スポーツビジネスによる地域活性の可能性と未来へのDXを考える スポーツビジネスジャパン コンファレンス2025
期間:2025年2月6日(木)~ 8日(土) 会場:未来をつくる杉並サイエンスラボ IMAGINUS(イマジナス) スポーツビジネスの第一線で活動される企業団体、インフルエンサーが登壇
日本スポーツ産業学会と株式会社コングレ(東京都中央区、代表取締役社長 武内紀子)は、2025年2月6日(木)~8日(土)、”未来をつくる杉並サイエンスラボ” IMAGINUS(イマジナス)(東京都杉並区高円寺)にて、「スポーツビジネスジャパン コンファレンス2025」を開催します。
本年はB to Bを中心としたコンファレンスプログラム「Business day」(2月6日(木)・7日(金))およびB to Cのスポーツアクティビティプログラム「Public day」(2月8日(土))を実施します。
【開催概要】
スポーツビジネスジャパンコンファレンス2025
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テーマ スポーツビジネスによる地域活性の可能性と未来へのDX
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主催 日本スポーツ産業学会/株式会社コングレ
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日時 2025年2月6日(木)~8日(土)
2月6日(木)・7日(金)Business day:B to Bを中心としたコンファレンスプログラム
2月8日(土)Public day:B to C、スポーツアクティビティプログラム
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会場 未来をつくる杉並サイエンスラボ「IMAGINUS(イマジナス)」
〒166-0002 東京都杉並区⾼円寺北2-14-13
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開催形式 現地開催
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参加費無料(事前登録制)
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参加対象者
Business day:スポーツビジネスに関わる方々、官庁・自治体の方々、スポーツ関連団体の方々
Public day:どなたでもご参加いただけます
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協賛
株式会社ディー・エヌ・エー、沖縄エクスカージョンズ株式会社、株式会社大林組、株式会社モルテン、株式会社野村総合研究所、ぴあ株式会社、パナソニックグループ、株式会社ストラグル(順不同)
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後援
スポーツ庁、(公財)日本スポーツ協会、(公財)東京都スポーツ協会、(公社)日本建築家協会、(一社)日本運動施設建設業協会、(特非)日本PFI・PPP協会、経済産業省 関東経済産業局(順不同/2025年1月23日時点)
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オフィシャルメディアパートナー HALF TIMEマガジン
【コンファレンスプログラム】
2月6日(木)
セッション1: 14:15 - 15:05
◎総フォロワー数100万人が教えるSNSの効果的活用術
SNSの影響力は年々増大しており、YouTuberやインスタグラマーといったSNSを仕事にする人々だけでなく、企業、タレント、スポーツ選手など、多くの人々にとって欠かせないツールとなっています。本セッションでは、ランニングの知識や楽しさをYouTube、TikTok、Instagramで広めてきた自身の経験を基に、SNSの効果的な活用方法についてお話しします。
◆三津家 貴也 氏(株式会社3itsuka・代表取締役/ランニングアドバイザー)
高校で陸上競技を始め筑波大学・筑波大学大学院でランニングを研究しながら、800mと1500m
日本インカレに出場。卒業後も働きながら、日本選手権800m出場の実績をもつ。現在はランニングコーチ兼タレントとして、メディアやイベントを通したランニングの普及活動を行う。非常勤講師、モデル、 インフルエンサーなど幅広く活動中。合言葉は「ん~、やってみよう!」。SNS総フォロワー100万人超え。
セッション2: 15:20 - 16:10
◎スポーツクラブのDX推進が生み出す将来
近年、スポーツ分野にデータ・テクノロジー等DXを導入することにより、スポーツを「する」「みる」「ささえる」ことの実効性が高まることが期待されています。本セッションでは、スポーツクラブへのDX導入に着目し、クラブの経営やファンとの関係性が、DX導入によりどのように変わっていくかを紐解いていきます。
◆岡崎 恭直 氏(株式会社野村総合研究所 社会システムコンサルティング部 シニアコンサルタント)
2020年に野村総合研究所コンサルティング事業本部に新卒で入社。中央省庁を主要な顧客として、主にスポーツ・スタートアップ支援・規制改革・環境政策の領域に従事。スポーツ分野では、スポーツ産業の国際展開、バーチャルスポーツの普及方向性の検討、スポーツクラブにおけるDX推進等に係る活動に従事。現役の社会人アメリカンフットボールプレイヤー・コーチとしても活動し、現場レベルでのスポーツ振興にも取り組む。
◆勝碕 俊行 氏(鎌倉インターナショナル 営業部部長兼オーナー室マネージャー)
2008年から2020年までマーケティング企業にて、セールス、企画、マネジメント、事業責任者として従事。ドローン関連のスタートアップ企業を経て、鎌倉インターナショナル株式会社に加入。マーケティング関連の事業も行いながら、ビジネス部門のマネジメントとして、オーナー室と営業部の責任者として、スポンサ ー・パートナーシップやWeb3関連のプロジェクトマネジメントなどを行っている。
セッション3: 16:25 - 17:15
◎プロスポーツで進むリユースカップ/食器の導入におけるビジネス性と社会貢献の両立
SDGsへの貢献と環境問題への対応の文脈でプロスポーツの現場でもリユース容器が使われるケースが昨今増えてきております。本セッションではスポーツ界におけるSDGsにまつわるトレンドや、リユースカップ/食器の国内外の導入事例をもとに、プロスポーツや自治体イベント等においてビジネス性とSDGsへの貢献が両立する取組スキーム、導入にまつわる課題や解決策、ならびに様々なリユース容器などの紹介を行います。
◆護得久 朝晃 氏(リユースカップRECUP代表 (沖縄エクスカージョンズ株式会社))
護得久 朝晃(ごえく ともあき)1981年、沖縄県生まれ。三井物産、英ケンブリッジ大大学院(MBA)を経て2015年に帰郷し起業。観光と食、地域振興における種々サービスの運営ののち、リユースカップ/食器の製造販売事業に注力中。
セッション4: 17:30 - 18:20
◎スポーツ都市における価値向上サイクルとは
学校教育としての歴史が長かった地域スポーツ政策においては、地域政策にスポーツを活用するメリットの説明に苦慮することが多く、各ステークホルダーの巻き込みが大きな課題の一つとなっている。また、地域がスポーツに積極的であっても、目指すべきスポーツ都市像が不在であり、効果的な施策設計が困難なことも障壁の一つである。こうした実態の根本的問題の一つとして、都市に対してスポーツが創造できる価値について、体系的な整理とその評価方法が確立されていなかったことがある。そこでNRI、日本政策投資銀行、同志社大学、フロムシェフの4社は、スポーツが創造する価値が体系的に整理されたスポーツ都市インデックスを作成した上で、106都市を対象に試行的評価を行った。当日は、本調査結果に基づいて、スポーツ都市の理想像と価値向上サイクルのあり方について考察を行う。
◆谷本 敬一朗 氏(野村総合研究所 社会システムコンサルティング部 シニアコンサルタント)
2015年に野村総合研究所コンサルティング事業本部に新卒で入社。中央省庁を主要な顧客として、主にスポーツ政策、イノベーション政策、地方創生の領域に従事。2020年度は、コンサルティング人材開発室にて、社内人事や働き方改革、採用活動などにも従事。高校時代にサッカーで全国インターハイに出場したプレイヤーとしての経験も活かしながら、スポーツの産業成長化や実施率の向上等の社会課題解決に取り組む。同社『「スポーツ環境」に関する都市ランキング』の筆頭執筆者。
◆青井 一真 氏(フロム・シェフ株式会社 代表取締役)
2016年にシェフィールドハラム大学でスポーツビジネスマネジメント専攻にて修士号を取得後、日本スポーツ振興センターにて政策・施策の検証や提案に関連する業務に従事。2018年にフロム・シェフ株式会社を起業し、一般顧客向けにフィットネス事業、法人顧客向けに健康経営コンサルティング事業、スポーツ関連のコンサルティング事業を展開。大学院での研究成果を活かし、日本のスポーツ産業の経済規模を把握する「わが国スポーツ産業の経済規模推計」の調査協力に従事。本年度より同志社大学の博士後期課程にも在籍し、9月の国際学会(EASM)ではスポーツ産業をテーマとする口頭発表を実施した。
◆庄子 博人 氏(同志社大学 スポーツ健康科学部)
2月7日(金)
セッション5: 12:05 - 12:55
◎スポーツビジネス市場拡大を契機としたパナソニックグループの取り組みについて
本セッションでは、スポーツビジネス市場の拡大を契機に、パナソニックグループが取り組んでいるプロジェクトより、グラングリーン大阪 MIDORIパートナーを活用したスポーツコンテンツによるエリア活性事例としてガンバ大阪パブリックビューイングの取組みについて講演します。また、横浜GRITS様ホームゲームを対象とした特別車両「WELL Cabin」によるラグジュアリーな観戦プレミアムツアーの新ビジネスに向けた取組みを紹介します。
◆苅部 朋幸 氏(パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社ビジネスソリューション本部プランニングセンター DX推進課課長)
1993年 松下電器産業(株)入社。デジタル・ネットワーク領域での研究開発・商品開発を担当、2015年 本社部門にて統合型リゾートやスマートシティ等プロジェクトに向けたソリューション企画・提案を担当。2022年よりスタジアム・スポーツおよびインバウンド・ツーリズム分野を中心にDX推進/事業開発を担当、現職。
◆村林 紘行 氏(株式会社ガンバ大阪 常務執行役員 事業本部 本部長)
2002年 パナソニックグループ入社。家電事業のマーケティング部門を経て、2015年 オリンピック部門にてビジネス開発を担当。以降、スポーツ事業推進に携わり、ガンバ大阪と連携事業にてデジタルマーケティング、ブランディング・マスコット開発、海外戦略等を協働推進。2022年パナソニックスポーツ(株)設立、同社ビジネス開発担当。2023年より(株)ガンバ大阪にて事業・マーケティングを担当し、現職。
◆山崎 雄也 氏(パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社 キャビンUX事業開発室 商品企画担当マネージャー)
2005年 京都工芸繊維大学大学院修士課程を修了後、パナソニック入社。 ビジネスコミュニケーション事業の分野で、ソフトウェア・システム開発、商品企画を担当。顔認証事業の商品企画などに従事。2023年6月より現職。車室空間価値の事業化に向けてUXデザインを軸とした商品企画を担当。
セッション6: 13:10 - 14:00
◎建設・運営・地域が一体となり創り出す、民設民営スタジアム・アリーナの未来
現在スタジアム・アリーナが各地で盛んに計画されています。ただ、ここ数年、建設コストが高騰しており、実現に向けては多くの課題があると感じております。そこで、当社が設計施工で担当した「エスコンフィールドHOKKAIDO」、「GLIONアリーナ神戸」の施設計画上の特徴や工夫点を紹介するとともに、事業者や運営サイドならびに行政との協業した経験を通して、実現の可能性や地域活性化について考察します。そこから少しでも今後の展望が見えてくればと考えております。
◆一居 康夫 氏(株式会社大林組 設計本部建築設計部 部長)
1969年滋賀県生まれ 1992年早稲田大学理工学部建築学科卒業。同年(株)大林組入社。「エスコンフィールドHOKKAIDO」、「GLIONアリーナ神戸」などスタジアム・アリーナの設計のほか、大型施設の設計に従事。現在、本社設計本部建築設計部部長(スポーツ・エンターテイメント施設担当)。
セッション7: 14:15 - 15:05
◎スポーツ業界のサステナブルな人材育成に向けて ~人材育成の必要性とその未来~
“ぴあ"と聞くと「チケット」を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、「集客」「マーケティング」等をはじめ幅広い事業領域でスポーツビジネスの舞台を支えています。本セッションでは、その中でも近年注力して取り組んでいる、スポーツ業界の『人材育成』をテーマとして取り扱います。スポーツ業界の未来を支える人材をサステナブルに育成していく必要性について、「ぴあスポーツビジネスプログラム」の事例も交えながらお話しします。
◆坂井 亮太 氏(ぴあ株式会社 スポーツ・ソリューション推進局 スポーツビジネスマネジメント部 部長)
1986年生まれ、東京都出身。立教大学・グロービス経営大学院(MBA)卒業。ぴあのスポーツ担当としてキャリアをスタート。その後、横浜F・マリノスに出向しチケット担当としてクラブのマーケティング領域に従事。帰任後、B.LEAGUE開幕・Rugby World Cup 2019™・TOKYO 2020 等の業務に携わり、サッカーの事業責任者を経て、現職に至る。現在は、ぴあスポーツビジネスプログラムの講師も務める。
セッション8: 15:20 - 16:10
◎DeNAが見るスポーツ産業とまちの未来
DeNAは3つのスポーツチームの運営を核とした「スポーツ事業」と、スポーツを通じてまちに賑わいを拡げる「まちづくり事業」を展開しています。本セッションでは、DeNAが考える持続可能なスポーツ産業の在り方と、スポーツが創るまちの未来像についてお話しします。さらなる産業発展のために未来をどのように捉え、実現していくのか。そのビジョンと具体的な取り組みについてご紹介します。
◆對馬 誠英 氏(株式会社ディー・エヌ・エー スポーツ・スマートシティ事業本部 本部長)
経営コンサルティング会社を経て2005年に株式会社ディー・エヌ・エー入社。営業部署を経て2012年にHRへ転身。HR本部長を経験したのち社長室長、COO室長等を担う。2020年からスポーツ事業に関わり、同年10月よりスポーツ事業本部長、2023年4月より現職。
SBJセッション: 16:25 - 17:15
◎部活動地域移行・展開のその先、「未来のブカツ」に向けて
公立中学校の運動部活動の地域移行・展開が全国で進められています。教員の働き方改革により、教員以外のスポーツ指導者の配置をどのようにするかが模索されていますが、それは当座の対応であって、本質的には中学生年代のスポーツ環境の在り方が問われています。単一競技を「道」として極めるこれまでの在り方から、生涯に渡り豊かなスポーツライフを送ることができるような、シーズン・スポーツに象徴されるような多様なスポーツ経験が得られるような環境づくりに向けて、民間事業者と自治体の専門家のお二人とともに、あるべき理想を考えてみたいと思います。
◆間野 義之 氏(びわこ成蹊スポーツ大学 学長/早稲田大学 名誉教授)
博士(スポーツ科学)。専門はスポーツ政策。1963年横浜市生まれ。
1991年東京大学大学院修士課程修了後、三菱総合研究所でスポーツ・教育・健康政策の調査研究に従事。その後、早稲田大学スポーツ科学学術院教授やスポーツビジネス研究所所長を務める。経済産業省「地域×スポーツクラブ産業研究会」座長、スポーツ庁「スポーツ産業拡大に向けた潜在分野検討会」座長、スポーツ庁・経済産業省「スポーツ未来開拓会議」座長、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会参与など多くの要職を歴任。
◆伊藤 清隆 氏(リーフラス株式会社 代表取締役)
愛知県出身。琉球大学教育学部卒。2001年、リーフラス株式会社を設立し、代表取締役に就任(現職)。スポーツスクール事業・部活動支援事業・地域共動事業・ヘルスケア事業・放課後等デイサービス「LEIF」事業を運営。創業時より「ココロに体力を。」を指導理念として、「非認知能力」を育むスポーツサービスを提供してきた結果、スポーツスクール会員数・スクール数、部活動受託校数(累計)において、2年連続 国内 No.1を獲得。
※スポーツスクールの会員 2年連続国内No.1
スポーツ施設を保有しない子ども向けスポーツスクール企業売上高上位3社の会員数で比較
会員数の定義として、会員が同種目・異種目に関わらず、複数のスクールに通う場合はスクール数と同数とする。
※スポーツスクールのスクール数 2年連続国内No.1
スポーツ施設を保有しない子ども向けスポーツスクール企業売上高上位3社のスクール数で比較
キッズ・小学生で分かれている場合は、それぞれを1スクールとする。
※部活動支援受託校数(累計) 2年連続国内No.1
部活動支援を行っている企業売上高上位2社において、の部活動支援を開始してからこれまでの累計受託校数で比較
年度が変わって契約を更新した場合は、同校でも年度ごとに1校とする。
いずれの調査も、株式会社 東京商工リサーチ調べ 2023年12月時点
◆津々木 晶子 氏(渋谷区学びとスポーツ部学びとスポーツ課長)
2015年10月~2019年3月
スポーツ庁参事官(民間スポーツ担当)付産業連携係長
2019年4月~2022年3月
スポーツ庁国際課アンチ・ドーピング企画調整係長
2022年4月~2024年3月
長崎県長与町教育委員会学校教育課参事
2024年4月~現職
2月6日(木)・2月7日(金)共通
サマライズセッション:6日(木) 18:35 - 18:55/ 7日(金) 17:30 - 17:50
日本スポーツ産業学会運営委員会スポーツビジネスジャパン担当が1日のプログラム内容を振り返り。各セッションで繰り広げられる個別の議論を体系的に総括します。
◆吉倉 秀和 氏(びわこ成蹊スポーツ大学 准教授)
大阪府柏原市出身。早稲田大学大学院博士後期課程満期退学。前経済産業省サービス政策課スポーツ産業室長。本学スポーツビジネス・メディアコース主任。専門領域はスポーツ産業政策、スポーツ経営戦略。
著書に『スポーツ産業論(第7版)』(杏林書院、共著)、『スポーツと学校教育のイノベーション』(創文企画、共著)
【Public dayプログラム】
やったことないこと、やってみよう! SPORTS TRY!ANGLE supported by SBJ
◎大人も、子どもも、競技経験がない方でも気軽に楽しめるプログラム。
初めて体験する方々が多いと考えられるアーバンスポーツのパルクール、パラスポーツのボッチャ、スポーツDXのシューティングマシン(バスケットボール)を誰でも簡単に、短い時間で体験できるプログラムです。3つのスポーツに挑戦した後は、抽選会にご参加いただけます。スポーツ界と地域へ貢献する素敵なプレゼントをご用意しております。
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開催日 2025年2月8日(土)10:00 – 16:00
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開催時間
①10:00~10:50 ②11:00~11:50 ③12:00~12:50
④14:00~14:50 ⑤15:00~15:50 (※各枠定員:20名)
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会場 IMAGINUS体育館
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参加費 無料(事前登録制)
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参加対象者 小学1年生~大人(※小学2年生以下は保護者同伴)
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主催 スポーツビジネスジャパン
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協力 株式会社モルテン、株式会社ストラグル、すぎボッチャクラブ、IMAGINUS
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後援 (公財)杉並区スポーツ振興財団
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