驚きの輝きをもたらすカーコーティングの仕組みと技術を解説“コーティングのレベルを上げる”キーパーコーティング理論紹介CG動画が完成

2018年1月31日（水）よりWebにて公開開始

この度、カーコーティングと洗車の専門店を展開するKeePer技研株式会社（愛知県大府市：代表取締役社長　谷 好通、以下KeePer技研）はキーパーコーティングの仕組みや理論をまとめたCG動画を公開いたします。

動画内では車用ワックスや一般的なガラスコーティングとの違いを説明しながら、キーパーコーティングの仕組みと理論、特長を解説しています。またキーパー技術コンテストにて初代全日本チャンピオンに輝いたプロの技も公開しています。

車体のツヤは塗装の表面にあるミクロの凹凸をなくすことで生まれます。キーパーコーティングは一般的なガラスコーティングとは異なり、柔軟かつ強靭な構造を持つ「ガラス被膜」と、その上に特殊な「レジン被膜」を作り、Wの被膜でコーティングします。そのため見違えるほどのツヤと輝きが実現します。動画内ではその仕組みや理論とともに、コーティングがもたらすメリットも合わせて紹介しています。

また、キーパーコーティング製品だけでなく、キーパー技術コンテスト初代全日本チャンピオンの北本良介によるプロのコーティングの技も見ることができます。店頭でしか見ることができないプロのコーティング技術をぜひご覧ください。

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KeePer技研 キーパーコーティング理論紹介CG動画https://youtu.be/9qTs1oKRVhw
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■CG動画の内容「キーパーコーティング」とは
キーパーコーティングは一般的なガラスコーティングとは異なり、経年車であっても研磨不要で驚きのツヤを出すことができます。その秘密は柔軟かつ強靭な構造を持つ「ガラス被膜」と、その上に作る特殊な「レジン被膜」にあります。
 

「ガラス被膜」はSiO2の分子結合の連続がナノのレベルで制限的にコントロールされており、その柔軟な性質から温度変化による塗装の伸縮にもついていくことができ、分厚い膜を形成しても塗装からはがれることはありません。
その「ガラス被膜」を塗装の表面に平らに塗ることで光の乱反射がなくなり、深みのあるツヤを出すことができます。
 

 

さらに、この「ガラス被膜」に「レジン被膜」を乗せ、Wの被膜を形成することによって塗装を痛める原因となる

 

酸性雨・摩擦・紫外線から塗装を守ります。
また、この「レジン被膜」は水シミを強力に防止すると同時に、より強いツヤを生み出します。
クリスタルキーパーの場合は1年、ダイヤモンドキーパーの場合は3年を目途にこのWの被膜を入れ替えすれば、塗装に負担をかけることなくコーティングを繰り返し続けていくことができます。

■「KeePer技研」について
KeePer技研はカーコーティング、洗車用ケミカルと機器等の開発、製造、販売の他、ガソリンスタンド併設型の「KeePer PRO SHOP (キーパープロショップ) 」と、屋内施工設備完備の専門店「KeePer LABO (キーパーラボ) 」の2種類の店舗展開を全国で行っています。

■「KeePer（キーパー）」について
車の塗装そのものが持っている本質的な輝きを引き出し、「車を守る Wの透明被膜」それがキーパーです。
キーパーのボディガラスコーティング「クリスタルキーパー」「ダイヤモンドキーパー」「Wダイヤモンドキーパー」は、従来のポリシラザン系ガラスコーティングとは異なり、塗装の劣化が進行していない限り、経年車であっても研磨不要で驚きのツヤを出すことができます。一般的なコーティングよりも遥かに厚く柔軟なWの透明被膜を施工することができ、 雨風や雪にも強く、また洗車機での洗車も可能です。
 

■会社概要
社名　　　　        KeePer技研株式会社
設立年月日　        1993年2月
資本金　　　        13億4,377万1,625円 (2016年4月13日現在) 
代表取締役 社長　 谷 好通
住所　　　　        〒474-0046　愛知県大府市吉川町四丁目17番地
公式HP　　　       http://www.keepercoating.jp/corp/
■事業内容
・カーコーティング、洗車用ケミカルと機器等の開発・製造・販売
・カーコーティング技術認定店「キーパープロショップ」の展開
・カーコーティングと洗車の専門店「キーパーラボ」の運営