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ウィズワークス株式会社
会社概要

「社内報アワード2022」開催。経営戦略の一翼を担う社内報企画が、ここに集結

インターナルコミュニケーションの進化が止まらない!

ウィズワークス

ウィズワークス株式会社(https://wis-works.jp/)内シンクタンク、社内報総合研究所(東京都新宿区/所長 浪木克文)は、「社内報アワード2022」を開催します。

 

昨年のオンラインイベントの様子昨年のオンラインイベントの様子

「社内報アワード(https://wis-works.jp/award/application/)」は、1企画から応募できる全国規模のコンクールと、そこで決定した優秀企画の表彰およびナレッジ共有を行うイベントからなる、年に1度の社内報の祭典です。2002年に始まり、今年で21回目となりました。コンクールへの応募企業数は年々増加し、2021年は228社から511企画ものご応募をいただきました。

応募企画は、社内報の専門家による審査チームが1企画につき3名体制で、審査基準に基づき採点。入賞作品を決定するとともに、全ての応募企画に丁寧なフィードバックを行うことで、「自社社内報の企画をより良くし、経営に役立てたい」「改善のためのアドバイスが欲しい」といったニーズに応えます。
また昨年度スタートした「インターナルコミュニケーション・プロデューサー(ICP)部門」は、審査とは一線を画すイベントとして、社内報担当者=ICPの取り組みを全国のICPと応援する形式で実施予定です。

コンクールでの入賞作品を表彰する10月開催のイベントは2020年よりオンライン化。全国各地から参加できるようになったことで、平日の昼間開催にもかかわらず、昨年・一昨年ともに1,200名超にご視聴いただきました。社内報担当者にとって貴重なナレッジ共有の場、そして受賞企業にとっては平素の苦労が報われる場として、好評を博していることから、今年度もオンライン開催を予定しています。

近年、企業価値を高める施策として注目されてきたインターナルコミュニケーションは、コロナ禍を機に急速に進化し、社内報も従来の紙、Webに加えて動画やアプリ、ラジオなどさまざまなツールで運用されています。コロナ禍が日常化した2021年から2022年にかけて発行された社内報を応募対象とする今年度の「社内報アワード」では、新たなミッション・バリューを社内に浸透させ、エンゲージメントを高める企画や、既成概念を打ち破るインターナルコミュニケーション施策の応募が期待されます。経営と従業員の絆を育み、経営戦略として効果を上げた社内報企画が「社内報アワード2022」に集結します。応募締切は、4月28日(木)必着です。

 本コンクールの特色

◎  「紙社内報部門」「Web/アプリ社内報部門」「動画社内報部門」「特別部門(周年誌・記念誌など)」など、多彩な部門を設定。単発の特集や連載企画1作品から応募可能
◎  社内報をはじめとしたインターナルコミュニケーション担当者の取り組みにフォーカスするイベントも開催
「くまもん」のプロデュースや映画『おくりびと』の脚本などで有名な小山薫堂氏が、特別審査員に。さまざまな舞台で活躍する同氏が「社内報アワード」を通して、社内報業界を盛り上げます

応募企業への特典
◎ 社内報の専門家の審査チーム(1企画・媒体につき3名体制)による公正な審査と丁寧なフィードバック
◎ 入賞企画は、表彰イベント(10月にオンラインで開催予定)で表彰するほか、『週刊東洋経済』「東洋経済オンライン」で企業名・企画名を発表

▼「社内報アワード」とは

ウィズワークス株式会社が、社内報担当者のモチベーションアップと社内報の地位向上、社内報業界の活性化を目的に、「全国社内報企画コンペティション」の名称で2002年に開始した社内報の「企画コンクール」および「優秀企画の表彰&ナレッジ共有イベント」の総称。1企画から応募できるため多くの企業にとって参加しやすいコンクールとして支持され、国内屈指の規模へと成長。第15回に「社内報アワード」と改称。

●昨年の各部門グランプリ

【紙社内報部門 特集・単発企画8頁以上】・・・  キリンホールディングス株式会社様
【紙社内報部門 特集・単発企画7頁以下】・・・  株式会社大林組様
【紙社内報部門 連載・常設企画】 ・・・・・・・  旭化成株式会社様
【紙社内報部門 1冊子(20P以上)】・・・・・  明治ホールディングス株式会社様
【紙社内報部門 1冊子(19P以下)】・・・・・  古野電気株式会社様
【Web/アプリ社内報部門 企画単体】 ・・・・・  UTグループ株式会社様
【Web/アプリ社内報部門 媒体全体】 ・・・・・  グリー株式会社様
【動画社内報部門】・・・・・・・・・・・・・  東京海上日動火災保険株式会社様
【特別部門】・・・・・・・・・・・・・・・・  株式会社日建ハウジングシステム様

 

【紙社内報部門 特集・単発企画8頁以上】グランプリのキリンホールディングス株式会社様による昨年のイベントでのプレゼンの様子【紙社内報部門 特集・単発企画8頁以上】グランプリのキリンホールディングス株式会社様による昨年のイベントでのプレゼンの様子


▼ウィズワークス株式会社とは
1997年創立。社内報を中心とした企業のインターナルコミュニケーションの施策全般のコンサルティングから受託制作を主業務とする。

▼社内報総合研究所とは
2001年に創設。社内報の時事調査報告書である『社内報白書』の発行をはじめ、社内報担当者に役立つ情報を発信するサイト「社内報ナビ」の運営、インターナルコミュニケーションの研究を行う。また、社内報担当者を対象としたスキルアップセミナーなど、社内報担当者のサポート活動も実施。2018年に「ナナ総合コミュニケーション研究所」から「社内報総合研究所」に改称。

●お問い合わせ●
ウィズワークス株式会社 社内報総合研究所
社内報アワード事務局
島田 眞一郎(080-4653-6391)
棚田 みよ子(080-4653-6531)
電話 03-5312-7471   E-mail:award@wis-works.jp

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種類
イベント
ビジネスカテゴリ
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URL
http://wis-works.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区新宿1-26-6 新宿加藤ビルディング5階
電話番号
03-5312-7471
代表者名
髙橋 大輔
上場
未上場
資本金
2300万円
設立
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