働き方改革をリードする、クラウド人材プラットフォーム『カオナビ』有償導入企業数が1,000社を突破
働き方改革をリードする株式会社カオナビ(本社 東京都港区、代表取締役社長 柳橋 仁機、以下「当社」)は、クラウド人材プラットフォーム『カオナビ』が、2018年5月18日(金)に有償導入企業数が1,000社を突破したことをお知らせします。
『カオナビ』は、顔写真が並ぶシンプルな画面から一元化された人材情報をクラウド上で簡単に共有できるプラットフォームです。あらゆる人材マネジメントの課題を解決し、企業の働き方改革を実現するHRテクノロジーサービスとして、2012年のローンチ以降、幅広い業種・業態の企業に導入いただき、導入社数は毎年約2倍ずつ増加しています。
さらに、近年においては働き方改革の推進を背景に、生産性向上のための人材マネジメントの重要性がますます高まりを見せたことから、成長スピードが加速。株式会社ミック経済研究所が2018年1月に発表した『HRTechクラウド市場の実態と展望2017年度版』の「人事・配置クラウド」分野では、2017年度の出荷社数シェア第1位を獲得し、市場を牽引するサービスとして示されています。
なお、当社では、『カオナビ』に関わるすべての企業の事業発展を後押しすることを目的に、本年4月に共創・交流の場となる「カオナビのWA」を発足しました。今後はこれらの活動を通じて、顧客とともにサービスを発展させ、企業の人材マネジメントの課題解決や働き方改革の推進に努めるとともに、本市場のリーディングカンパニーとして市場の発展により一層努めてまいります。
■クラウド人材プラットフォーム『カオナビ』が選ばれる理由
『カオナビ』は、顔写真が並ぶシンプルな画面から一元化された人材情報をクラウド上で簡単に共有できるプラットフォームです。社員の顔や名前、経験、評価、スキル、才能などの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった人材マネジメント業務をサポート。あらゆる人材マネジメントの課題を解決し、企業の働き方改革を実現するHRテクノロジーサービスとして、業種・業態を問わず1,000社以上の経営者や現場のマネジメント層に選ばれています。
■株式会社カオナビについて
株式会社カオナビは、「顔と名前が一致しない。」という悩みを解決すべく誕生したクラウド人材プラットフォーム『カオナビ』を提供しています。人材マネジメントにおけるプラットフォーマーとして、日本の「働き方」を変えていきたいと考えています。
所在地 : 東京都港区元赤坂1-2-7 AKASAKA K-TOWER 5F
設立 : 2008年5月27日
資本金 : 4億4085万円
代表者 : 代表取締役社長 柳橋仁機
事業内容 : クラウド人材プラットフォーム『カオナビ』の開発・販売・サポート
会社HP : https://corp.kaonavi.jp/
※ カオナビ導入社数は2018年5月18日時点での数値です。
※ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
※ プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格や仕様その他の情報は、発表時点の情報です。予告なく変更する場合があります。
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