12月7日、産声が聞こえて来る、オーディオメタバースに世界初の未確認生命体が誕生。その初めての友だちになるのは、あなたかも知れません。
拡張現実は遂にオーディオ空間にやって来た。そこで息づくNFTモンスター 1,000体は、全て異なる鳴き声をAI(人工知脳)によって手に入れました。
世界初のオーディオメタバース対応 NFTモンスターコレクション「Crypto Fuzzy」初のシリーズ 1,000体をジェネラティブNFTとして発売開始します。
このジェネレーティブNFTコレクションは、Crypto Fuzzy と呼ばれる 1,000体の収集可能なオーディオモンスター達によって2021年12月7日、産声をあげます。
Crypto Fuzzy は、それぞれユニークな生態だけでなく、AIで生成された固有の鳴き声と外見を持っています。
購入したオーナーはオーディオメタバースでCrypto Fuzzyを観察できる、あなただけの仮想空間を手に入れる権利を得られます。Crypto Fuzzy は生まれたばかりの未確認生命体として、あなたと触れ合う瞬間を待っているのです。
- あらゆるクリエイターのための「声で生活できる」プラットフォーム「Cubemint」
Crypto Fuzzyのコレクションは、12月7日(火曜日)より、https://cryptofuzzy.com/ で、Polygonブロックチェーンを用いてミントできるようになります。
- 株式会社ドキドキがオーディオメタバースを開発する理由
誰もがただそこに居るだけで受け入れられる。それがオーディオメタバース開発の原点です。人がいつでもそこに集まれて、お互いの交流と価値の交換が簡単にできること。つまり日常生活における人の生産と消費がまるで呼吸をするかのような気軽さでできること。人と自然に交われ、お互いが自然に助け合うことができ、結果として誰もが救われる世界を作ろう。それこそがオーディオメタバースの世界実現に向かう、我々の決意です。
Crypto Fuzzy は、ジェネラティブNFTを用いることで、そのオーディオメタバースの世界に、暖かく、ただそこに居るだけで癒しを与えてくれるような、無垢の存在として産み出された仮想生命体です。全ての泣き声と姿形はAIを使って1,000体がことごとくユニークに作られています。
未確認生命体があなたの現実世界のすぐ隣にいるかも知れないという驚きとワクワクを、どうかよろしくお楽しみください。まだ見ぬ理想の未来に向けて全力で振り切った新時代製品なので、2021年のクリスマスのプレゼントには、まだあまり適さないかも知れません。
株式会社ドキドキ 代表取締役社長 井口尊仁
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