株式会社石垣、下水道展2026東京で新製品2機種を初公開

豪雨対策・下水道インフラ更新に貢献する最新技術を展示

株式会社石垣

株式会社石垣(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石垣 真)は、2026年8月4日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「下水道展2026東京」に出展し、新製品である「フラッドバスター type-V(全速全水位型立軸水中ポンプ)」および「ファンネルスクリーン型圧入式スクリュープレス脱水機」を初公開します。近年深刻化する豪雨災害や下水道施設の老朽化、人手不足といった課題の解決に向けた提案として、会場で展示機や模型を用いて紹介します。

 

●新製品①「フラッドバスター type-V」

“低水位でも止めることなく運転を続けられる”石垣の「FLOOD BUSTER(フラッドバスター)」は、全速全水位運転の圧倒的な使いやすさを強みとした浸水対策用排水ポンプです。

低水位でも空気を吸い込みながら全速運転を継続できるため、従来のような頻繁な起動・停止が不要。水位に左右されない安定した運転により、誰でも扱いやすく、運転管理の負担を軽減します。また、水路内の水位を低く保ちながら排水できるため、既存水路の貯留能力を最大限に活用し、豪雨時の溢水リスク低減に貢献します。

2015年に横軸水中ポンプとして初めて全速全水位運転を実現した「type-L」、高揚程対応で適用範囲を広げた「type-H」。そして2026年、石垣の「FLOOD BUSTER(フラッドバスター)」シリーズに、新たな選択肢となる立軸型「type-V」が加わります。「type-V」は、全速全水位運転の優れた性能はそのままに、省スペース化を実現。狭隘な敷地や用地制約のある施設への導入、既設開口を活用した老朽施設の更新や能力増強など、既存ストックを有効活用しながら多様な課題に柔軟に対応できる製品です。下水道展では、「初公開」となる展示機をご覧いただきながら、既設ストックを活かした持続可能な浸水対策の「新たな選択肢」についてご提案いたします。 

「フラッドバスター type-V」

 

●新製品②「ファンネルスクリーン型圧入式スクリュープレス脱水機」

スクリュープレス型下水汚泥脱水機のベストセラー「ISGK型スクリュープレス脱水機」の新型機種です。今回発表する「ファンネルスクリーン型圧入式スクリュープレス脱水機」は、日本下水道事業団(JS)との共同研究により開発され、2026年6月にJS新技術Ⅰ類に登録された新型脱水機です。漏斗(ファンネル)形状のスクリーンを採用し、濃縮部と脱水部を一体化することで、高効率な汚泥処理と維持管理費の削減を実現しました。

従来機と比較して脱水性能を向上させるとともに、最大で約2倍の処理能力向上が期待できるほか、洗浄頻度の低減による維持管理作業の省力化にも寄与します。人口減少や下水道施設の維持管理人員不足が課題となる中、持続可能な下水道事業運営に貢献する技術として提案します。下水道展では模型を展示。1号機の受注を目指し、営業を展開します。

 

「ファンネルスクリーン型圧入式スクリュープレス脱水機」

株式会社石垣ブースでは、「防災・減災」「既設施設の有効活用」「省人化・DX」をキーワードに、下水道事業を取り巻く社会課題に対応する最新技術を紹介します。今後も石垣は、水インフラ分野における技術開発を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

【会社概要】
■ 商  号:株式会社石垣
■ 本  社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5(丸の内北口ビルディング)
■ 開発拠点:(坂出工場・開発センター)〒762-8511 香川県坂出市江尻町483-16
■ 設  立:1960年4月(1958年4月創業)
■ 資 本 金 :1億円
■ 事業内容:脱水機・ろ過機、ポンプ等の製造・販売、上下水道プラント・ポンプ設備の設計・施工
■ 従業員数:529名(2026年7月現在)
■ Website:https://www.ishigaki.co.jp/
■ お問合せ: https://www.ishigaki.co.jp/contact

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会社概要

株式会社石垣

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URL
https://www.ishigaki.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング22F
電話番号
03-6848-7900
代表者名
石垣 真
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1960年04月