「バウス藤沢」第一期登録受付開始
EV カーシェアリングや顔認証システムを導入した 112 戸の分譲マンション
中央日本土地建物グループ株式会社の子会社である中央日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社⻑ 三宅潔)と日鉄興和不動産株式会社(東京都港区赤坂一丁目 代表取締役社長 今泉泰彦)、ファーストコーポレーション株式会社(東京都杉並区荻窪四丁目 代表取締役社長 中村利秋)は、神奈川県藤沢市藤沢において建設中の分譲マンション「バウス藤沢」の第一期販売住⼾の登録受付を 4 月 1 日(土)に開始しますので、お知らせします。
中央日本土地建物グループ株式会社の子会社である中央日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社⻑ 三宅潔)と日鉄興和不動産株式会社(東京都港区赤坂一丁目 代表取締役社長 今泉泰彦)、ファーストコーポレーション株式会社(東京都杉並区荻窪四丁目 代表取締役社長 中村利秋)は、神奈川県藤沢市藤沢において建設中の分譲マンション「バウス藤沢」の第一期販売住⼾の登録受付を 4 月 1 日(土)に開始しますので、お知らせします。
「バウス藤沢」は、JR東海道線、小田急江ノ島線が利用できる「藤沢」駅から徒歩6分の立地に誕生する、総戸数112戸の分譲マンションです。EV(電気自動車)のカーシェアリングサービスや顔認証セキュリティシステムの導入など、入居者の便利で快適な暮らしをサポートする設備を備えました。
本物件は、2024年 1 月に建物竣工、同年5月にお客様への引き渡しを予定しています。
◆主な特徴
1.子育て世代にもやさしい「藤沢」エリア
駅から徒歩6分に誕生する112戸の分譲マンション
2.8m超の「ワイドスパン設計」による開放感あふれる居室
3.プライバシーに配慮した「内廊下」と
便利で安心な顔認証セキュリティシステムを導入
4.環境にもやさしいEVカーシェアリングサービス
◆BAUSについて
BAUSは「感動が育つ住まい。」を実現するために、普遍的な品質・機能・デザインを追求しつつも、独自の革新的要素も融合させ、社会に対してもプラスのインパクト与える住まいを提案します。
「バウス藤沢」は、JR東海道本線、小田急江ノ島線「藤沢」駅から徒歩6分に誕生する分譲マンションです。同駅はJR上野東京ライン・湘南新宿ラインや江ノ島電鉄を含めた計5路線が利用可能なため、都心や横浜方面への通勤・通学のほか、江の島・鎌倉方面へのレジャー目的でもアクセスしやすく、近年人気のエリアです。
駅周辺は、「ODAKYU湘南GATE」「湘南藤沢オーパ」「ルミネ藤沢」などの、食品、雑貨、ファッション、家電などが一通り揃う商業施設があるほか、それらの施設を結ぶペデストリアンデッキ「サンパール広場」は、ウッドデッキの広場や人工芝のガーデンパークなどがあり、ゆったりと過ごせる空間であるとともに、バリアフリー設備も整う暮らしやすい街です。
また、藤沢市は、認定こども園の開設および認可保育所の定員拡大などにより2021年度から2年連続で待機児童数ゼロを達成するなど、子育て支援制度や環境が充実しており、ファミリー層にも人気が高くなっています。
2.8m超の「ワイドスパン設計」による開放感あふれる居室
本物件の外観は、ホワイトとグレーを基調としたぬくもりある素材を採用し、花が咲くものや葉色の明るい常緑樹をベースにした植栽を施すことで、藤沢の景観に馴染む洗練されたデザインとしています。
居室は、1LDK〜3LDK の全112戸8タイプとし、天然石調タイル貼りの玄関や廊下、天然御影石を採用したキッチン天板など、上質で高級感のあるデザインにこだわりました。「逆梁ハイサッシ工法」(一部居室を除く)によりサッシの高さを通常よりも約40cm高くしたほか、3LDKの居室は8mを超える開口を確保した「ワイドスパン設計」を中心に採用しています。これにより、居室内の採光性や開放感を今までより一層高めるとともに、居住スペースの広がりや収納率の向上を実現しました。
3.プライバシーに配慮した「内廊下」と便利で安心な顔認証セキュリティシステム
本物件は、プライバシーに配慮したホテルライクな「内廊下設計」を採用したほか、エントランス、エレベーター、各居室入口の3か所に3重のセキュリティラインを設けます。入居者は、「ノンタッチキー」をリーダーにかざすだけで、各オートロックを解錠することが可能であるとともに、エントランス、エレベーター、駐輪場入口には「顔認証システム」を導入します。子ども連れや買い物帰りなどで両手が塞がっているときにも非接触で開錠することが可能であるほか、鍵の紛失や置き忘れのリスクがありません。そのほかにも、警備会社と提携した24時間セキュリティシステムを導入し、緊急時に建物内のセンサーが異常を感知すると警備会社へ自動通報され、専門スタッフが状況に応じて迅速に対応するなど、安心・安全な住まいを提供します。
4.環境にもやさしいEVカーシェアリングサービス
1階のエントランスラウンジには無料のWi-Fiや電源を備えており、広いテーブルスペースでの入居者同士での交流や、カウンター席での在宅ワークや学習など、さまざまな目的で活用いただけます。
また本物件では、「テスラ」社製の人気EV(電気自動車)「モデル3」の利用ができるカーシェアリングサービスを導入します。1台分の車両と充電設備を敷地内に設置し、15分単位での利用が可能です。入居者はスマートフォンアプリ上で予約、利用、決済までの全ての処理が可能で、車を保有していない入居者が買い物やレジャーの際に気軽に利用することができます。
◆「バウス藤沢」概要
1.敷地概要
「バウス藤沢」は、JR東海道線、小田急江ノ島線が利用できる「藤沢」駅から徒歩6分の立地に誕生する、総戸数112戸の分譲マンションです。EV(電気自動車)のカーシェアリングサービスや顔認証セキュリティシステムの導入など、入居者の便利で快適な暮らしをサポートする設備を備えました。
本物件は、2024年 1 月に建物竣工、同年5月にお客様への引き渡しを予定しています。
◆主な特徴
1.子育て世代にもやさしい「藤沢」エリア
駅から徒歩6分に誕生する112戸の分譲マンション
2.8m超の「ワイドスパン設計」による開放感あふれる居室
3.プライバシーに配慮した「内廊下」と
便利で安心な顔認証セキュリティシステムを導入
4.環境にもやさしいEVカーシェアリングサービス
◆BAUSについて
中央日本土地建物グループは、2016年9月に住宅ブランド「BAUS」を立ち上げ、首都圏を中心に分譲マンション「BAUS」、分譲戸建て「BAUS GARDEN」、賃貸住宅「BAUS STAGE」、「BAUS FLATS」、学生レジデンス「BAUS CROSS」を展開しています。
BAUSは「感動が育つ住まい。」を実現するために、普遍的な品質・機能・デザインを追求しつつも、独自の革新的要素も融合させ、社会に対してもプラスのインパクト与える住まいを提案します。
◆「バウス藤沢」の特徴
1.子育て世代にもやさしい「藤沢」エリア 駅から徒歩6分に誕生する112戸の分譲マンション
「バウス藤沢」は、JR東海道本線、小田急江ノ島線「藤沢」駅から徒歩6分に誕生する分譲マンションです。同駅はJR上野東京ライン・湘南新宿ラインや江ノ島電鉄を含めた計5路線が利用可能なため、都心や横浜方面への通勤・通学のほか、江の島・鎌倉方面へのレジャー目的でもアクセスしやすく、近年人気のエリアです。
駅周辺は、「ODAKYU湘南GATE」「湘南藤沢オーパ」「ルミネ藤沢」などの、食品、雑貨、ファッション、家電などが一通り揃う商業施設があるほか、それらの施設を結ぶペデストリアンデッキ「サンパール広場」は、ウッドデッキの広場や人工芝のガーデンパークなどがあり、ゆったりと過ごせる空間であるとともに、バリアフリー設備も整う暮らしやすい街です。
また、藤沢市は、認定こども園の開設および認可保育所の定員拡大などにより2021年度から2年連続で待機児童数ゼロを達成するなど、子育て支援制度や環境が充実しており、ファミリー層にも人気が高くなっています。
2.8m超の「ワイドスパン設計」による開放感あふれる居室
本物件の外観は、ホワイトとグレーを基調としたぬくもりある素材を採用し、花が咲くものや葉色の明るい常緑樹をベースにした植栽を施すことで、藤沢の景観に馴染む洗練されたデザインとしています。
居室は、1LDK〜3LDK の全112戸8タイプとし、天然石調タイル貼りの玄関や廊下、天然御影石を採用したキッチン天板など、上質で高級感のあるデザインにこだわりました。「逆梁ハイサッシ工法」(一部居室を除く)によりサッシの高さを通常よりも約40cm高くしたほか、3LDKの居室は8mを超える開口を確保した「ワイドスパン設計」を中心に採用しています。これにより、居室内の採光性や開放感を今までより一層高めるとともに、居住スペースの広がりや収納率の向上を実現しました。
3.プライバシーに配慮した「内廊下」と便利で安心な顔認証セキュリティシステム
本物件は、プライバシーに配慮したホテルライクな「内廊下設計」を採用したほか、エントランス、エレベーター、各居室入口の3か所に3重のセキュリティラインを設けます。入居者は、「ノンタッチキー」をリーダーにかざすだけで、各オートロックを解錠することが可能であるとともに、エントランス、エレベーター、駐輪場入口には「顔認証システム」を導入します。子ども連れや買い物帰りなどで両手が塞がっているときにも非接触で開錠することが可能であるほか、鍵の紛失や置き忘れのリスクがありません。そのほかにも、警備会社と提携した24時間セキュリティシステムを導入し、緊急時に建物内のセンサーが異常を感知すると警備会社へ自動通報され、専門スタッフが状況に応じて迅速に対応するなど、安心・安全な住まいを提供します。
4.環境にもやさしいEVカーシェアリングサービス
1階のエントランスラウンジには無料のWi-Fiや電源を備えており、広いテーブルスペースでの入居者同士での交流や、カウンター席での在宅ワークや学習など、さまざまな目的で活用いただけます。
また本物件では、「テスラ」社製の人気EV(電気自動車)「モデル3」の利用ができるカーシェアリングサービスを導入します。1台分の車両と充電設備を敷地内に設置し、15分単位での利用が可能です。入居者はスマートフォンアプリ上で予約、利用、決済までの全ての処理が可能で、車を保有していない入居者が買い物やレジャーの際に気軽に利用することができます。
◆「バウス藤沢」概要
1.敷地概要
所在 | 神奈川県藤沢市藤沢1003-1他(地番) |
敷地面積 | 1,557.08㎡(約471.01坪) |
用途地域 | 商業地域 |
交通 | JR東海道本線・小田急江ノ島線「藤沢」駅 徒歩6分 |
2.建物概要
構造 | 鉄筋コンクリート造 |
規模 | 地上15階建 |
延床面積 | 7,788.95㎡(約2,356.15坪) |
戸数 | 112戸 |
面積 | 34.68㎡(約10.49坪)~71.93 ㎡(約21.75坪) |
駐車場 | 46台(うち身障者用1台) |
駐輪場 | 147台 |
3.事業主など
事業主 | 中央日本土地建物株式会社 日鉄興和不動産株式会社 ファーストコーポレーション株式会社 |
設計・監理 | ファーストコーポレーション株式会社一級建築士事務所 株式会社三輪設計 |
施工 | ファーストコーポレーション株式会社 |
管理会社 | 中央日土地レジデンシャルサービス株式会社 |
4.スケジュール
着工 | 2022年4月 |
竣工 | 2024年1月(予定) |
入居開始 | 2024年5月(予定) |
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