【副業・不労所得 調査】88.0%が「不労所得に憧れる」。しかし実態は"投資"でも"スキル販売"でもなく、57.0%が答えた"結局働く副業"だった
不労所得に関する意識調査

<全国の男女500人にアンケート調査を実施>
不動産投資に関する情報を発信するオウンドメディア「不動産投資の裏側を知る教科書」(運営:株式会社LandSitz、https://landsitz.biz/)は、全国の20代〜60代の男女500名を対象に、副業・不労所得に関する意識調査を実施いたしました。
本調査では、副業・不労所得の実施状況やジャンル、収入規模、始めた理由などを調査。その結果、「不労所得に憧れる」と答えた人は合計88.0%にのぼり、働かずに得られる収入への関心が極めて高いことが明らかになりました。一方で、実際に取り組んでいるジャンルの最多は「クラウドソーシング・在宅ワーク」(57.0%)、次いで「ポイ活・アンケートモニター」(50.0%)と、いずれも自分が働き続けなければ収入が止まる”労働型”が上位を独占。憧れの対象である不労所得とは正反対の実態が浮き彫りとなりました。
さらに副業収入は「5,000円未満」が41.0%で最多、「収入はない・ほぼゼロ」18.0%と合わせると59.0%が月5,000円未満にとどまっており、”憧れ”と”現実”の大きなギャップが数字となって表れる結果となりました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「不動産投資の裏側を知る教科書」である旨の記載
・不動産投資の裏側を知る教科書(https://landsitz.work/)へのリンク設置
・アンケート取得期間:2026年07月13日〜2026年07月27日
※「不動産投資の裏側を知る教科書」では記事全文を公開中(https://landsitz.work/side-job-unearned-income-survey-actual-working-reality/)
調査概要
調査期間: 2026年07月13日〜2026年07月27日
調査方法: インターネット調査
調査対象: 全国の20代~60代の男女
有効回答数: 500名(男性176名、女性324名)
調査結果詳細
回答者属性
今回の調査では、女性が64.8%(324名)、男性が35.2%(176名)という構成となりました。家計や収入の補完手段としての副業への関心の高さが、女性回答者の多さに表れていると考えられます。
【性別内訳】
男性:35.2%(176名)
女性:64.8%(324名)

年代別では、30代が最多で32.0%(160名)、次いで40代が26.6%(133名)、20代が18.8%(94名)と続き、働き盛りで収入拡大への意欲が高い世代が全体の約8割を占める結果となりました。
【年代別内訳】
10代:0.6%(3名)
20代:18.8%(94名)
30代:32.0%(160名)
40代:26.6%(133名)
50代:16.0%(80名)
60代:4.8%(24名)
70代:1.2%(6名)

職業別では、会社員(正社員)が35.0%(175名)で最多、次いでパート・アルバイトが17.0%(85名)、自営業・フリーランスが15.4%(77名)と続きました。
【職業別内訳】
会社員(正社員):35.0%(175名)
パート・アルバイト:17.0%(85名)
自営業、フリーランス:15.4%(77名)
専業主婦:12.6%(63名)
無職・退職:8.2%(41名)
会社員(契約・派遣社員):6.4%(32名)
学生:1.8%(9名)
経営者、役員:1.0%(5名)
主夫:1.0%(5名)
その他:1.0%(5名)
公務員:0.6%(3名)

94.0%が本業以外の収入を経験、”副業が当たり前”の時代に
「現在、本業以外の収入(副業・不労所得)はありますか?」という質問に対し、「単発・不定期にある」が57.4%(287名)で最多、「継続的にある」が24.6%(123名)と続きました。「過去にあったが今はない」12.0%(60名)を含めると、本業以外の収入を得た経験がある人は94.0%にのぼり、「一度もない」はわずか6.0%(30名)。副業や資産運用は、もはや一部の意識の高い層だけのものではなく、多くの人にとって身近な選択肢になっていることがわかります。
【本業以外の収入の有無】
単発・不定期にある:57.4%(287名)
継続的にある:24.6%(123名)
過去にあったが今はない:12.0%(60名)
一度もない:6.0%(30名)

ジャンル1位は「クラウドソーシング・在宅ワーク」57.0%、上位は”労働型”が独占
「その副業・不労所得は、主にどのジャンルですか?」(複数回答)という質問では、「クラウドソーシング・在宅ワーク」が57.0%(285名)で1位となりました。次いで「ポイ活・アンケートモニター」50.0%(250名)と続き、上位2項目はいずれも自分の時間と労力を投下し続けなければ収入が発生しない”労働型”の副業です。
一方、資産が収入を生む”不労所得型”は「投資信託・NISA・iDeCo」22.0%(110名)、「株式投資(配当・売買益)」19.2%(96名)にとどまり、「不動産投資(家賃収入など)」に至っては3.0%(15名)とごく少数でした。憧れの対象である不労所得と、実際に取り組んでいる副業との間に、明確な隔たりがあることが浮き彫りとなっています。
【副業・不労所得のジャンル内訳】
クラウドソーシング・在宅ワーク(ライティング、データ入力など):57.0%(285名)
ポイ活・アンケートモニター:50.0%(250名)
投資信託・NISA・iDeCo:22.0%(110名)
株式投資(配当・売買益):19.2%(96名)
その他:12.4%(62名)
せどり・転売・ネットショップ:11.2%(56名)
ハンドメイド・創作物の販売:5.0%(25名)
FX・暗号資産(仮想通貨):4.6%(23名)
スキル販売(デザイン、プログラミング、動画編集など):4.4%(22名)
アフィリエイト・ブログ・広告収入:3.6%(18名)
YouTube・SNS運用・配信:3.0%(15名)
不動産投資(家賃収入など):3.0%(15名)
その他の投資・資産運用:2.4%(12名)
コンテンツ販売(note、電子書籍、教材など):1.0%(5名)

自由記述では、手軽に始められる労働型副業を選んだものの、割に合わなさを実感したという声が数多く寄せられました。
「手軽に始められると思いポイ活アプリをダウンロードしましたが、数十円を稼ぐために動画広告を何度も見たり、多くの時間を費やしたりする必要があり、非常に効率が悪いと感じました。あまりの還元率の低さに『これなら普通に働いたほうが圧倒的に早く稼げる』と気づき、時間を無駄にしてしまったと強く思いました。」(20代女性・自営業、フリーランス)
「アンケート回答のポイ活で、少しずつポイントを貯めることがありますが、時給に換算してみるととんでもなく安価だということがわかり、時間の有効活用ができていなかったと反省しています。」(40代女性・会社員(契約・派遣社員))
「失敗まではいきませんが、1文字0.02円と格安案件などが多くスキルが無いと時間を搾取されている感じが凄くあるので、スキルが無く副業するなら普通にコンビニバイト等の方が時給が良いなと実感。」(40代女性・会社員(正社員))
59.0%が月5,000円未満、10万円以上を稼ぐのはわずか4.4%
「副業・不労所得による1ヶ月あたりの平均収入」については、「5,000円未満」が41.0%(205名)で最多となりました。「収入はない・ほぼゼロ」18.0%(90名)を合わせると59.0%が月5,000円未満にとどまり、副業が家計の柱になっているとは言い難い水準です。
一方、「10万円以上」を得ている層は合計でわずか4.4%。多くの人が副業に取り組みながらも、その大半が”お小遣い程度”の域を出ていない実態が明らかになりました。
【1ヶ月あたりの平均収入内訳】
5,000円未満:41.0%(205名)
収入はない・ほぼゼロ:18.0%(90名)
5,000円以上〜1万円未満:16.0%(80名)
1万円以上〜3万円未満:11.4%(57名)
5万円以上〜10万円未満:5.4%(27名)
3万円以上〜5万円未満:3.8%(19名)
10万円以上〜30万円未満:2.6%(13名)
30万円以上〜50万円未満:1.2%(6名)
100万円以上:0.4%(2名)
50万円以上〜100万円未満:0.2%(1名)

始めた理由1位は「自由に使えるお金を増やしたい」54.0%、生活防衛と将来不安が背景に
「副業・不労所得を始めた(始めたい)主な理由」(複数回答)では、「自由に使えるお金を増やしたいから」が54.0%(270名)で最多となりました。次いで「本業の収入だけでは足りないから」40.8%(204名)、「将来・老後の備えのため」32.6%(163名)と続き、日々の生活の余裕と将来への備えの双方が、副業を後押ししていることがわかります。
また「働かずに得られる収入がほしいから」22.0%(110名)、「資産を増やしたい・お金に働いてほしいから」20.2%(101名)も上位に入っており、労働に頼らない収入源を求める意識が確実に広がっています。
【副業・不労所得を始めた(始めたい)理由の内訳】
自由に使えるお金を増やしたいから:54.0%(270名)
本業の収入だけでは足りないから:40.8%(204名)
将来・老後の備えのため:32.6%(163名)
働かずに得られる収入がほしいから:22.0%(110名)
資産を増やしたい・お金に働いてほしいから:20.2%(101名)
スキルや趣味を活かしたいから:16.4%(82名)
時間に余裕があるから:16.0%(80名)
本業に依存するのが不安だから:12.2%(61名)
その他:4.4%(22名)
特に理由はない・なんとなく:2.8%(14名)
周囲がやっているから・流行っているから:2.6%(13名)

88.0%が不労所得に「憧れる」、警戒層はわずか1.4%
「『不労所得(働かずに得られる収入)』に対して、どのような印象を持っていますか?」という質問では、「強く憧れる・目指したい」が49.0%(245名)で最多、「やや憧れる」39.0%(195名)と合わせて88.0%が肯定的な印象を持っていることがわかりました。
注目すべきは、「うさんくさい・警戒している」がわずか1.4%(7名)、「あまり関心がない」も1.2%(6名)にとどまった点です。かつて不労所得という言葉に伴いがちだったネガティブなイメージは薄れ、今や広く受け入れられた目標になっていると言えます。一方で「既にできている」と答えた人は0.8%(4名)にすぎず、憧れる人の数と実現できている人の数には圧倒的な差が存在しています。
【不労所得への印象】
強く憧れる・目指したい:49.0%(245名)
やや憧れる:39.0%(195名)
どちらとも言えない:8.6%(43名)
うさんくさい・警戒している:1.4%(7名)
あまり関心がない:1.2%(6名)
既にできている:0.8%(4名)

自由記述では、実際に資産からの収入を得られるようになった人から、その手応えを語る声が寄せられました。
「コツコツと高配当銘柄の株を買い集めて少しずつ不労所得が増えてきている。年々増配するので時間が経つにつれて勝手に収入も増える。」(30代男性・会社員(正社員))
「賃貸併用住宅に住んでいることで家賃収入が月14万円、ローン返済7万円で自宅にタダで住めて小遣いが7万円もらえて非常に充実している。」(50代男性・会社員(正社員))
「タイパの悪いポイ活に時間と労力をかけすぎた。デイトレードにチャレンジしたが、自分の性格には向いてなかった。ほったらかしで資産を増やせる仕組みを作ったらとても楽になった。」(40代女性・会社員(正社員))
一方で、何から始めればよいかわからず立ち止まっているという声も目立ちました。
「将来不労所得ができたらいいなとは思うが、何から始めたらいいのか、自分は何ができるのかわからず、調べるだけ調べて始めずじまいというのが現状です。」(20代女性・パート・アルバイト)
「働き始めた頃など、もっと早くから副業や不労所得について調べて始めておきたかった。投資信託など将来の資金のための方法など、学校では教えてくれないため自分で勉強しておくべきだと思った。」(30代男性・会社員(正社員))
82.2%が「不労所得の割合を増やしたい」、労働型からの脱却志向が鮮明に
「今後、副業・不労所得で『不労所得(資産運用・投資など)』の割合を増やしたいと思いますか?」という質問では、「強くそう思う」が44.0%(220名)、「ややそう思う」が38.2%(191名)となり、合計82.2%が増やしたいと回答しました。「あまりそう思わない」3.2%(16名)、「全くそう思わない」1.4%(7名)は極めて少数です。
現在の副業の主流が労働型である一方で、8割超が資産運用型へのシフトを望んでいるという結果は、多くの人が”時間を切り売りする働き方”の限界を感じていることの表れと言えるでしょう。
【不労所得の割合を増やしたいか】
強くそう思う:44.0%(220名)
ややそう思う:38.2%(191名)
どちらとも言えない:13.2%(66名)
あまりそう思わない:3.2%(16名)
全くそう思わない:1.4%(7名)

自由記述には、労働型の副業で得た資金を元手に資産運用へ移行しようとする、段階的なアプローチも見られました。
「週に2日夜に2時間半のバイトで取り合えず200万円を貯めました。今はこのお金で少額ずつですがNISAの積立投資をしてお金に働いて貰ってます。コツコツ貯めたお金を少しでも増やせれば嬉しいです。副業で貯めたお金を利用して不労所得が実現出来ればいいなぁと思います。」(50代女性・会社員(正社員))
「クラウドソーシングでの記事執筆はコツコツと確実に成果が出ていますが、纏まった時間をとるのが大変です。積立投資は、手間を掛けずに少しずつ資産が増えていくので助かってます。」(40代女性・パート・アルバイト)
「投資信託では、値動きに不安を感じた時期もありましたが、焦って売却せず積立を続けてきました。短期的な変動に振り回されず、長期的な視点でコツコツ続けることの大切さを実感しています。」(20代女性・自営業、フリーランス)
【考察】”時間を売る副業”から”資産が働く仕組み”へ、ギャップを埋める鍵は正しい知識
今回の調査では、88.0%が不労所得に憧れを抱きながら、実際に取り組んでいる副業の上位は「クラウドソーシング・在宅ワーク」(57.0%)と「ポイ活・アンケートモニター」(50.0%)という労働型が占め、収入も59.0%が月5,000円未満にとどまるという結果になりました。理想は不労所得でありながら、実際の行動は”時間を切り売りする副業”に偏っているという構造的なギャップが明確に表れています。その背景には、労働型は元手なく今日から始められるのに対し、資産運用型は知識と原資が求められ、最初の一歩を踏み出しにくいという事情があるとみられます。実際、自由記述にも「何から始めたらいいのかわからない」という声が寄せられていました。
一方で、82.2%が不労所得の割合を増やしたいと回答し、副業で貯めた資金を投資に回すといった具体的な移行の動きも見られました。時間を売る働き方には必ず上限がありますが、資産が生む収入には積み上げの効果があります。そのギャップを埋める第一歩は、それぞれの手段の仕組みとリスクを正しく理解することです。「不動産投資の裏側を知る教科書」(https://landsitz.work/)では、不動産投資をはじめとする資産形成の本質的な情報を幅広く発信しています。ぜひ参考にしてください。
「不動産投資の裏側を知る教科書」について
「不動産投資の裏側を知る教科書」は、不動産投資における本質的な情報や、業界の裏側、実践的なノウハウを提供するオウンドメディアです。初心者から経験者まで、幅広い読者層に向けて、不動産投資の正しい知識と判断基準を発信しています。
メディアURL:https://landsitz.work/
株式会社LandSitz(ランドジッツ)について
会社名:株式会社LandSitz(ランドジッツ)
所在地:港区浜松町2-2-15
代表者:船橋 寛之
会社URL:https://landsitz.biz/
事業内容:不動産売買コンサルティング、不動産投資メディアの運営
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「不動産投資の裏側を知る教科書」である旨の記載
・不動産投資の裏側を知る教科書(https://landsitz.work/)へのリンク設置
・アンケート取得期間:2026年07月13日〜2026年07月27日
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