2009年最も輝いた男。「GQ Men of the Year 2009」／ 「ウイスキー」最新事情！／ 自分を変える、アイウェアで変わる。劇団ひとり、眼鏡で5人。【GQ JAPAN】

2009年最も輝いた男。「GQ Men of the Year 2009」
ひとり飲み、ハイボール、名言集・・・etc.  「ウイスキー」最新事情！

-自分を変える、アイウェアで変わる。劇団ひとり、眼鏡で5人。

本質にこだわる男性のためのクオリティ・ライフスタイルマガジン
『GQ JAPAN』2月号（12/22発売）では、各ジャンルで圧倒的な活躍をみせた
男性たちに贈る「GQ Men of the Year 2009」を発表します。
今年で4回目を迎えるアワードの受賞者は、岩隈久志さん、櫻井翔さん、
笑福亭鶴瓶さん、原田泳幸さん、三谷幸喜さんの5名に決定しました。
彼らの撮り下ろし写真とともに、スペシャルインタビューをとおして、
真に輝く彼らのパーソナルな魅力に迫ります。

また、大人の酒の代名詞でもある「ウイスキー」の神髄をＧＱらしい
切り口で徹底的に紹介します。西島秀俊さんのインタビューや、
石川直樹さんのルポをはじめ、世界のウイスキー最新事情や、
ハイボールに合うご当地Ｂ級グルメ。さらにはウイスキー名言集や、
ひとり家飲みウイスキーの極意など、様々な角度からウイスキーの魅力を紹介します。

◆ 2009年最も輝いた男。「GQ Men of the Year 2009」
本国アメリカをはじめ、イギリス、ドイツ、オーストラリア、韓国など世界10カ国
で開催されている「ＧＱ Men of the Year」。日本での開催も4回目となった2009年度も、
経済界、芸能界、スポーツ界と幅広いジャンルで圧倒的な活躍をみせる、
下記の受賞者5名が決定しました。

岩隈久志さん　（プロ野球選手）
櫻井翔さん　（歌手／俳優／ニュースキャスター）
笑福亭鶴瓶さん　（落語家）
原田泳幸さん　（日本マクドナルドＣＥＯ）
三谷幸喜さん　（脚本家／演出家）

彼らの共通点は、過酷な状況下においても常に前進し、挑戦し続ける情熱。
そして、サポートをする人々への感謝の気持ちを絶やさない優しさをもっていること。
そこには真に輝く男たちのセオリーが存在します。
そんな彼らに第一線で活躍するための原動力や、成功の秘訣をインタビューしました。


◆ひとり飲み、ハイボールetc. 「ウイスキー」最新事情！
様々な切り口でウイスキーを紹介するこの特集では、『サヨナライツカ』で
好青年役を演じた西島秀俊さんは、男の酒である「ウイスキー」へのこだわりと、
一風変わった独自の飲み方や思い出を語ってくれました。
また石川直樹さんは、村上春樹氏の『もし僕らのことばがウイスキーであったなら』の
舞台となった、アイラ島を訪れ、ウイスキーの蒸溜所での体験を紹介。
さらに、世界のウイスキー党たちがどんな場所で、どのように飲むのか？
ＮＹ、ロンドン、パリ、上海、そして日本のウイスキー事情に加え、いまや全国人気へ
拡大するハイボールに合わせる、ご当地Ｂ級グルメや、優れた先人たちが残した
ウイスキー名言集など、ありとあらゆるウイスキーの魅力が収められています。


◆自分を変える、アイウェアで変わる。劇団ひとり、眼鏡で5人
バラエティにとどまらず、映画出演や執筆活動など、タレントとして独自のポジションを
確立している劇団ひとり。自らを「芸人」と言い切り、原点であるライブ活動を最も大切に
したいと語る彼は、ライブ活動ではメガネが欠かせないといいます。
そんな彼に、「謎のメガネ男」を演じてもらった、題して『或阿呆の一日』。
芥川龍之介の傑作へのオマージュも込めつつ、最新のアイウェアコレクションを紹介します。


◆ その他、『GQ JAPAN』2月号の特集は、以下の通り。
・遺作『Ｄｒ．パルサナスの鏡』公開迫る。ヒース・レジャー最後の日々。
・ＭＵＴＩＮＹ 坂の上に雲。
・〈コーチ〉が仕掛ける、アメリカンバッグの逆襲。　他


【GQ JAPAN】

米国コンデナスト社が発行する男性誌『GQ』の日本版。
知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のためのクオリティ・ライフスタイル誌として、
2003年創刊。時代に影響を与えた各界の男性リーダーたちを毎年年末に表彰する
「GQ Men of the Year」も好評。今年創刊6周年を迎えた。

編集長代理：　竹内 大（たけうちだい）
発売：　毎月24日 　 定価：　580円（税込）　 発行：　コンデナスト・ジャパン