サメが泳ぐ、シャークタンクに泊まる夜 パリ水族館初の水中ベッドルームがAirbnbに登場!サメ35頭と過ごす夜に、抽選で限定3組6名様を無料でご招待
世界最大手のコミュニティ主導型マーケットプレイスのAirbnb(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、日本語名:エアビーアンドビー、以下:Airbnb)は、2016年3月29日(火)より、史上最強の宿泊先「サメ35頭と一夜を過ごすシャークタンクの水中ベッドルーム」を公開しました。
このスペシャルでスリリングなリスティングに宿泊できるのは、世界中の応募の中から当選した限定3組のみです。3組にそれぞれ、シャークタンクの水中ベッドルームでのペア宿泊1泊をプレゼント致します。
エッフェル塔の真正面の地下に広がるパリ水族館のシネアクアは1867年オープンの世界最古の水族館です。水中ベッドルームは当館仕様のカスタムメイドで、地中海で実地テスト済みのもの。ゲストのチェックアウト後もそのまま残し、生物学者(ダイバーとそれ以外の人含め)の観測ルームとして活用する予定です。常設の観測ルームができることでダイビングの回数が減って泡も減り、魚の生態がもっと自然に近い状態で観測できるメリットも。気になる魚の反応ですが、水中ルームにはすでに順応しており、興味津々で近寄ってきたり、驚くこともなく静かに泳いでいます。
「スキー場のゴンドラ、元飛行機の機内、スキージャンプ台の頂上など、毎回面白い宿泊を実現してきたAirbnbですが、今回はAirbnbでこれまで披露した中でも異色です。サメが好きな人にも怖いという人にも、一生に一度のマジカルな体験になるのはもちろんのこと、それまでサメに抱いてきた固定観念そのものが変わる体験になるかもしれません。」
◆パリ水族館CEO、アレクシス・L・パウエルウィチ氏(Alexis L. POWILEWICZ)のコメント
「ご来場者にこれだけ『没入型』の体験を提供するのは世界的にも当館が初めてではないでしょうか。とても感激しています。サメの生態はそれほど詳しくはわかっていませんが、絶滅したら海の生態系にとっては大打撃になることだけははっきりしています。保護を推進するためにも観測は欠かせません。水族館はその習性と繁殖のパターンを観測する場。観測ルームをその目的のために活用できるのは何よりですね。専門家と一緒にサメをかつてないほど間近に観測できる機会として、当館にとっても非常に重要な意義をもつイベントと言えます。」
<キャンペーン名>
『Night at シャークタンクに泊まる夜』
<キャンペーンサイトURL>
https://www.airbnb.jp/night-at/shark-aquarium
<当選賞品>
・シャークタンクでの2名1組様ペア宿泊 1泊
・パリへの往復航空券
<応募期間>
2016年3月29日〜2016年4月4日 午前7:59迄
<宿泊日>
2016年4月11日、12日、13日のうちいずれか1泊
<応募方法>
『Night at シャークタンクに泊まる夜』キャンペーン特設サイトにアクセス。簡単な自己紹介、現住所などの必要事項をご記入いただくとともに、「サメとひと晩うまくやれると思う理由」をご記入ください。
応募投稿の制限文字数は日本語、中国語、韓国語は50-300字、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語は50-550字です。
<応募条件>
・4月11~13日の予定が空いていること
・選者、ご同行のお客様ともに18歳以上であること
・健康状態良好であること
・ベッドルームまでしっかり登り降りできる方であること
・安全の都合上、体重は190kg未満の方
<ハウスルール>
・夜は自撮り厳禁。サメはフラッシュが苦手です
・サメは寝ません。起床は何時でもOK。いつ起きても朝食に侍ってくれますよ
・宿泊前は映画「ジョーズ」の視聴は控えること(あそこまで怖くないです!)
・夢遊歩行禁止、夜間遊泳禁止
・まき餌を食べないでください
・ダイビング禁止
・ベッドルームから頭や足を出さないでください
・羊は泳げません。眠れないときはサメを数えましょう
・挑発に乗らないこと
・宿泊中は研究員用バスルームが使えます
Airbnbでこのスペシャルなリスティングに宿泊にできるのは4月11、12、13日の3日間のみ。場所はパリ水族館の「シネアクア」です。容量300万リットル、水深10メートルの巨大なシャークタンクに天井から沈めたベッドルームで、勇猛な35頭のサメとあなたを隔てるものは360度の透明ガラス張りの壁1枚です。獰猛と畏怖されるサメの隣人になって、深海のような空間で、まるで水の中の住んでいるかのような感覚を楽しみながら、シャープな牙を剥くサメを心ゆくまで眺めることができます。
このスペシャルでスリリングなリスティングに宿泊できるのは、世界中の応募の中から当選した限定3組のみです。3組にそれぞれ、シャークタンクの水中ベッドルームでのペア宿泊1泊をプレゼント致します。
ホスト役を務めるのは、フリーダイビング世界記録保持者であり水中フォトグラファー、サメ保護運動家でもあるフレッド・ビュイル氏(Fred Buyle)。サメと踊ってみなさまをお迎えします。荷物を解いてひと心地ついたら、当館海洋生物学研究員と一緒に館内をご案内。一般非公開のサメの暮らしぶり、よくある誤解の原因、海の生態系に果たす重要な役割など、舞台裏をたっぷりお見せします。ホストがタンクに潜って、今宵のお供を何頭か正式にご紹介しますので、我が家と思ってごゆっくりお寛ぎください。お食事の際には水トンネルの中にちいさなテーブルをご用意します。お好きなご近所のお魚を眺めながらゆっくりと食事をお楽しみいただけます。
◆シャークタンクの水中ルームは、研究員の常設観測ルームに
エッフェル塔の真正面の地下に広がるパリ水族館のシネアクアは1867年オープンの世界最古の水族館です。水中ベッドルームは当館仕様のカスタムメイドで、地中海で実地テスト済みのもの。ゲストのチェックアウト後もそのまま残し、生物学者(ダイバーとそれ以外の人含め)の観測ルームとして活用する予定です。常設の観測ルームができることでダイビングの回数が減って泡も減り、魚の生態がもっと自然に近い状態で観測できるメリットも。気になる魚の反応ですが、水中ルームにはすでに順応しており、興味津々で近寄ってきたり、驚くこともなく静かに泳いでいます。
◆Airbnb社EMEA取締役オリヴィエ・グレミヨン(Olivier Grémillon)のコメント
「スキー場のゴンドラ、元飛行機の機内、スキージャンプ台の頂上など、毎回面白い宿泊を実現してきたAirbnbですが、今回はAirbnbでこれまで披露した中でも異色です。サメが好きな人にも怖いという人にも、一生に一度のマジカルな体験になるのはもちろんのこと、それまでサメに抱いてきた固定観念そのものが変わる体験になるかもしれません。」
◆パリ水族館CEO、アレクシス・L・パウエルウィチ氏(Alexis L. POWILEWICZ)のコメント
「ご来場者にこれだけ『没入型』の体験を提供するのは世界的にも当館が初めてではないでしょうか。とても感激しています。サメの生態はそれほど詳しくはわかっていませんが、絶滅したら海の生態系にとっては大打撃になることだけははっきりしています。保護を推進するためにも観測は欠かせません。水族館はその習性と繁殖のパターンを観測する場。観測ルームをその目的のために活用できるのは何よりですね。専門家と一緒にサメをかつてないほど間近に観測できる機会として、当館にとっても非常に重要な意義をもつイベントと言えます。」
【キャンペーン概要と応募方法】
<キャンペーン名>
『Night at シャークタンクに泊まる夜』
<キャンペーンサイトURL>
https://www.airbnb.jp/night-at/shark-aquarium
<当選賞品>
・シャークタンクでの2名1組様ペア宿泊 1泊
・パリへの往復航空券
<応募期間>
2016年3月29日〜2016年4月4日 午前7:59迄
<宿泊日>
2016年4月11日、12日、13日のうちいずれか1泊
<応募方法>
『Night at シャークタンクに泊まる夜』キャンペーン特設サイトにアクセス。簡単な自己紹介、現住所などの必要事項をご記入いただくとともに、「サメとひと晩うまくやれると思う理由」をご記入ください。
応募投稿の制限文字数は日本語、中国語、韓国語は50-300字、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語は50-550字です。
<応募条件>
・4月11~13日の予定が空いていること
・選者、ご同行のお客様ともに18歳以上であること
・健康状態良好であること
・ベッドルームまでしっかり登り降りできる方であること
・安全の都合上、体重は190kg未満の方
<ハウスルール>
・夜は自撮り厳禁。サメはフラッシュが苦手です
・サメは寝ません。起床は何時でもOK。いつ起きても朝食に侍ってくれますよ
・宿泊前は映画「ジョーズ」の視聴は控えること(あそこまで怖くないです!)
・夢遊歩行禁止、夜間遊泳禁止
・まき餌を食べないでください
・ダイビング禁止
・ベッドルームから頭や足を出さないでください
・羊は泳げません。眠れないときはサメを数えましょう
・挑発に乗らないこと
・宿泊中は研究員用バスルームが使えます
<Night at (ナイトアット)について>
Airbnbでは誰もが知る名所を宿に変え、1泊無料でご招待するキャンペーンを実施中です。利用登録かログインして、Airbnbで公開しているスペシャルなリスティングに予約をすることでマジカルな場所で過ごす一夜にご応募いただけます。これまでにリオデジャネイロのサッカースタジアムやスキージャンプ台の頂上など、普段では絶対に味わえないユニークで特別な場所で過ごす夜にラッキーなゲストたちを招待してきました。ナイトアットの宿泊は世界各地から応募が可能。国内から応募可能なローカル版のステイアットでは、さっぽろ雪祭りのかまくら、湘南T-SITEの書店の中、東京タワーの展望台などでの宿泊に、数多くの応募が殺到しました。歴代当選者が泊まった驚きのスポットについてはこちらをご覧ください。https://www.airbnb.jp/night-at
<Airbnb(エアビーアンドビー)について>
2008年8月創業のAirbnbは、世界中のユニークな宿をネットや携帯で掲載・検索・予約できる信頼のコミュニティ主導型マーケットプレイスです。アパートを1泊でも、お城を1週間でも、ヴィラを1ヶ月でも、Airbnbはあらゆる価格帯で世界190ヶ国以上34,000以上の都市で人と人とをつなぎ、ユニークな旅行体験を叶えます。世界一流のカスタマーサービス、成長中のユーザーコミュニティを抱えるAirbnbは、簡単に空き部屋を世界数百万人と結びつけるプラットフォームです。https://www.airbnb.com/
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