メディカベ ATインターナショナルと医療業界業務のプロジェクトマネージメント業務でパートナーシップ協定を結びました
フューチャーコンビニエント株式会社のチャレンジプログラム、『メディカベ』は、プロジェクトマネージメント力強化の為に、ATインターナショナルと協業を行うことをご報告いたします。
メディカベ
https://www.medikabe.com
ATインターナショナル
https://www.atsu-international.com/
メディカベバーチャルオフィス(相談所)
https://idea-kabeuchi.ovice.in/
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ATインターナショナル
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メディカベバーチャルオフィス(相談所)
https://idea-kabeuchi.ovice.in/
フューチャーコンビニエント株式会社はチャレンジプログラム、医療業界のエキスパートマッチングサービス『メディカベ』において、ATインターナショナルとパートナーシップを結びました。
また、棚瀬 敦さんは、メディカベのバーチャルオフィスへ出展いただいています。定期的に滞在いただいています。製薬・医療機器事業でのご相談が有る方は、気軽に御来場ください。
メディカベバーチャルオフィス(相談所)
https://idea-kabeuchi.ovice.in/
ATインターナショナル 棚瀬 敦
元株式会社レナサイエンス代表取締役社⾧藤沢薬品工業株式会社(現アステラス製薬)にて免疫抑制剤のグローバルプロダクトリーダーおよび炎症領域グローバル領域リーダー(部⾧職)を担当した後、アストラゼネカ株式会社プロダクトリーダー部部⾧、国内開発プロダクトリーダー、アジア開発プロダクトリーダーを務める。
その後、クインタイルズトランスナショナル株式会社(現IQVIAサービシーズ株式会社)ではCorporate Vice President・クリニカルオペレーションズ本部⾧を務める。
シミック株式会社では執行役員・戦略薬事コンサルティング本部⾧を、 マルホ株式会社では執行役員を務め、グローバルプロジェクトを担当。
2018年より株式会社レナサイエンス代表取締役社⾧を務めた後、 キューズコンサルティング株式会社 神戸支店⾧・新規事業本部⾧ 、岡山大学病院 リサーチアドバイザー、AT International代表を兼務。
ATインターナショナル
https://www.atsu-international.com/
棚瀬 敦 インタビュー
●現在の医療業界にはどのような課題があるとお考えでしょうか
バイオベンチャー企業は人、金という資源があればもっと早く国内や海外での開発を進められのにと、非常に歯がゆいです。
大企業では、利益追求型の合理化により、優先順位の低い開発シーズが塩漬け状態で埋もれてしまうことがあり、もったいないと思っています。
AMEDやVCはなどは、米国に比べると企業やアカデミアに対する投資額がまだまだ小さく、米国に遅れを取っていると言わざるを得ません。
「リスクを取る=開発を前に進める」ということに日本人はまだ慣れていません。
世界の医療を変えるような日本発のイノベーションを早く創出するためには何が必要なのかを根本から考え直す必要があります。
渋沢栄一のようなリーダーがいればいいなと思ってます。
●棚瀬さんの考える医療業界はどの様に変わっていくと思いますか?
再生医療や遺伝子治療、そしてAIを用いるなどのデジタルセラピューティクスへのシフトがますます進むでしょう。
がんや心の病などの治療法はまだまだ改善の余地がありますし、病気の診断や臨床試験の方法もDXにより急速に進化するはずです。
●メディカベとのパートナーシップでどのような世界を作って行きたいですか?
日本の大学やバイオベンチャーが世界で伍して戦えるようになるためには、ソフト面での支援が必要です。
メディカベという革新的なマッチングプラットフォームによって、今までより安く、格段のスピード感でソフト面の支援を行えるようになります。
私はメディカベを最大限に利用し、日本のライフサイエンス業界に革新をおこしたいと思います。
そして、世界で伍して戦える人財の育成に力を注ぎたいです。
メディカベは今後も医療業界企業方々のパートナーを募集しています。
ご興味有る企業様は、以下からご連絡ください。
https://www.medikabe.com
ATインターナショナル、棚瀬 敦さんは、その豊かな経験を活かしメディカベのプロジェクトマネージャーとしての協業いただいています。
また、棚瀬 敦さんは、メディカベのバーチャルオフィスへ出展いただいています。定期的に滞在いただいています。製薬・医療機器事業でのご相談が有る方は、気軽に御来場ください。
メディカベバーチャルオフィス(相談所)
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ATインターナショナル 棚瀬 敦
元株式会社レナサイエンス代表取締役社⾧藤沢薬品工業株式会社(現アステラス製薬)にて免疫抑制剤のグローバルプロダクトリーダーおよび炎症領域グローバル領域リーダー(部⾧職)を担当した後、アストラゼネカ株式会社プロダクトリーダー部部⾧、国内開発プロダクトリーダー、アジア開発プロダクトリーダーを務める。
その後、クインタイルズトランスナショナル株式会社(現IQVIAサービシーズ株式会社)ではCorporate Vice President・クリニカルオペレーションズ本部⾧を務める。
シミック株式会社では執行役員・戦略薬事コンサルティング本部⾧を、 マルホ株式会社では執行役員を務め、グローバルプロジェクトを担当。
2018年より株式会社レナサイエンス代表取締役社⾧を務めた後、 キューズコンサルティング株式会社 神戸支店⾧・新規事業本部⾧ 、岡山大学病院 リサーチアドバイザー、AT International代表を兼務。
ATインターナショナル
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棚瀬 敦 インタビュー
●現在の医療業界にはどのような課題があるとお考えでしょうか
バイオベンチャー企業は人、金という資源があればもっと早く国内や海外での開発を進められのにと、非常に歯がゆいです。
大企業では、利益追求型の合理化により、優先順位の低い開発シーズが塩漬け状態で埋もれてしまうことがあり、もったいないと思っています。
AMEDやVCはなどは、米国に比べると企業やアカデミアに対する投資額がまだまだ小さく、米国に遅れを取っていると言わざるを得ません。
「リスクを取る=開発を前に進める」ということに日本人はまだ慣れていません。
世界の医療を変えるような日本発のイノベーションを早く創出するためには何が必要なのかを根本から考え直す必要があります。
渋沢栄一のようなリーダーがいればいいなと思ってます。
●棚瀬さんの考える医療業界はどの様に変わっていくと思いますか?
再生医療や遺伝子治療、そしてAIを用いるなどのデジタルセラピューティクスへのシフトがますます進むでしょう。
がんや心の病などの治療法はまだまだ改善の余地がありますし、病気の診断や臨床試験の方法もDXにより急速に進化するはずです。
●メディカベとのパートナーシップでどのような世界を作って行きたいですか?
日本の大学やバイオベンチャーが世界で伍して戦えるようになるためには、ソフト面での支援が必要です。
メディカベという革新的なマッチングプラットフォームによって、今までより安く、格段のスピード感でソフト面の支援を行えるようになります。
私はメディカベを最大限に利用し、日本のライフサイエンス業界に革新をおこしたいと思います。
そして、世界で伍して戦える人財の育成に力を注ぎたいです。
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