働き方改革コンサルタント「新田龍」氏がプロ向け執筆プラットフォーム「theLetter」で配信を開始
ブラック企業分析、ハラスメント対策などの発信でSNS14万フォロワー以上を持つ新田氏がtheLetterに参画。
株式会社OutNow(本社:東京都港区、代表取締役:濱本至)が運営する、プロ・専門家向けストック型執筆プラットフォーム「theLetter」に、新たに働き方改革コンサルタント「新田龍」氏が書き手ユーザーとして参画しました。
新田龍氏のtheLetter参画の背景
以下新田氏のコメント。
私は労働問題、労務トラブル、ハラスメント、そして炎上トラブル解決の専門家として連載記事を執筆するほか、TVやラジオへの出演等、各種メディアでの寄稿をおこなっている者です。以前より、それら記事や発言を、一箇所でまとめて読者の皆さまにご覧頂けるようにしたいと願っておりました。
theLetterは、公益性の高い執筆活動を持続可能にする仕組みがあり、プロ向けにフォーカスされていてシステムが利用しやすく、サポートも細やかかつ丁寧な点が、私にとって理想形であったため、この度書き手として利用を開始しました。これからニュースレターで配信していく情報が、読者の皆さまにとって少しでも役立つヒントとなれば嬉しい限りです。
法人向けの取り組みにつきまして
theLetter では、専門性高いインフルエンサーと記事広告を配信できる、theLetter 専門インフルエンサー記事コラボレーションという取り組みを広告主さま向けに展開しております。
既存デジタル広告の信頼性は低下し続けており、運用型広告やインフルエンサーマーケなど主要な既存出稿先の他で信頼性をつくる優先度が高まっています。
著書を持つような信頼性と専門性のあるインフルエンサーによるメディアが集まる「theLetter」が、所属のインフルエンサーとの対談・取材記事を作成し、低予算で御社商品/サービスの認知・理解促進・信頼性向上に貢献します。
事例・資料のダウンロードはこちらから:https://lp.theletter.jp/showcase
theLetter について
theLetter は各領域に詳しいライター、ジャーナリスト、コラムニスト、研究者や医師、弁護士などの書籍を出してきたような専門性高い書き手が多く在籍する、プロ向けストック型執筆プラットフォームです。現在は 1,500 人以上の書き手がメディアを所有し、書き手の総収益は億単位となっており、年間収益が 1,000 万円以上となる書き手も複数人生まれています。
特徴1:読者がストック
熱心な読者が集まります。ウェブ記事とニュースレターを同時配信することで、熱量の高い読者がどんどん集まり、記事を読み続けてもらえます。
特徴2:ストック収益になる
安定収益が増えていきます。読者向けのサブスクリプション、企業向けのスポンサーコラボ、提携媒体からの掲載収入等、複数の収益源が「安定収益」と「発信力」を高め続けます。
特徴3:信頼がストック
企業とのつながりができます。個人では難しい提携媒体への外部配信、PR案件でつながる有名企業とのつながり等、法人向けの実績も増えるようになります。
サービスサイト:https://theletter.jp/
企業さま向け広告掲載等のご相談窓口:https://lp.theletter.jp/showcase
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