6月21日(水)、東京と大阪のZeppにて開催のピンク・フロイド映画『ザ・ウォール』、一夜限りのライヴ絶響上映に音楽評論家、伊藤政則氏の登壇決定!

デビュー50周年を記念して、世界的に話題沸騰中のピンク・フロイドの音楽映画。次いつこの映画を劇場体験できるかわかりません!この機会を見逃すな!!

◆ライヴ絶響上映| 『まるでライヴを観るみたいだ!』等々、ZEPP DiverCity[東京]とZepp Namba[大阪]の2会場で、ライヴを疑似体感できる上映イベント。

『ダイナミックな音圧』、『ライヴ級の大音量』、『迫力の大画面』でピンク・フロイドの音楽映画を存分にご堪能頂けます。

 “絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、ライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、『ご家庭では絶対味わうことはできません』

 

 

ロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)新作リリース記念、
音楽映画『ピンク・フロイド“ザ・ウォール”』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪
原題|Pink Floyd The Wall
日程|2017年6月21日(水)
開場|18:30 開演|19:30
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Namba(OSAKA)
券種|①センターエリア・シート|②一般自由席|③スタンディング
(いずれも1Fのみの販売になります)
登壇|音楽評論家の伊藤政則さん (Zepp DiverCity(TOKYO)のみ)
1982年/イギリス/95分/16:9/DVD/2ch/日本語字

◆ライヴ絶響上映|
『ダイナミックな音圧』、『ライヴ級の大音量』、『迫力の大画面』でピンク・フロイドの音楽映画を存分にご堪能頂けます。
『まるでライヴを観るみたいだ!』等々、ZEPP DiverCity[東京]とZepp Namba[大阪]の2会場で、ライヴを疑似体感できる上映イベント。“絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、スタンディングで絶唱しながら踊りたりとライヴを観てる様な醍醐味を味わうことができる。またライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、『ご家庭では絶対味わうことはできません』。

ライヴ絶響上映 公式ホームページ|www.110107.com/zepp-de-zekk ♯絶響上映

 


 1985年までピンク・フロイドのメンバーでありの中心的メンバーでもあったロジャー・ウォーターズ。そのロジャー・ウォーターズ自身の自伝的要素を加えて制作されたピンク・フロイドの’79年発表の世界が認める名盤であり全世界で3,000万枚もの驚異的な売り上げをあげた大ヒット・コンセプト・アルバムが『ザ・ウォール』(全英最高位3位、全米1位。全米では15週連続1位を記録)である。その①ロジャー・ウォーターズの25年ぶりの新作『Is This the Life We Really Want?』が6月7日発売、②映画『ザ・ウォール』(82年8月公開)の初上映から今年で35周年を迎え、そして③ピンク・フロイドが今年8月でデビュー50周年を迎えることを記念して、ピンク・フロイドの音楽映画『ザ・ウォール』を6月21日(水)にZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にてライヴ絶響上映することになりました。

 ピンク・フロイドのコンセプト・アルバム『ザ・ウォール』を元に映画化した作品。ほとんどセリフもなく映画は、アルバム『ザ・ウォール』の収録楽曲で構成されていく。撮影ノートも35ページしかなく、アラン・パーカーによる「なぜ、(この作品に)脚本がいる。音楽に語らせろ!」という言葉が内容を象徴している。孤独・挫折・恐怖・狂気・・・・感情が入り乱れる強烈かつ壮大な歌詞、音楽、アニメーションも駆使した映像と総合芸術として構築された映画『ザ・ウォール』は、発表から35年を経過した今でも熱心な信奉者が絶えることがない。

 

 


 そのピンク・フロイドの映画『ザ・ウォール』のライヴ絶響上映に音楽評論家の伊藤政則氏が、上映前にご登壇することが決定しました。‘71年8月に行われた箱根アフロディーデを始め、ピンク・フロイドのライヴを原体験してる伊藤さんのご登壇なだけに、本編上映前にいろんな話がきけそうだ。当日ご来場いただいた方に配布される入場者特典が、“映画タイトルが入ったイベント・ステッカー”と“耳栓”の2in1特典であることが発表された。“映画タイトルが入ったイベント・ステッカー”は、映画の原題である[PINK FLOYD THE WALL]と上映日/上映会場名が入ったメモラブルな代物で、材質は、布地(サテン地)である。これはライヴ等で関係者に配られる貼りパスをモチーフにした質感のある凝った仕様となっている。また、“耳栓”は、“ダイナミックな音圧”と“ライヴ級の大音量”を売りにした本イベントにふさわしい、趣向を凝らしたプレゼントとなっている。(先着での配布となっております。入場者プレゼントは数に限りがございます。配布は無くなり次第配布終了とさせていただきます)またピンク・フロイド・グッズをZEPP DiverCity[東京]にて特別出店することになりました。

 本音楽映画『ザ・ウォール』を日本屈指のライヴハウスZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にて一夜限りの特別上映(ライヴ絶響上映)を行う。元ピンク・フロイドの中心メンバー、ロジャー・ウォーターズの25年ぶりのニュー・アルバムを発表することや今年ピンク・フロイドのデビュー50周年(1967年8月デビュー)であることや5月よりロンドンV&A博物館でピンク・フロイド大回顧展「The Pink Floyd Exhibition: Their Mortal Remains」が開催されるなど、世界的にピンク・フロイド祭の様相となっている。そんなピンク・フロイドの来日公演は3回しか行われてなく、ロジャー・ウォーターズ/リチャード・ライト/ニック・メイスン/デヴィッド・ギルモアの4人での来日公演は72年の来日より45年行われていない。その重要な4人が作った音楽映像のシャワーをZepp DiverCityとZepp Nambaの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、全身で浴びまくれる貴重な機会。Zepp DiverCityのセンターエリア・シートは完売となりました。本作は、ここ数年日本では上映されておらず、この度奇跡的に上映が実現することになりました。次いつこの映画を劇場体験できるかわかりません。またとないこのチャンスを絶対お見逃しなく!!

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
 

 

ピンク・フロイド映画『ザ・ウォール』収録曲
1.    The Little Boy That Santa Claus Forgotザ・リトル・ボーイ・ザット・サンタ・クロース・フォーガット
2.    When The Tigers Broke Free ホエン・ザ・タイガース・ブローク・フリー 
3.    In The Flesh? イン・ザ・フレッシュ?
4.    The Thin Ice ザ・シン・アイズ
5.    Another Brick In The Wall (Part I) アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パートⅠ)
6.    When The Tigers Broke Free ホエン・ザ・タイガース・ブローク・フリー
7.    Goodbye Blue Sky グッバイ・ブルー・スカイ
8.    The Happiest Days Of Our Lives ザ・ハピエスト・ディズ・オブ・アワ・ライヴス
9.    Another Brick In The Wall (Part II) アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パートⅡ)
10.   Mother マザー
11.   What Shall We Do Now? ワット・シャル・ウィー・ドゥ・ナウ?         (※1)
12.   Young Lust ヤング・ラスト
13.   One Of My Turns ワン・オブ・マイ・ターンズ
14.   Don't Leave Me Now ドント・リーヴ・ミー・ナウ
15.   Another Brick In The Wall (Part III) アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パートⅢ)
16.   Goodbye Cruel World グッバイ・クルエル・ワールド
17.   Is There Anybody Out There? イウ・ゼア・エニバディ・アウト・ゼア
18.   Nobody Home ノウバディ・ホーム
19.   Vera ヴィーラ
20.   Bring The Boys Back Home ブリング・ザ・ボーイズ
21.   Comfortably Numb コンフォータブリー・ナム
22.   In The Flesh イン・ザ・フレッシュ

 


23.   Run Like Hell ラン・ライク・ヘル
24.   Waiting For The Worms ウェイティング・フォア・ザ・ワームス
25.   Stop ストップ        (※2)
26.   The Trial ザ・トライアル
27.   Outside The Wall アウトサイド・ザ・ウォール
※1「Empty Spaces」の元々のver.
※2 ピンク(ボブ・ゲルドフ)による歌唱
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

ストーリー|
父親を第二次世界大戦で失ったピンクは、母親の過保護な愛情の中で育っていく。抑圧的な学校教育も彼の人間形成に大きな影響を与えた。やがてロック・ミュージシャンとして成功し、結婚もして順調な人生を歩むが、ロック・スターとしてのプレッシャーからドラッグの過剰摂取に陥り、精神的に荒廃していき、ピンクは完全に周囲との「壁」を築いてしまう。そして、ロックコンサートで無意味に熱狂する観客に対し、ピンクは自分自身を扇動政治家だと思い込み、全体主義やファシズムに救いを求める。そんな時、彼の心の中で裁判が開かれ、壁を打ち崩すよう判決が下される。
●スタッフ・出演者|

 


監督:アラン・パーカー
脚本:ロジャー・ウォーターズ(ピンク・フロイド)
映画音楽:ロジャー・ウォーターズ、デヴィッド・ギルモア、ジェイムス・ガスリー  音楽:ロジャー・ウォーターズ、デヴィッド・ギルモア、ボブ・エズリン
ピンク・フロイド:ロジャー・ウォーターズ(B)、デヴィッド・ギルモア(G)、ニック・メイソン(Dr)、リチャード・ライト(Key)
製作:アラン・マーシャル|アニメーション:ジェラルド・スカーフ|撮影:ピーター・ビジウ|編集:ジェリー・ハンブリング|
主演:ボブ・ゲルドフ

[チケット]販売中!
Zepp DiverCityのセンターエリア・シートは完売となりました!
【価格】
前売券|センターエリア・シート(全席指定):4,000円(税込) /一般自由席(全席自由):3,000円(税込)/スタンディング:2,000円(税込)

当日券|センターエリア・シート(全席指定):4,500円(税込) /一般自由席(全席自由):3,500円(税込)/スタンディング:2,500円(税込)
※入場者特典付(先着での配布になります。配布はなくなり次第終了とさせていただきます)   ※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※1Fの座席のみの販売になります。  ※センターエリア・シート|会場中・後方の座席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。

 ≪チケット≫
【一般発売(先着)】 2017年4月27日(木)15:00~2017年6月20日(火)  23:59
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
◎イープラス:http://eplus.jp/zepp-de-wall/(PC、モバイル共通)WEBからお申込みの上、ファミリーマートもしくはセブン-イレブンでチケットをお受取ください。
または、全国のファミリーマート店内のFamiポートにて販売
・席種|センターエリア・シート、一般自由席及びスタンディングの販売。
※Zepp DiverCityのセンターエリア・シートは完売となりました。

◎チケットぴあ:http://w.pia.jp/t/wall/(PC、モバイル共通)Pコード:556-827[東京・大阪共通] WEBからお申込みの上、
全国のセブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗でチケットをお受取ください。
または全国のセブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗にて販売。
・席種|一般自由席及びスタンディングの販売。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------

【 当日券(先着)】2017年6月21日(水)~時間未定
※一般発売終了後残席のある場合のみの販売となります。
◎各会場のチケットカウンターでも販売いたします。
※各会場での販売は、一般発売終了後残席のある場合のみの販売となります。
※発売開始日時は、各会場へ直接お問い合わせください。

 ◎イープラス:http://eplus.jp/zepp-de-wall/ (PC、モバイル共通)WEBからお申込みの上、
ファミリーマートもしくはセブン-イレブンでチケットをお受取ください。ファミリーマート店頭のFamiポートから、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。
・席種|センターエリア・シート、一般自由席及びスタンディングの販売。
Zepp DiverCityのセンターエリア・シートは完売となりました。

◎チケットぴあ:http://w.pia.jp/t/wall/(PC、モバイル共通) Pコード:556-827[東京・大阪共通]  WEBからお申込みの上、
全国のセブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗でチケットをお受取ください。
または全国のセブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗にて販売。
・席種|一般自由席及びスタンディングの販売。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
≪チケットに関するお問合せ≫
※購入方法の詳細、会員登録の方法、当選メール紛失、発券方法などチケットに関するお問い合わせは、お手数をおかけいたしますが、ご利用になられたプレイガイドの下記お問い合わせ先へご連絡ください。
【イープラス】 http://eplus.jp/qa/
【チケットぴあ】TEL:0570-02-9111 または http://t.pia.jp/ 

 ◎イープラス:
※システムメンテナンスのため、毎月第1・第3木曜日午前1:25~午前8:00はお申込み・お支払い・お受取り手続きができません。
これ以外に臨時メンテナンスが行われる場合もございます。詳細はイープラスのサイトでご覧ください

◎チケットぴあインフォメーション:
音声認識による受付は24時間対応。オペレーター対応は10:00~18:00。※毎週(火)・(水)2:30~5:30はシステムメンテナンスのため受付休止。

【プレイガイドチケットお申込み時ご注意】
※上記チケット代以外に手数料がかかります。
※インターネットでのチケットお申込みには、事前にイープラス、チケットぴあの会員登録(無料)が必要となります。

■注意事項■
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。予めご了承の上お申込みください。
※通常の公演と同様に、お客様に楽しんでいただく上映です。場合によっては、拍手や歓声などが起こる場合もございますので、ご理解の上、ご購入ください。(ただし危険行為は禁止しております。)
※劇場内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影を禁止しております。このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきますので、予めご了承ください。
※当日、絶響上映会のイベント会場に、ピンク・フロイド、ロジャー・ウォーターズが出演する予定はございません。
※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。
※上映会場に、取材目的の撮影が入る場合がございます。予めご了承の上、ご購入ください。

企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト
提供|ワーナー・ブラザース映画・ソニー・ミュージックレーベルズ
© 1982 Warner Bros. Entertainment, Inc. All rights reserved. *ご紹介いただく際、上記の表記をお願いいたします。
公演の詳細は、イベント公式サイトにて御確認ください。www.110107.com/zepp-de-zekk  
twitter| ♯絶響上映

■ロジャー・ウォーターズの25年ぶりの新作『Is This the Life We Really Want?』が6月7日発売

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
https://www.sme.co.jp/company/groupcompanies/smdr/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー
電話番号
03-5786-8117
代表者名
辻野 学
上場
-
資本金
4億8000万円
設立
1996年02月