全国から1万枚超の食器が熊本へ 被災飲食店をつなぐ「食器支援」が新たな支援の輪に

NPO法人居酒屋甲子園、「令和8年熊本地震」復旧・復興支援を継続 食器を届け、繋がる、被災地支援へ

NPO法人居酒屋甲子園

NPO法人居酒屋甲子園(所在地:東京都文京区、理事長:和田裕直)は、2026年7月28日に発生した「令和8年熊本地震」による被災地域の復旧・復興を支援するため、全国の飲食店に呼びかけ、使っていない食器や余剰食器を集め、被災した九州の飲食店へ無償で届ける取り組みを続けています。

これまでに全国から寄せられた食器は1万枚を超え、現在も全国各地から食器が届いています。

しかし、届いているのは食器だけではありません。

箱を開けると、食器と一緒に被災地を思う手紙やメッセージ、さらにはお米などが添えられていることもあります。

全国の飲食店から寄せられた一つひとつの食器に、「何か力になりたい」という想いが込められています。

1万枚を超えた「食器」が、被災地と全国をつないでいる

地震による被害は、建物や厨房設備だけではありません。

飲食店にとって、料理を盛り付け、お客様へ提供するための食器も、営業を続けるために欠かすことのできない大切な営業資産です。

「営業を再開したいけれど、食器が足りない」

「地震で食器が割れてしまった」

「再開に向けて必要な備品をそろえたい」

そうした被災飲食店の声に応えるため、NPO法人居酒屋甲子園では全国の飲食店から食器を集めています。

寄せられた食器は一つひとつ保管・管理し、食器を必要とする被災飲食店へ無償で提供しています。

現在は熊本県内に限らず、「令和8年熊本地震」によって被害を受け、食器を必要としている九州全域の飲食店を対象としています。

「熊本に届いた食器」が、地域の飲食店へ。そして、次の支援へ

今回の取り組みで私たちが大切にしているのは、食器を集めて届けることだけではありません。

全国から届いた食器が被災地へ渡り、地域の飲食店で使われる。

そして、その飲食店が営業を再開することで、地域に再び人が集まり、お客様の笑顔が戻っていく。

食器を届けることをきっかけに、支援する人と、支援を必要とする人がつながり、その先に新たな支援の輪が生まれています。

全国から届く食器の中には、手紙やメッセージが添えられているものもあります。

「頑張ってください」

「何か力になりたい」

そんな一人ひとりの想いとともに、食器は被災地へ届けられています。

一枚の食器が、飲食店の営業再開につながり、その先で地域の日常を取り戻す一助になる。

私たちは、この「想いの循環」を大切にしています。

食器支援を入り口に、必要な支援を届けていく

被災地の復旧・復興には、食器などの物資だけではなく、その時々の状況に応じたさまざまな支援が必要です。

NPO法人居酒屋甲子園では、食器の無償提供と並行して、「令和8年熊本地震」の復旧・復興を目的とした支援金の受付も継続しています。

お預かりした支援金は、被災地の状況や現地のニーズを踏まえ、

・炊き出しなどの支援活動

・行政の手が届きにくい場所への物資支援

・被災された方々や地域への支援

・食器などの支援物資の調達・輸送

・被災状況に応じた復旧・復興支援

などに活用してまいります。

食器を送ることができる方は食器を。

食器を送ることが難しい方は支援金を。

そして、この活動を知り、周囲へ伝えてくださる方は「広げる」という形で。

一人ひとりができる方法で参加していただくことが、被災地を支える力になります。

全国の飲食店ネットワークだからこそできる支援

今回の取り組みは、全国の飲食店から寄せられた「何か力になりたい」という声をきっかけに始まりました。

NPO法人居酒屋甲子園は、全国の飲食店や飲食業界に関わる方々とのネットワークを生かし、支援する側と、支援を必要とする被災地をつなぐ役割を担っています。

全国から集まった1万枚を超える食器。

そこには、食器そのものだけではなく、全国の飲食店や地域の人々の「被災地を応援したい」という想いが詰まっています。

そして、その想いは熊本・九州の飲食店へ届き、そこからまた地域で新たな支援の輪へとつながっています。

私たちが目指すのは、食器を届けて終わる支援ではありません。

食器を届ける。

飲食店の再開を支える。

地域に人が戻る。

そして、必要な支援をさらに届けていく。

その循環を生み出し、一日も早く被災地に日常と笑顔を取り戻すことを目指しています。

全国から食器の寄付を受付中

現在、全国の飲食店から食器の寄付を受け付けています。

【寄付いただける食器】

・お皿のみ

・同一種類で5枚以上

・割れ、欠けのないもの

・送料元払いで発送できるもの

※グラス、カップ、プラスチック製品、木製品、その他お皿以外の食器類は対象外です。

※食器の寄付は飲食店からのものを対象としており、ご家庭で使用されていた食器の寄付は現在受け付けておりません。

また、全国から寄せられた食器の一部で、配送中の破損も確認されています。

大切な食器をできる限り良い状態で被災地へ届けるため、食器同士が直接触れないよう緩衝材で包むなど、丁寧な梱包へのご協力をお願いしています。

支援方法は3つ。できる形で、被災地へ

1.支援金を送る

個人・法人を問わず、銀行振込やキャッシュレス決済などでご支援いただけます。

【支援金の詳細】

https://izakaya-koshien.com/news/wzFQzKkO

2.食器を送る

飲食店で使用していない食器や余剰となっている食器を、被災した飲食店への支援としてお送りいただけます。

【食器寄付の詳細】

https://kumamoto2026.izakaya-koshien.com/#dish

【食器無償提供お申し込みフォーム】

https://x.gd/DaE4j

3.支援を広げる

SNSや周囲の方へ、この取り組みをお知らせいただくことも支援につながります。

一人ひとりにできることは小さくても、その想いがつながることで、被災地の復旧・復興を支える大きな力になります。

NPO法人居酒屋甲子園について

NPO法人居酒屋甲子園は、「IZAKAYAから日本を、世界を元気にする」を掲げ、飲食業界の活性化、人材育成、地域社会への貢献などを目的として活動しています。

今回の「令和8年熊本地震」においては、全国の飲食業界とのネットワークを生かし、被災された方々や地域の復旧・復興に向けた支援活動を行っています。

今後も現地の状況や必要とされる支援を確認しながら、物資支援にとどまらず、その時々に必要な支援を届けてまいります。

法人概要

法人名:NPO法人居酒屋甲子園

所在地:東京都文京区本郷3-3-11 IPB御茶ノ水ビル 9F

代表者:理事長 和田裕直

Webサイト:https://izakaya-koshien.com

本件に関するお問い合わせ

NPO法人居酒屋甲子園 事務局

TEL:03-3816-6880

E-mail:info@izakaya-koshien.com

関連リンク

【令和8年熊本地震 特設ページ】

https://kumamoto2026.izakaya-koshien.com


【食器無償提供お申し込みフォーム】

https://x.gd/DaE4j

「令和8年熊本地震」により被害を受け、営業再開などに向けて食器を必要としている九州の飲食店を対象に、全国から寄せられた食器を無償で提供しています。

食器を必要とされている飲食店の皆さまは、ぜひお気軽にお申し込みください。

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会社概要

NPO法人居酒屋甲子園

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URL
https://izakaya-koshien.com/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都文京区本郷3-3-11 IPB御茶ノ水ビル9F
電話番号
03-3816-6880
代表者名
和田裕直
上場
未上場
資本金
-
設立
2006年01月