「浅間モーターフェスティバルLEXUS AMAZING EXPERIENCE プログラム」が初開催
ラグジュアリーカーの魅力をプロのドライビングテクニックで体感
LEXUSは、2015年10月24日（土）～25日（日）に浅間火山博物館および浅間牧場周辺で開催された浅間モーターフェスティバルにて、LEXUS独自の体感型プログラムとして、「浅間モーターフェスティバル LEXUS AMAZING EXPERIENCE プログラム」を開催しました。
LEXUS AMAZING EXPERIENCEは、「革新的で驚きに満ちた体験を“大人の遊び”として提供する」をコンセプトに、様々なクルマの楽しみ方を提案する体験型プログラムです。
LEXUSは、このプログラムを通じて、クルマを単なる道具ではなく、楽しみを生むパートナーであることを体験していただきたいと考え、定期的に様々なイベントを開催しています。
今回は、「浅間モーターフェスティバル」の開催趣旨に賛同し、協賛を行うとともに、世界限定500台のみ生産されたスーパーカーLFAや、 2014年の発売以来人気を集めるラグジュアリースポーツカーRC Fの同乗走行体験、2015年9月“日本初上陸 LEXUSフラッグシップSUV” LXによるオフロード同乗走行体験も同時開催しました。体感型プログラムの中でも特に人気の高いプロドライバーの運転するスーパーカーへの同乗走行プログラムに、抽選で選ばれた10名の参加者が浅間山に集まりました。
・イベント名 ：浅間モーターフェスティバル LEXUS AMAZING EXPERIENCE プログラム
・開催日時 ：2015年10月24日（土）～10月25日（日）
・会場 ：浅間火山博物館・浅間牧場周辺（群馬県嬬恋村・長野原町）
〒377-1405 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢
・募集人数 ：10名様
・体験コンテンツ：LFA／RC Fによる公道レース同乗試乗体験（ROAD RACE TAXI DRIVE）
LXによるオフロード同乗走行体験（OFF-ROAD EXPERIENCE）
LEXUSスポーツの最高峰LFAとRC Fに乗り、日本最初のサーキット “浅間高原自動車テストコース”跡地を舞台にSUPER GT500 LEXUSチームのドライビングで駆け抜ける体験イベント。
秋晴れの青い空の下、計8台のLEXUSスーパーカーLFA、ラグジュアリースポーツカーのRC Fが登場し、参加者のテンションも最高潮に。この日は特別に、Spiderと呼ばれるオープンルーフのLFAも登場しました。プロのドライバーとの同乗走行は初めてという参加者も多く、緊張と興奮の面持ちで順番を待ちます。車内ではハンドルを握るプロドライバーと参加者の会話が弾んでいる姿もみられ、和やかなムード。いよいよレースがスタートし、ギャラリーの応援の中、浅間火山ステージを猛スピードで一気に駆け抜けました。ゴール直前の大きなカーブ＜LEXUS コーナー＞も、速度を落とさずに疾走。左右のハンドルの切り返しに、プロの技が光ります。国内最高峰のレースである「SUPER GT」に参戦する現役プロドライバーのテクニックを体感した参加者からは、「ジェットコースターに乗っているような加速感」「超速にも関わらず、ステアリングがしっかりしているので安心感があった」「ドライバーの操作と車のレスポンスがほぼ同時で、プロの運転に感動した！一生の思い出」といった声が寄せられました。
・石浦 宏明 （LEXUS TEAM ZENT CERUMO）
・ジェームス・ロシター （LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S）
・国本 雄資 （LEXUS TEAM LeMans ENEOS）
・平川 亮 （LEXUS TEAM KeePer TOM'S）
世界で活躍するプロラリードライバーの運転による、“日本初上陸LEXUSフラッグシップSUV”LXのオフロード同乗走行体験イベント。
LEXUS LOUNGEに集まった参加者を、3台の迫力あるLXが迎えました。ROAD RACE TAXI DRIVEを終えてこちらに参加した参加者からは、「RC FやLFAとは違う渋みがある、まさに大人の男の車というカンジですね」との声も。バンプアップが多い悪路のため、しっかりヘルメットをかぶってスタート。最初は未舗装の上り坂の山道をベタ踏みで走行。その後、山道に設置された急勾配の階段を登ります。LXを知り尽くしたプロドライバーから、「ブレーキ油圧制御と自動サスペンションで、路の状態にあわせてタイヤと車高を調節できるので、安定した走りができる」「大きな車でもキレ角が楽で取り回しがきく」と、実体験に基づくLXの魅力を聞くことができました。中東の試乗会で砂漠を走ったときも、LXの本格的な耐久にアラブの方々に大好評だったそう。草の生い茂った悪路を猛スピードで進み、プロラリードライバーのテクニックを体感。体験を終えたクルマ好きの参加者からは、「こんなに本格的なSUVだとは正直思っていなかったので驚き」「前の障害物を教えるナビや、大きなモニター、内装の心地よさなど、LEXUSのラグジュアリーさも併せ持っていて、街乗りでも試したいと思った」という感想がありました。
・三橋 淳 （http://www.jun38c.com/）
・寺田 昌弘 （主な実績）クラス優勝を含む、ダカールラリー6回参戦
TeamACP「ECO-MISSION」 トヨタハイブリットカーにて世界15か国を走破
・茅原田 哲郎 （http://www.chiharada.com/index.html#pagetop）
クルマ好きの仲間が交流する社交場として提供されたLEXUS LOUNGEでの昼食。プログラム参加者には、軽井沢の名店「CERCLE」とコラボレーションした、軽井沢の特産品や季節の素材を使用したスペシャルランチがふるまわれました。「普段どんなクルマに乗っているの？」など、ガラス張りのLOUNGE前に行き交うクラシックカーを眺めながら、参加者同士の会話も弾んでいました。また、来場されたLEXUSオーナーには、軽井沢で生まれたスペシャルティコーヒー「丸山珈琲」のコーヒーとLEXUSオリジナルクッキーが提供されました。
【Lunch Menu】
・前菜の盛り合わせ
・彩り野菜のテリーヌ
・カボチャのポタージュ
・CERCLE特製ローストビーフ
・茄子とズッキーニのラザニア
・信州東御市の巨峰と葡萄のパルフェ
LEXUSは「AMAZING IN MOTION」というスローガンのもと、革新的なデザインやテクノロジーを通じてLEXUSの想いを伝えるための世界規模のプロジェクトを実施しており、お客様の想像を超える感動を提供しつづけていくことを目指しています。
http://lexus.jp/brand/amazing_experience/
当日の様子は後日掲載予定です。
LEXUSは、このプログラムを通じて、クルマを単なる道具ではなく、楽しみを生むパートナーであることを体験していただきたいと考え、定期的に様々なイベントを開催しています。
今回は、「浅間モーターフェスティバル」の開催趣旨に賛同し、協賛を行うとともに、世界限定500台のみ生産されたスーパーカーLFAや、 2014年の発売以来人気を集めるラグジュアリースポーツカーRC Fの同乗走行体験、2015年9月“日本初上陸 LEXUSフラッグシップSUV” LXによるオフロード同乗走行体験も同時開催しました。体感型プログラムの中でも特に人気の高いプロドライバーの運転するスーパーカーへの同乗走行プログラムに、抽選で選ばれた10名の参加者が浅間山に集まりました。
【開催概要】
・イベント名 ：浅間モーターフェスティバル LEXUS AMAZING EXPERIENCE プログラム
・開催日時 ：2015年10月24日（土）～10月25日（日）
・会場 ：浅間火山博物館・浅間牧場周辺（群馬県嬬恋村・長野原町）
〒377-1405 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢
・募集人数 ：10名様
・体験コンテンツ：LFA／RC Fによる公道レース同乗試乗体験（ROAD RACE TAXI DRIVE）
LXによるオフロード同乗走行体験（OFF-ROAD EXPERIENCE）
Lexus International 天野グループマネージャーの挨拶で、イベントのオープニングがLEXUS LOUNGEにて開始。2日間の詳細プログラムや同乗走行のドライバーが発表され、ROAD RACEのドライバーには現役SUPER GT500ドライバー達、OFF-ROADドライバーの中にはダカール・ラリードライバーの三橋 淳氏の名前もあり、沸き立つ会場。いよいよ2日間のプログラムが開始されました。
＜ROAD RACE TAXI DRIVE＞
LEXUSスポーツの最高峰LFAとRC Fに乗り、日本最初のサーキット “浅間高原自動車テストコース”跡地を舞台にSUPER GT500 LEXUSチームのドライビングで駆け抜ける体験イベント。
秋晴れの青い空の下、計8台のLEXUSスーパーカーLFA、ラグジュアリースポーツカーのRC Fが登場し、参加者のテンションも最高潮に。この日は特別に、Spiderと呼ばれるオープンルーフのLFAも登場しました。プロのドライバーとの同乗走行は初めてという参加者も多く、緊張と興奮の面持ちで順番を待ちます。車内ではハンドルを握るプロドライバーと参加者の会話が弾んでいる姿もみられ、和やかなムード。いよいよレースがスタートし、ギャラリーの応援の中、浅間火山ステージを猛スピードで一気に駆け抜けました。ゴール直前の大きなカーブ＜LEXUS コーナー＞も、速度を落とさずに疾走。左右のハンドルの切り返しに、プロの技が光ります。国内最高峰のレースである「SUPER GT」に参戦する現役プロドライバーのテクニックを体感した参加者からは、「ジェットコースターに乗っているような加速感」「超速にも関わらず、ステアリングがしっかりしているので安心感があった」「ドライバーの操作と車のレスポンスがほぼ同時で、プロの運転に感動した！一生の思い出」といった声が寄せられました。
【ROAD RACE TAXI DRIVE ドライバー紹介】
・石浦 宏明 （LEXUS TEAM ZENT CERUMO）
・ジェームス・ロシター （LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S）
・国本 雄資 （LEXUS TEAM LeMans ENEOS）
・平川 亮 （LEXUS TEAM KeePer TOM'S）
＜OFF-ROAD EXPERIENCE＞
世界で活躍するプロラリードライバーの運転による、“日本初上陸LEXUSフラッグシップSUV”LXのオフロード同乗走行体験イベント。
LEXUS LOUNGEに集まった参加者を、3台の迫力あるLXが迎えました。ROAD RACE TAXI DRIVEを終えてこちらに参加した参加者からは、「RC FやLFAとは違う渋みがある、まさに大人の男の車というカンジですね」との声も。バンプアップが多い悪路のため、しっかりヘルメットをかぶってスタート。最初は未舗装の上り坂の山道をベタ踏みで走行。その後、山道に設置された急勾配の階段を登ります。LXを知り尽くしたプロドライバーから、「ブレーキ油圧制御と自動サスペンションで、路の状態にあわせてタイヤと車高を調節できるので、安定した走りができる」「大きな車でもキレ角が楽で取り回しがきく」と、実体験に基づくLXの魅力を聞くことができました。中東の試乗会で砂漠を走ったときも、LXの本格的な耐久にアラブの方々に大好評だったそう。草の生い茂った悪路を猛スピードで進み、プロラリードライバーのテクニックを体感。体験を終えたクルマ好きの参加者からは、「こんなに本格的なSUVだとは正直思っていなかったので驚き」「前の障害物を教えるナビや、大きなモニター、内装の心地よさなど、LEXUSのラグジュアリーさも併せ持っていて、街乗りでも試したいと思った」という感想がありました。
【OFF-ROAD EXPERIENCE ドライバー紹介】
・三橋 淳 （http://www.jun38c.com/）
・寺田 昌弘 （主な実績）クラス優勝を含む、ダカールラリー6回参戦
TeamACP「ECO-MISSION」 トヨタハイブリットカーにて世界15か国を走破
・茅原田 哲郎 （http://www.chiharada.com/index.html#pagetop）
＜LEXUSオリジナルランチ＠LEXUS LOUNGE＞
クルマ好きの仲間が交流する社交場として提供されたLEXUS LOUNGEでの昼食。プログラム参加者には、軽井沢の名店「CERCLE」とコラボレーションした、軽井沢の特産品や季節の素材を使用したスペシャルランチがふるまわれました。「普段どんなクルマに乗っているの？」など、ガラス張りのLOUNGE前に行き交うクラシックカーを眺めながら、参加者同士の会話も弾んでいました。また、来場されたLEXUSオーナーには、軽井沢で生まれたスペシャルティコーヒー「丸山珈琲」のコーヒーとLEXUSオリジナルクッキーが提供されました。
【Lunch Menu】
・前菜の盛り合わせ
・彩り野菜のテリーヌ
・カボチャのポタージュ
・CERCLE特製ローストビーフ
・茄子とズッキーニのラザニア
・信州東御市の巨峰と葡萄のパルフェ
プログラムの合間には、LEXUSの人気車種をバックにドライビングチームの写真撮影なども行われ、大盛況のうちに「浅間モーターフェスティバルLEXUS AMAZING EXPERIENCE プログラム」は幕を閉じました。
LEXUSは「AMAZING IN MOTION」というスローガンのもと、革新的なデザインやテクノロジーを通じてLEXUSの想いを伝えるための世界規模のプロジェクトを実施しており、お客様の想像を超える感動を提供しつづけていくことを目指しています。
＜公式ホームページ＞
http://lexus.jp/brand/amazing_experience/
当日の様子は後日掲載予定です。
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