時間管理ツール「TimeCrowd」がタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」との機能連携を開始
Jootoのタスクごとにかかった時間を記録、工数管理が可能に
時間管理ツール「TimeCrowd（タイムクラウド）」は、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES（東京都港区、代表取締役：山口拓己、東証一部：3922）が運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto（ジョートー）」との連携を開始しました。
タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」とは
30万人を超えるユーザーの皆様に様々なシーンで活用いただいており、4名以内の少人数チームであれば、無料で全機能をご利用いただけます。
メンバーのやるべきことや進捗が明確になれば安心感が生まれ、チームの一体感が醸成してパフォーマンス向上にも繋がる。Jootoは、あらゆるユーザーのプロジェクトが成功し、その成功体験を経てすべての人の生活がより充実したものとなる世の中の実現を目指します。
（運営：PR TIMES）
＜Jootoの3つの強み＞
1.基本はドラッグ＆ドロップだけ。直感的に使えるシンプルデザイン
Jootoは、ふせんを貼ったりはがしたりするような感覚で使えるカンバン方式を採用。直感的な操作で完結できるので専門知識がなくても使いやすいシンプルなデザインです。
2.ガントチャートで、全体像と進捗が一目でわかる
プロジェクトのスケジュールがひと目でわかるガントチャート機能も提供しているため、全体のスケジュールを把握し、余裕を持ってプロジェクトを進められます。
3.複数プロジェクトを抱えていても、 Jootoで一元管理すれば効率化可能
Jootoでは、1つのダッシュボードで複数のプロジェクトを管理できるので確認作業の手間が少なく、管理工数を大幅に削減可能。自チームのタスクもまとめて確認できるので、タスクマネジメントも簡単です。
時間管理ツール「TimeCrowd」の主な機能
カテゴリを選んでタスク名を入れるだけで、タスクごとの時間を記録することができます。Google Chromeの拡張機能を使えばSalesforce、kintone、Chatwork、Trelloなど、あらゆるクラウドツールのデータを使って文字入力不要で打刻できます。
２．リアルタイムでチームメンバーの動きがわかる
リアルタイムにメンバーの作業状況を確認することができます。「Aさんが資料作成に50分かかっている」といった状況が把握でき、マネジメントに活用できます。
３．レポート機能でプロジェクトごとの人件費を把握
レポート機能で記録した時間を見える化することができます。どのプロジェクトにどれくらい時間を使っているのかを把握し、赤字案件の特定や業務改善に役立てることができます。
▼プロジェクトごとの稼働時間・人件費が一覧で閲覧可能
JootoとTimeCrowdの連携方法
TimeCrowdの提供しているGoogle Chrome拡張機能を使うことで、Jootoのタスク名をもとに作業記録ができるようになります。
TimeCrowd上からJootoのタスクに移動することも可能です。
代表取締役 西小倉宏信のコメント
Jootoを提供する株式会社PR TIMESと共催セミナー開催
タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」を提供する株式会社PR TIMESと共催セミナーを実施します。
本セミナーでは、それぞれのサービスのご紹介や導入における効果、また本連携によって実現した「タスク管理×時間管理」の方法についてお話させていただく予定です。「タスク管理ツールを探している」「タスクごとの工数を見える化したい」という方、現状の業務効率や生産性に課題感をお持ちの方はぜひご参加ください。
テーマ：「組織の成果を最大化する」時間&タスク管理術とは申し込み：下記URLよりお申し込みください
https://prtimes-co-jp.zoom.us/webinar/register/8716708972755/WN_vVaTu2-eRgWAZzBv2GA03Q
会社概要
社 名: タイムクラウド株式会社
所在地: 東京都港区赤坂二丁目10番2号吉川ビル2階
代表者: 代表取締役 西小倉 宏信
設 立: 2017年1月23日
事 業: 時間管理ツール「TimeCrowd」の企画・開発・運営
HP：https://co.timecrowd.net/
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