製造業の受発注プラットフォームの「CADDi」が2019年度グッドデザイン賞を受賞
「日本が長い間求めてきた製造業の構造転換の一翼を担う」と評価
日本のモノづくりをテクノロジーで変革するキャディ株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:加藤勇志郎)が提供する製造業の受発注プラットフォーム「CADDi(キャディ)」は、このたび2019年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞したことをお知らせいたします。
このたび製造業の受発注プラットフォームCADDiは、持続可能な社会の実現可能性や新産業・ビジネス創出への貢献などの観点により評価され、「ビジネスモデル・メソッド部門」においてグッドデザイン賞を受賞致しました。
- 製造業の受発注プラットフォーム「CADDi」について
- グッドデザイン賞の審査委員による評価コメント
グッドデザイン賞ウェブサイトでの紹介ページ:
https://www.g-mark.org/award/describe/49683
- キャディ代表 加藤勇志郎よりコメント
<キャディ株式会社>
本社所在地: 東京都台東区蔵前1丁目4 - 1 (総合受付3F)
代表者 : 代表取締役 加藤勇志郎
設立 : 2017年11月9日
資本金 : 10.9億円(資本金準備金含む)
事業内容 : 製造業における受発注プラットフォーム「CADDi」の開発運営
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