「監査人のための職業的懐疑心・予兆把握スキルアップ講座」(2018年6月11日(月)10:00~17:00)開催ご案内
不正対策の究極形!予兆を把握して不正を未然に察知・防止・抑止で、健全な企業経営・組織運営を進める決定版セミナー
報道機関各位
2018年6月5日
日本マネジメント総合研究所合同会社
弊社理事長の戸村智憲による日本発で世界初の監査セミナーをお届けするシリーズとして、下記のセミナーを戸村がご提供致します。
名 称: 「監査人のための職業的懐疑心・予兆把握スキルアップ講座」
開催日: 2018年6月11日(月)10:00~17:00
主催者: (一社)企業研究会
会 場: (一社)企業研究会 セミナールーム
〒102-0083 東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F (旧:麹町M-SQUARE)
定 員: 30名様
費 用: 会員:37,800円(本体 35,000円、一般:41,040円(本体 38,000円)
対象者: 取締役・監査役・監視委員・内部監査部門・リスク管理部門
弁護士・公認会計士・監査委員・監査専門委員・監事・
監査や内部統制にご関心のある方々など
詳細等: 詳細・ウェブお申込みは下記ご参照下さいませ。
詳細・ウェブお申込み: https://www.bri.or.jp/seminar/97143
パンフレット: https://www.jmri.co.jp/2018.June.11.FuseiYocho.Tomura.pdf
講師: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
【開催にあたって】
旧来からの監査の世界は、とかく、監査論・監査基準・監査計画の雛形依存や、出来合いの「監査チェックリスト中毒」ともいえる形骸化への道を進みがちに思われます。
監査は、業務執行とは独立でも経営活動の一環である以上、激変する経営環境に適応する企業経営を支える監査がイキイキとして実効性を高めるためには、監査人が思考停止から脱して「人」としてプロとして、「考える監査」を進めて創意工夫を重ねられるよう、一味違った監査講座をお届けさせて頂きます。
【プログラム】
1.“Thinking Audit”における監査人の主体的思考力の向上
(1)「疑い方」にも流儀がある: 監査人必須の職業的懐疑心とは
(2)監査人は何を「感じとる」べきか: 往査・証跡における「違和感」
(3)「見えざる監査の先行指標(AILI)」による予兆の把握と旧来のKPIに代わるもの
(4)なぜ「会計帳簿の不正を見抜く技術」は不正発生後の後追い監査でしかないのか
(5)監査クリエイティビティ: 監査における創意工夫
(6)「キュリアス・チャイルド・アプローチ(CCA)」による現場での対応
(7)“Don’t Think. Feel!”:旧来型の監査思考の武装解除と現場そのものを見る姿勢
(8)演繹法型監査から帰納法型監査への転換: 経営視点と現場感覚のバランス化
(9)“Dive into Audit!”: 監査人という人間として現場を肌身で「触れてみる」
2.監査人の推理力・想像力・仮説設計力と検証から隠れた真実を見出すコツ
(1)往査で見るべき5つのポイントとは?
(2)「重箱の隅をほじくる監査」から「核心の鉱脈を掘り当てる監査」へ
(3)不正の予兆をつかむ: 代表的な「不正の予兆パターン」を習得する
(4)「ファクト・ファインディング」: 「行間」にある隠れた真実を見抜くには
(5)「リスク管理型ビッグデータ」((C)戸村)を通じた不正行動特性の分析事例等
(6)“BaaT(ビッグデータ利用監査技法)”((C)戸村)によるITを活用した不正調査等
3.監査人が見抜くべき不正の予兆と課題推定講座 (講義&演習)
(1)「監査カンファレンス」による様々な角度から検証するチームプレー
(2)現場をまっさらの心で見つめるには?経験や思いこみのワナの回避術
【実演1~5】こんなケースであなたは何をどう見てどう判断・行動する?
1)公益通報による情報入手時
2)現場への往査時における職場模様
3)取引先とのやりとり
4)マイナンバー対応での職場での気になる噂話
5)ストレスチェックやメンタルヘルスでの気になる職場の状況
4.監査人の「臨機応変力」を向上するために・・・ (演習&解説)
~「ハプニング・カード・シャッフル式トレーニング」~
【実演:講師も次に何が起こるかわからないシナリオなき思考・推定演習】
監査シーンを想定したハプニングが書かれたカードをシャッフルして受講生の方が何枚か引き、そのカードにかかれた情報・シーン・証跡から、自組織で何が起こっている・起ころうとしているかを見抜く実演
※最新動向や社会状況に応じて、上記項目例は適宜改訂・修正させて頂く可能性がございます。
【戸村智憲プロフィール】
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
A4縦1枚ものプロフィール: https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
戸村智憲の自治体・公務支援例: https://www.jmri.co.jp/public-support.html
大阪市出身。早稲田大学卒業。米国MBA(経営管理学修士号)修了。全米トップ0.5%のみに教授会や学長等の推薦により人物評価・成績評価で授与される全米優秀大学院生を受賞。米国博士後期課程(Ph.D)中退。
国連勤務にて、国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案業務専門官リーダー、国連職員研修特命講師、国連主導の世界的CSR運動である「国連グローバルコンパクト(UNGC)」広報・企業誘致業務などを担当。国際的な職場にて、自ら、ダイバーシティ&インクルージョンやグローバル人材育成・コンプライアンス・リスク管理/危機管理・監査指導・経営倫理・人権指導・倫理指導などに当たりつつ自らも実践する。
日本にて、ダイバーシティやワークライフバランス、また、コンプライアンスや内部統制をはじめ、リスクマネジメント・クライシスマネジメントなど、日本で流行・注目される前から世界標準の対応を実践・経験・指導してきた。
民間企業にて、企業役員レベルとして人事総務統括や監査統括、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長、日本経営協会総合研究所(NOMA総研)顧問、IT企業の(株)アシスト顧問(代表:ビル・トッテン)、上場IT企業のJFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問、某大手商社の人材系子会社のエグゼクティブアドバイザー、某サミット開催ホテルの支配人としての指導、世界的な民間自家用航空機の機長などの総合団体(日本支部)「AOPA」(Aircraft Owners and Pilots Association)の初代コンプライアンス委員会委員長、震災復興支援フォーラムin東京の主宰などを歴任。
プライベートジェット・ビジネスジェットの運行管理を行う日本トップで世界的ネットワーク企業のユニバーサル・アビエーション社の顧問も担当。
コーポレート・ガバナンス・アワード(CG Award)主宰として「勇気あるガバナンス大賞」「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」などの大賞選考委員長も務める。
指導先は上場最大手企業の役員指導から中堅中小企業やベンチャー企業の一般職に至るまで、また、電力企業・インフラ企業や、官公庁・行政機関・地方自治体(倫理研修・人権研修・公開講座基調講演など)をはじめ、商工会議所・業界団体・フォーラムやイベントの基調講演、医療福祉機関、看護協会(師長向けセカンドレベルコース)、労働組合、農協(JA)、青年会議所など幅広い業種業態において登壇。弁護士・公認会計士・医学部教授や大手コンサルティング会社のコンサルタントさまなどの、専門家や上場大手企業の各社の経営陣を指導する講師としても登壇。
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長、ドローン振興センター センター長、自治体監査内部統制啓発センター センター長、自治体情報セキュリティ啓発センター センター長、人権倫理ダイバーシティ教育センター センター長、災害対策公共安全センター センター長、公務人材育成センター センター長を担当。
世界初の手法や対策を開拓し、金融機関のバーゼル規制対策で必須となるリスク管理の指標Key Risk Indicatorを世界初で提唱・学会発表・登録商標取得や、東日本大震災以前に世界初でクラウドコンピューティングの災害対策・防災・IT-BCP・DR対応としての「危機管理型クラウド」を提唱し、自治体クラウド導入に向けた総務省との各地講演ツアーなどでも登壇。上場IPO対策の内部統制・監査・組織力強化やITエバンジェリストとしての活動なども行う。
経営者にして1年間の育休取得や、ダイバーシティ経営・働き方改革・テレワークなどの実践も進めている。
指導内容(例)
・ドローン活用術(ビジネス編・公務編・災害対策編)
・役員研修(コンプライアンス・法務・リスク管理対策)
・コンプライアンス経営
・ダイバーシティ経営の本質・課題・副作用と具体策
・リスクマネジメント/危機管理のポイント
・防災/事業継続/災害復旧のポイント
・ハードクレームの危機管理術
・危機管理広報と謝罪会見の実践ポイント
・情報セキュリティのかしこく安く実効性ある対応策
・人工知能(AI)・IoT・ビッグデータでこれからどうなる?どうする?
・販促/拡販のポイントと小が大に勝つマーケティング対策
・IT活用による生き方・働き方・休み方変革
・地方公会計改革
・各種法改正の早わかりポイント解説
・階層別研修
・自治体・公務における階層別研修
・など(毎年1テーマは新たに開拓し次の一手をご提供中)
詳細: https://www.jmri.co.jp/message.html
防災士
第三種放射線取扱主任者資格者
経営管理学修士(MBA)
米国連邦航空局自家用パイロット
ドローン災害レスキューパイロット
無人航空機操縦技能証明 & 無人航空機安全運航管理者 (JUIDA)
国土交通省 i-Construction推進コンソーシアム 有識者会員
総務省 & 経産省 IoT推進コンソーシアム 有識者会員
コーポレート・ガバナンス・アワード 大賞選考委員長
米国心臓学会認定AHA・BLS・HCP救命救急資格
第一級小型船舶操縦士
陸上・海上・航空特殊無線技士
公認不正検査士(CFE)
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/
2018年6月5日
日本マネジメント総合研究所合同会社
弊社理事長の戸村智憲による日本発で世界初の監査セミナーをお届けするシリーズとして、下記のセミナーを戸村がご提供致します。
名 称: 「監査人のための職業的懐疑心・予兆把握スキルアップ講座」
開催日: 2018年6月11日(月)10:00~17:00
主催者: (一社)企業研究会
会 場: (一社)企業研究会 セミナールーム
〒102-0083 東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F (旧:麹町M-SQUARE)
定 員: 30名様
費 用: 会員:37,800円(本体 35,000円、一般:41,040円(本体 38,000円)
対象者: 取締役・監査役・監視委員・内部監査部門・リスク管理部門
弁護士・公認会計士・監査委員・監査専門委員・監事・
監査や内部統制にご関心のある方々など
詳細等: 詳細・ウェブお申込みは下記ご参照下さいませ。
詳細・ウェブお申込み: https://www.bri.or.jp/seminar/97143
パンフレット: https://www.jmri.co.jp/2018.June.11.FuseiYocho.Tomura.pdf
講師: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
【開催にあたって】
旧来からの監査の世界は、とかく、監査論・監査基準・監査計画の雛形依存や、出来合いの「監査チェックリスト中毒」ともいえる形骸化への道を進みがちに思われます。
監査は、業務執行とは独立でも経営活動の一環である以上、激変する経営環境に適応する企業経営を支える監査がイキイキとして実効性を高めるためには、監査人が思考停止から脱して「人」としてプロとして、「考える監査」を進めて創意工夫を重ねられるよう、一味違った監査講座をお届けさせて頂きます。
【プログラム】
1.“Thinking Audit”における監査人の主体的思考力の向上
(1)「疑い方」にも流儀がある: 監査人必須の職業的懐疑心とは
(2)監査人は何を「感じとる」べきか: 往査・証跡における「違和感」
(3)「見えざる監査の先行指標(AILI)」による予兆の把握と旧来のKPIに代わるもの
(4)なぜ「会計帳簿の不正を見抜く技術」は不正発生後の後追い監査でしかないのか
(5)監査クリエイティビティ: 監査における創意工夫
(6)「キュリアス・チャイルド・アプローチ(CCA)」による現場での対応
(7)“Don’t Think. Feel!”:旧来型の監査思考の武装解除と現場そのものを見る姿勢
(8)演繹法型監査から帰納法型監査への転換: 経営視点と現場感覚のバランス化
(9)“Dive into Audit!”: 監査人という人間として現場を肌身で「触れてみる」
2.監査人の推理力・想像力・仮説設計力と検証から隠れた真実を見出すコツ
(1)往査で見るべき5つのポイントとは?
(2)「重箱の隅をほじくる監査」から「核心の鉱脈を掘り当てる監査」へ
(3)不正の予兆をつかむ: 代表的な「不正の予兆パターン」を習得する
(4)「ファクト・ファインディング」: 「行間」にある隠れた真実を見抜くには
(5)「リスク管理型ビッグデータ」((C)戸村)を通じた不正行動特性の分析事例等
(6)“BaaT(ビッグデータ利用監査技法)”((C)戸村)によるITを活用した不正調査等
3.監査人が見抜くべき不正の予兆と課題推定講座 (講義&演習)
(1)「監査カンファレンス」による様々な角度から検証するチームプレー
(2)現場をまっさらの心で見つめるには?経験や思いこみのワナの回避術
【実演1~5】こんなケースであなたは何をどう見てどう判断・行動する?
1)公益通報による情報入手時
2)現場への往査時における職場模様
3)取引先とのやりとり
4)マイナンバー対応での職場での気になる噂話
5)ストレスチェックやメンタルヘルスでの気になる職場の状況
4.監査人の「臨機応変力」を向上するために・・・ (演習&解説)
~「ハプニング・カード・シャッフル式トレーニング」~
【実演:講師も次に何が起こるかわからないシナリオなき思考・推定演習】
監査シーンを想定したハプニングが書かれたカードをシャッフルして受講生の方が何枚か引き、そのカードにかかれた情報・シーン・証跡から、自組織で何が起こっている・起ころうとしているかを見抜く実演
※最新動向や社会状況に応じて、上記項目例は適宜改訂・修正させて頂く可能性がございます。
【戸村智憲プロフィール】
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
A4縦1枚ものプロフィール: https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
戸村智憲の自治体・公務支援例: https://www.jmri.co.jp/public-support.html
大阪市出身。早稲田大学卒業。米国MBA(経営管理学修士号)修了。全米トップ0.5%のみに教授会や学長等の推薦により人物評価・成績評価で授与される全米優秀大学院生を受賞。米国博士後期課程(Ph.D)中退。
国連勤務にて、国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案業務専門官リーダー、国連職員研修特命講師、国連主導の世界的CSR運動である「国連グローバルコンパクト(UNGC)」広報・企業誘致業務などを担当。国際的な職場にて、自ら、ダイバーシティ&インクルージョンやグローバル人材育成・コンプライアンス・リスク管理/危機管理・監査指導・経営倫理・人権指導・倫理指導などに当たりつつ自らも実践する。
日本にて、ダイバーシティやワークライフバランス、また、コンプライアンスや内部統制をはじめ、リスクマネジメント・クライシスマネジメントなど、日本で流行・注目される前から世界標準の対応を実践・経験・指導してきた。
民間企業にて、企業役員レベルとして人事総務統括や監査統括、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長、日本経営協会総合研究所(NOMA総研)顧問、IT企業の(株)アシスト顧問(代表:ビル・トッテン)、上場IT企業のJFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問、某大手商社の人材系子会社のエグゼクティブアドバイザー、某サミット開催ホテルの支配人としての指導、世界的な民間自家用航空機の機長などの総合団体(日本支部)「AOPA」(Aircraft Owners and Pilots Association)の初代コンプライアンス委員会委員長、震災復興支援フォーラムin東京の主宰などを歴任。
プライベートジェット・ビジネスジェットの運行管理を行う日本トップで世界的ネットワーク企業のユニバーサル・アビエーション社の顧問も担当。
コーポレート・ガバナンス・アワード(CG Award)主宰として「勇気あるガバナンス大賞」「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」などの大賞選考委員長も務める。
指導先は上場最大手企業の役員指導から中堅中小企業やベンチャー企業の一般職に至るまで、また、電力企業・インフラ企業や、官公庁・行政機関・地方自治体(倫理研修・人権研修・公開講座基調講演など)をはじめ、商工会議所・業界団体・フォーラムやイベントの基調講演、医療福祉機関、看護協会(師長向けセカンドレベルコース)、労働組合、農協(JA)、青年会議所など幅広い業種業態において登壇。弁護士・公認会計士・医学部教授や大手コンサルティング会社のコンサルタントさまなどの、専門家や上場大手企業の各社の経営陣を指導する講師としても登壇。
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長、ドローン振興センター センター長、自治体監査内部統制啓発センター センター長、自治体情報セキュリティ啓発センター センター長、人権倫理ダイバーシティ教育センター センター長、災害対策公共安全センター センター長、公務人材育成センター センター長を担当。
世界初の手法や対策を開拓し、金融機関のバーゼル規制対策で必須となるリスク管理の指標Key Risk Indicatorを世界初で提唱・学会発表・登録商標取得や、東日本大震災以前に世界初でクラウドコンピューティングの災害対策・防災・IT-BCP・DR対応としての「危機管理型クラウド」を提唱し、自治体クラウド導入に向けた総務省との各地講演ツアーなどでも登壇。上場IPO対策の内部統制・監査・組織力強化やITエバンジェリストとしての活動なども行う。
経営者にして1年間の育休取得や、ダイバーシティ経営・働き方改革・テレワークなどの実践も進めている。
指導内容(例)
・ドローン活用術(ビジネス編・公務編・災害対策編)
・役員研修(コンプライアンス・法務・リスク管理対策)
・コンプライアンス経営
・ダイバーシティ経営の本質・課題・副作用と具体策
・リスクマネジメント/危機管理のポイント
・防災/事業継続/災害復旧のポイント
・ハードクレームの危機管理術
・危機管理広報と謝罪会見の実践ポイント
・情報セキュリティのかしこく安く実効性ある対応策
・人工知能(AI)・IoT・ビッグデータでこれからどうなる?どうする?
・販促/拡販のポイントと小が大に勝つマーケティング対策
・IT活用による生き方・働き方・休み方変革
・地方公会計改革
・各種法改正の早わかりポイント解説
・階層別研修
・自治体・公務における階層別研修
・など(毎年1テーマは新たに開拓し次の一手をご提供中)
詳細: https://www.jmri.co.jp/message.html
防災士
第三種放射線取扱主任者資格者
経営管理学修士(MBA)
米国連邦航空局自家用パイロット
ドローン災害レスキューパイロット
無人航空機操縦技能証明 & 無人航空機安全運航管理者 (JUIDA)
国土交通省 i-Construction推進コンソーシアム 有識者会員
総務省 & 経産省 IoT推進コンソーシアム 有識者会員
コーポレート・ガバナンス・アワード 大賞選考委員長
米国心臓学会認定AHA・BLS・HCP救命救急資格
第一級小型船舶操縦士
陸上・海上・航空特殊無線技士
公認不正検査士(CFE)
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/
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