ドバイ不動産、2025年の平均単価は1平方フィート当たり1,866AED。価格帯と主要エリアを整理
2020年から平均単価は60%上昇。新規販売・再販の中央値と取引が活発だったエリアから、購入前の比較軸を解説

株式会社ドバイ総合研究所ホールディングスは、DXBinteractが公開した2025年のドバイ不動産取引データをもとに、市場全体の価格水準、新規販売と再販の違い、取引が活発だったエリアを整理しました。
2025年の市場全体の平均単価は1平方フィート当たり1,866AEDでした。2020年の1,170AEDから60%上昇しており、市場全体の価格水準は大きく変化しています。ただし、市場平均だけで個別物件の割安・割高を判断することはできません。
平均単価は2020年から2025年に60%上昇
2020年の平均単価は1平方フィート当たり1,170AED、2025年は1,866AEDでした。5年間の市場拡大を示す一方、同じドバイでもエリア、物件種別、築年数、眺望、開発会社によって価格は異なります。

この数字は市場全体の方向を把握するためのもので、購入候補を比較するときは、市場平均と個別物件の単価を同じ基準で比べ、価格差の理由を確認する必要があります。
新規販売と再販では、中心となる価格帯が異なる
2025年の1平方フィート当たり価格中央値は、新規販売が1,718AED、再販が1,481AEDでした。また、前年比の単価上昇率は新規販売が6.7%、再販が11.3%でした。

新規販売は支払いプラン、完成時期、今後の供給を含めて比較する必要があります。再販は現物や賃貸実績を確認しやすい一方、建物の状態、管理費、修繕、売却事例まで確認する必要があります。
エリアは価格だけでなく、取引の厚みと将来供給も見る
2025年に取引金額が大きかった主なエリアは、Business Bay、Dubai Marina、Dubai South、DAMAC Islands、Jumeirah Village Circle(JVC)でした。JVCは年間取引件数が1万8,000件を超え、取引量でも高い活動が確認されています。

取引が多いエリアでも、すべての物件が同じ条件で売買されるわけではありません。候補エリアでは次の項目を確認します。
・同じ価格帯・間取りの競合物件数
・新規販売と再販のどちらが中心か
・賃貸需要と生活利便性
・建設中・計画中の供給量
・購入諸費用と為替を含む総予算
本リリースのデータに加え、取引件数、新規供給、オフプラン比率、価格水準、エリア別動向、再販市場の見方をまとめた詳細版レポートを無料でお渡ししています。
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データ概要・注記
・対象期間: 2020年、2025年
・データ出典: DXBinteract公開データ(Dubai Land Departmentの取引データに基づく)
・確認日: 2026年7月13日
・価格単位: AED/sqft(1平方フィート当たりのAED価格。1sqftは約0.093平方メートル)
・本文と図表は公開数値をもとに当社が日本人向けに再構成したもので、DXBinteractの画像や画面の転載ではありません。
・平均値・中央値・取引件数は、市場全体や対象区分の傾向であり、個別物件の価格や将来価値を保証しません。
・本リリースは一般情報であり、投資助言、税務・法務助言、特定物件の購入推奨ではありません。
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会社概要
会社名:株式会社ドバイ総合研究所ホールディングス
代表取締役:加藤 宗士
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目12番4号 N&E BLD.6F
設立:2025年8月
資本金:187,200円
事業内容:ホールディングス法人
公式サイト:https://driholdings.ae/
関連法人
DRI Real Estate LLC
事業内容:ドバイ不動産売買仲介
ライセンス番号:1476067
RERAライセンス番号:49195
DRI Consultancy FZ-LLC
事業内容:移住事業
ライセンス番号:47009315
運営メディア
コーポレートサイト:https://driholdings.ae/
公式ブログ:https://getfr33.com/
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