執行役員 兼 チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)就任のお知らせ
アジアで展開する保険グループFWDの一員であるFWD富士生命保険株式会社(以下、FWD富士生命)は、12月1日付けで立川麻理を執行役員 兼 CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)に任命したことを発表しました。立川は、日本のコンシューマー市場の知見を活かし、お客さまが求める商品、サービスを届けてまいります。
立川は、直近ではアマゾンジャパン株式会社において、シニア・プロダクトマネージャーを務めました。それ以前は、日系小売流通企業でマーケティング・ディレクターとしてコーポレートブランディングの再生を図り、新製品開発、コミュニケーション、キャンペーンやPRを通じ、同社の二桁成長へ貢献しました。日本のコンシューマー市場で15年の経験を有し、その経験を活かし、『デジタルで変わるマーケティング基礎』(2016年10月刊行・宣伝会議)の共同著者を務めたほか、ブランドマーケティングのベストプラクティスに関する講演に複数回登壇しました。
FWD富士生命 代表取締役社長 兼 CEOの友野紀夫は以下のようにコメントしています。
「弊社の経営陣に立川を迎えられることを大変うれしく思います。彼女の日本コンシューマー市場における長年の知見を活かし、日本における事業をより一層強化し、多くの皆様の需要に応える商品、サービスを提供していきたいと思います。」
FWDグループ チーフ・カスタマー・エクスペリエンス&マーケティング・オフィサーのティム・オリバーは以下のようにコメントしています。
「今回の人事は、当グループにとって日本市場が極めて重要であることを示しています。立川を迎えることは、より多くの日本の皆様に、当グループのビジョンである『人々が抱く”保険”に対する感じ方・考え方を刷新する』エクスペリエンスを届けることに繋がると信じています。」
FWD富士生命保険株式会社について
FWDグループの一員である当社は、生命保険、医療保険、及び従業員の福利厚生関連保険を提供しています。1996年8月に事業を開始して以来、常にお客さまの目線で考え、お客さまのニーズに合ったシンプルでわかりやすい、独自性豊かな商品開発や新たな顧客体験を提供することを目指しています。FWD富士生命は、「人々が抱く『保険』に対する感じ方・考え方を刷新すること」をビジョンに掲げています。万が一のことに対する恐怖や不安に備えるためではなく、迷うことなく人生を謳歌するために保険に入る、だれもが当たり前のようにそう考える世界を目指し、テクノロジーによってシンプルで分かりやすい商品やサービスを提供します。FWD富士生命に関してより詳しく知りたい方は、www.fwdfujilife.co.jpをご覧ください。
FWD富士生命 代表取締役社長 兼 CEOの友野紀夫は以下のようにコメントしています。
「弊社の経営陣に立川を迎えられることを大変うれしく思います。彼女の日本コンシューマー市場における長年の知見を活かし、日本における事業をより一層強化し、多くの皆様の需要に応える商品、サービスを提供していきたいと思います。」
FWDグループ チーフ・カスタマー・エクスペリエンス&マーケティング・オフィサーのティム・オリバーは以下のようにコメントしています。
「今回の人事は、当グループにとって日本市場が極めて重要であることを示しています。立川を迎えることは、より多くの日本の皆様に、当グループのビジョンである『人々が抱く”保険”に対する感じ方・考え方を刷新する』エクスペリエンスを届けることに繋がると信じています。」
FWD富士生命保険株式会社について
FWDグループの一員である当社は、生命保険、医療保険、及び従業員の福利厚生関連保険を提供しています。1996年8月に事業を開始して以来、常にお客さまの目線で考え、お客さまのニーズに合ったシンプルでわかりやすい、独自性豊かな商品開発や新たな顧客体験を提供することを目指しています。FWD富士生命は、「人々が抱く『保険』に対する感じ方・考え方を刷新すること」をビジョンに掲げています。万が一のことに対する恐怖や不安に備えるためではなく、迷うことなく人生を謳歌するために保険に入る、だれもが当たり前のようにそう考える世界を目指し、テクノロジーによってシンプルで分かりやすい商品やサービスを提供します。FWD富士生命に関してより詳しく知りたい方は、www.fwdfujilife.co.jpをご覧ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。