熱拡散を可視化!60℃前後で白く変色する手術トレーニング用模擬臓器『VTT RBC TYPE』販売開始のお知らせ【KOTOBUKI Medical株式会社】

植物由来の手術トレーニング用模擬臓器、VTT(読み:ブイティーティー、正式名称:Versatile Training Tissue)の開発・製造を行うKOTOBUKI Medical株式会社(本社:埼玉県八潮市、代表取締役:高山成一郎)は、60℃前後で白く変色する腹腔鏡&医療ロボット手術トレーニング⽤模擬臓器『VTT RBC TYPE』の販売を開始しました。

  • 『VTT RBC TYPE』とは
タンパク質の変性温度である60℃前後で白く変色する『VTT RBC TYPE』は、電気メスや超音波凝固切開装置による熱拡散を可視化するVTTモデルです。熱拡散の範囲を意識しながら更に臨床に近いリアルなトレーニングが可能です。白く変色した後は常温に戻っても白いままなので、一連のトレーニング後に熱拡散の度合いを評価出来るのもポイント。

内部に2色の血管状パーツとリンパ節状パーツがシンプルに埋め込まれた構造となっており、ラパロ(腹腔鏡)や医療ロボットでの基本手技習得に最適なモデルです。各パーツの階層を少しずつずらしながら配置している為、パーツの距離感の違いにも気を付けながらトレーニングを行えます。
 

品名:VTT RBC TYPE
品番:VTT-RBC
定価: 8,000円(税抜)

※変色するのは本体のみ。埋め込まれたパーツは変色いたしません。

▼ご購入はこちら▼
https://www.tech-kg-shop.com/SHOP/VTT-RBC.html
 

 

 
  • VTTとは
KOTOBUKI Medical株式会社の開発した手術トレーニング用模擬臓器、VTT(読み:ブイティーティー、正式名称:Versatile Training Tissue)は、4年に渡る開発年月、1000回以上の試作、そして外科医療分野の複数のプロフェッショナルによる度重なる品質評価プロセスを経て、「人体組織に非常に近いリアルな感触と特徴を備えている」と高い評価を得ています。

VTTは、「いつでもどこでもウェットラボトレーニング」をコンセプトにした、植物由来の全く新しい模擬臓器です。
 


縫合や結紮、切開といった手技を行った際の反応(強度や柔軟性、力の加減によって裂けていく感覚)がリアルであるのに加え、従来のシリコンやプラスチック製の模擬臓器では難しかった(発生する熱で溶けてしまうため)、電気メスや超音波凝固切開装置といったエネルギーデバイスを使用できるのも強みです。

VTTは未開封で長期間の常温保存が可能。植物由来のため、トレーニング後は一般の生ごみとして処理でき、使用する場所を選びません。従来使われていた豚などの生体の代替品として、倫理面・衛生面・コスト面において優れています。

商品のお問い合わせ・お見積もり等は、sales@kotobukimedical.comまでご連絡をお願い致します。
 
  • KOTOBUKI Medical株式会社について
KOTOBUKI Medical株式会社(https://kotobukimedical.com/)は、「すべての人が安心して手術に臨める社会をつくる」という理念のもと、エネルギーデバイスでの手技練習も可能にしたコンニャク由来の模擬臓器・VTTや、持運びに便利な腹腔鏡トレーニングボックスなど、市場のニーズを汲み、そして市場のニーズ自体を創造する、手術トレーニング用品等の医療関連機器を製造するメーカーです。
 


 
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