貸会議室アットビジネスセンターを運営する株式会社ハッチ・ワーク、「シェア会議室　京成上野正面口（BIG　ECHO　キュイジーヌ）」の運営を開始。セミナーと会議と懇親会のニーズをとらえた新スタイル

遊休資産価値イノベーション№１　株式会社ハッチ・ワーク

株式会社ハッチ・ワーク（本社：東京都港区、代表取締役社長：増田知平　https://hatchwork.co.jp/）は、セミナーや会議と併せて懇親会ニーズも捉えた、新しいスタイルの会議室「シェア会議室　京成上野正面口（BIG　ECHO　キュイジーヌ）」（施設名・https://abc-kaigishitsu.com/uenoarea/keisei_ueno/）をオープンいたしました。これはレストランとしての稼働が低い平日9時～18時のアイドルタイムを有効活用するモデルで、有人対応可能で安心感が魅力です。

 

 

• シェア会議室　京成上野正面口（BIG　ECHO　キュイジーヌ）について

会場は都内有数のターミナル上野駅の目の前という好立地。小規模でのセミナーや会議の後に、参加者モチベーションを維持しつつそのまま名刺交換会や懇親会を行いたいというニーズに着目し開発しました。

セミナーや会議主催者は、会場を移動せずすぐに懇親会を開催できるため、参加者の参加率を高めると共に、名刺・情報交換会込みの会費を一括で設定しやすくなります。都内に稀少なスタッフ常駐の小型バンケットルームタイプで、催事案内の表示ができ、万が一のトラブルにも安心です。

32名のRoom Aと15名のRoom B各部屋内には無線LANが設置されておりネットワーク環境も整備されています。会議室予約はWEB（https://abc-yoyaku.com/hatchwork/）および、電話[phone]）にて対応しています。
 

 

 

RoomA（定員32名75㎡）

Room B（定員15名25㎡）

 

• シェア会議室について

シェア会議室は、株式会社ハッチ・ワークが10年間にわたり“会議室を安全にシェアリングする”という目標を掲げ、累計来場者数460万人超の会議室運営ノウハウを活かし作り上げた、建物所有者、提供企業、利用者から信頼を得た高稼働なシェアリングモデルです。

企業や店舗などにおいて無駄な空きスペース・空き時間を活かしたいというニーズは高いものの、昨今のシェアリングブームで代表される無人運営には建物所有者や管理組合の承諾を得ていない闇運営や、鍵が開かない、汚い、といった様々なトラブルが絶えません。

「シェア会議室」では、建物所有者からの許諾、来場者が迷わない導線確保、有人運営もしくは近くにスタッフ配置などの基準を満たす、利用者に安心してお使いいただけるブランドであることを重視し、会場は高稼働を維持しています。現在は京成上野正面口（BIG　ECHO　キュイジーヌ）の他、青山一丁目、小伝馬町、品川高輪、東梅田にて運営しています。
 

• 今後の計画について

貸会議室「アットビジネスセンター」（累計運営実績291部屋7484席）のサブブランドとして、大型会場が出店しない場所にシェアリングモデルの特性を生かした安くて使いやすい会場を展開して参ります。

 

• 株式会社ハッチ・ワークについて

遊休不動産にITと独自オペレーションで価値を創造する不動産テック企業。活かしきれていない不動産の用途を再定義し収益最大化に必要なオペレーション技術とサービスを開発提供しています。月極駐車場の探し方を再定義、貸会議室の使い方を再定義、シェアオフィスのカテゴリーを再定義して新たな価値を創り上げることで収益最大化を実現しています。実績：日本最大規模の月極駐車場探しポータルサイト「アットパーキング」取り扱い22万6千箇所、貸会議室「アットビジネスセンター」累計運営実績291部屋7484席。


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