務効率化への対応が大きな課題となっています。

ヤブシタグループは、ものづくりの技術力、日本メディックスの医療分野の知見、若い世代の柔軟な発想を掛け合わせ、現場で実用性の高いロボット開発と、次世代ものづくり人材の育成を通じて、高齢社会の課題解決に貢献してまいります。

医療を起点に、介護へ広がるロボット開発

高齢化の進行により、医療・介護分野では人材不足や現場負担の増加が深刻な課題となっています。特に医療現場では、回復期リハビリテーション、整形外科、慢性期医療、在宅復帰支援などにおいて、患者の回復を支えながら、医療従事者の負担を軽減する技術の重要性が高まっています。

一方、介護現場においても、移乗介助、歩行補助、転倒予防、見守り、身体的負担の軽減など、ロボット技術に期待される領域は広がっています。

ヤブシタグループは、まず医療分野で求められる安全性・操作性・実用性を重視した技術開発を進め、その技術を介護現場にも展開していくことで、回復支援・自立支援・介護負担軽減につながるロボット開発を目指します。

社会課題から学ぶ、次世代ものづくり人材育成

本取り組みの大きな特徴は、ロボット開発と人材育成を切り離さない点にあります。

これからのものづくり人材に求められるのは、単にプログラムが書ける力や、部品を組み立てる力だけではありません。社会課題を見つめ、医療・介護現場の困りごとを理解し、人の身体や動きを支える技術を考え抜く力です。

ヤブシタグループは、一般社団法人新雪および学生ロボットチーム「Yukikaze Technology」と連携し、若い技術者や学生クリエータが医療・介護ロボット開発に関わる機会を創出します。実際の課題に触れ、試作し、失敗し、改善する。その経験こそが、次世代のものづくり人材を育てると考えています。

医療・介護ロボットの社会実装を目指す

本取り組みの大きな特徴は、ロボット開発と人材育成を切り離さない点にあります。

これからのものづくり人材に求められるのは、単にプログラムが書ける力や、部品を組み立てる力だけではありません。社会課題を見つめ、医療・介護現場の困りごとを理解し、人の身体や動きを支える技術を考え抜く力です。

ヤブシタグループは、一般社団法人新雪および学生ロボットチーム「Yukikaze Technology」と連携し、若い技術者や学生クリエータが医療・介護ロボット開発に関わる機会を創出します。実際の課題に触れ、試作し、失敗し、改善する。その経験こそが、次世代のものづくり人材を育てると考えています。

医療・介護ロボットの社会実装を目指す

ヤブシタグループは、グループ会社である日本メディックスが持つ医療分野の知見を活かし、医療・介護ロボットの開発を進めます。想定している開発領域は、リハビリや身体機能の回復を支援するロボット、歩行や立ち上がりなどの動作を補助するロボット、移乗・介助など医療・介護従事者の身体的負担を軽減する機器などです。

単に「動くロボット」をつくるのではなく、患者や利用者の回復と自立を支え、医療・介護従事者の仕事を支える技術を目指します。医療で価値を高め、介護で社会に広げる。ヤブシタグループは、医療・介護現場で本当に使われる実用的なロボット技術の社会実装を目指します。

N6 新雪CREATION GALLERYを実践拠点に

ロボット開発には、機材や部品の保管、試作、検証を行う作業環境に加え、実際に動作確認や改善を重ねるためのスペースが必要です。ヤブシタグループの施設「N6 新雪CREATION GALLERY」は、こうした開発環境を整備し、学生クリエータ、メンター、企業、地域が連携しながら挑戦を支える拠点を目指します。

施設内では、3Dプリンタを活用した試作、部品加工、組立、ロボットの動作検証、成果発表などを行うことができます。医療・介護ロボット開発を通じて、異なる世代や専門分野の人材が交流し、新たなアイデアや技術が生まれる環境づくりに取り組んでまいります。

若手人材育成と新規事業開発をつなぐYukikaze Technology

Yukikaze Technologyは、「札幌から世界へ。」をコンセプトに、中高生を中心とした学生メンバーが主体的にロボット開発へ取り組むコミュニティです。

2020年に札幌市で設立され、現在は国際ロボット競技会「FIRST® Tech Challenge(FTC)」を中心に活動しています。メンバーはロボット製作に加え、イベント運営、広報活動、地域での出前授業、科学部指導などにも取り組み、若者主体の活動を展開しています。

ヤブシタグループは、こうした挑戦を支援しながら、北海道におけるロボット人材育成と、医療・介護分野における新規事業開発をつなげてまいります。

ヤブシタホールディングス株式会社 代表取締役社長 森 忠裕コメント

2040年に向けて高齢化が進み、医療・介護分野では人材不足や現場負担の増加が大きな社会課題になると考えています。

ヤブシタグループは、ものづくり企業として、現場で本当に役に立つ技術を形にしていくことが重要だと考えています。

今回の取り組みでは、グループ会社である日本メディックスの医療分野における知見を活かし、医療を起点に、介護にも展開できるロボット技術の開発を進めます。

目指すのは、単に人手不足を補うロボットではありません。人の回復を支え、人の自立を助け、医療・介護従事者が人にしかできない仕事に集中できる環境をつくる技術です。

また、新雪およびYukikaze Technologyとの連携を通じて、若者が実際の社会課題に触れ、考え、試作し、失敗し、改善する機会をつくります。

「N6 新雪CREATION GALLERY」を拠点に、日本メディックスの医療機器分野の知見、ヤブシタグループのものづくり力、そして若い人材の創造力を結集し、北海道から医療・介護ロボットの未来づくりに取り組んでまいります。

メディアの皆様に取材・撮影いただけること

  • N6 新雪CREATION GALLERYでのロボット制作・試作の様子

  • Yukikaze Technologyの学生メンバーへのインタビュー

  • ヤブシタグループ代表 森忠裕へのインタビュー

  • 日本メディックスの知見を生かした医療・介護ロボット開発構想

  • 若者の挑戦を支える企業連携の取り組み

  • 北海道発のロボット人材育成と産業創出に関する展望

ヤブシタグループについて

創業60年を迎えたヤブシタは、空調・冷熱部材トップシェアを有し、太陽光架台や照明部材などの設計・製造・販売を行っています。20年以上にわたる設備工事業の経験と最新の設計・解析技術を駆使し、お客様の利益に貢献し続けています。

そんなヤブシタを中心に多角的に進化するグループ19社(※2026年5月20日時点)が連携し、安全性と技術革新を追求する企業として、最先端の技術を駆使した製品を提供。皆様の安全と健康を守ることを使命としています。

取材のお申し込み・本プレスリリースに関するお問い合わせ

広報担当:山田(080-1165-8563)

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会社概要

URL
https://www.yabushita-hd.co.jp
業種
製造業
本社所在地
北海道札幌市中央区北一条西9丁目3番1号 南大通りビルN1 3階
電話番号
011-205-3280
代表者名
森忠裕
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2019年04月