人生100年時代に最適な投資用ワンルーム「シニアテックマンション」が誕生! ~最先端IoTを駆使したスマートホーム&見守り機能でアクティブシニアの快適な生活を実現~
滝藤賢一さんがおじいちゃんに変身!? 1人3役を務める新CMを公開。
▼物件URL
https://www.syla.jp/seniortechmansion/
▼シニアテックマンション概要
超高齢社会を迎えた日本の65歳以上の「高齢者」のうち、実に8割以上は体力も気力も経済力もある「アクティブシニア」と呼ばれる元気な方々です。介護を前提とした老人ホームでは、「アクティブシニア」のライフスタイルにフィットせず、とは言え、普通の住宅ではいざというときに不安もあります。「その大きなニーズにそれに応えられる住まいがない…」そこに着目し、開発されたのがシニアテックマンションです。「アクティブシニア」の暮らしにフィットする細やかなリノベーションとIoTによる心地いい距離感のある見守りシステムそして、万が一の事態をカバーするケアや保証がひとつになった新しい高齢者向け住宅です。
- 特徴1. 24時間体制のIoT見守りサービスとアクティブシニアのためのリノベーションが施された空間
入居者の状態を感知し、緊急時には介護資格を持ったコンシェルジュとビデオ通話がつながり、緊急性が高いと判断された際にはドクターが現地へ訪問し救急診療を行います。病院が開いていない夜間・土日祝日のご相談も可能で、訪問診療を行います。また見守り機器や、音声認識で家具と連携し、暮らしを便利にするスマートホーム機能が充実しているほか、24時間入居者の生活をサポートします。さらに、入居者が生活しやすいよう、さりげない配慮や工夫が施された空間スペースへとリノベーションされており、部屋に到着した瞬間から、寝ている間まで、心地よいサポートを行います。
- 特徴2. 投資用物件だからこそ!住まいにとどまらないフレキシブルな価値
既存の高齢者向け住宅は、入所金・月額利用料が高額で、たとえ短期間で退所することになった場合でも、手元には何も残りません。しかし、シニアックマンションであれば、高額な入居費用や月額費用は必要ない上に、不動産オーナーとして運用をしながら、ご両親やご自身の終の棲家としても活用が可能。さらに、資産としてお子様やパートナーへの財産として残すこともできます。運用をしても、自らが住んでも、あるいは売却しても、資産を活かし、その価値を残すことができる、フレキシブルな価値を提供します。
- 特徴3. オーナー様と入居者様をリスクから守るサポート体制
サブリース契約の採用や万全な設備補償で、オーナー様の資産面のリスクから守ります。また24時間体制で看護資格者・介護資格者常駐のコールセンターが完備されており、日常的な見守り体制に加え、緊急時のサポート体制も整っています。
▼シニアテックマンションが求められる背景
1.都心の単身高齢者の増加
国内の高齢者人口・高齢化率はともに右肩上がりで、今後ますます高齢化が加速することが予想されています。特に都心部で単身の高齢者世帯が増加しており、都心におけるシニア向け住宅の需拡大が見込まれます。
2.介護と住宅を巡るミスマッチ
高齢者の中でも、約8割が介護を必要としないアクティブシニアだと言われており、アクティブシニア向けの住宅サービスとして、「高齢者向け住宅」の市場が拡大しています。しかし、「高齢者向け住宅」と一口に言っても、介護付き有料老人ホームから、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、グループホームなど、その種類は多種多様。実際、これらは要介護者向けにつくられたものがほとんどで、自立したアクティブシニアのニーズに応える住宅は少ない現状があります。
3.高齢者の賃貸難民化
賃貸物件の多くが高齢者に対応した設備を備えていないことに加え、高齢者は、孤独死リスクや保証人確保の問題で賃貸物件が借りにくいという現状があり、今後高齢者の住宅難民化は社会課題となることが予想されています。
▼会社概要
社名 :株式会社シーラ
本社 :東京都渋⾕区広尾1-1-39 恵⽐寿プライムスクエア7F
代表取締役CEO:湯藤善⾏
創業 :2010年9月29日
事業内容 :不動産売買、マンション開発、賃貸管理、建物管理
HP :https://syla.jp/
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