「ブロードバンドタワーと石狩市の100%再エネデータセンターサービスの再販に関する業務提携」のお知らせ

ほくでん情報テクノロジー株式会社

「ブロードバンドタワーと石狩市の100%再エネデータセンターサービスの再販に関する業務提携」のお知らせ

 株式会社ブロードバンドタワー(本社:東京都千代田区、代表取締役:中川 美恵子、以下「ブロードバンドタワー又は当社」 コード番号:3776 東証スタンダード)と、ほくでん情報テクノロジー株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:世永 茂、以下「ほくでん情報テクノロジー」)は、本日10月15日より、再生可能エネルギー100%での電力利用を特徴とする「石狩再エネデータセンター第1号」(北海道石狩市)内のブロードバンドタワーのデータホール「石狩新港サイト」において、ブロードバンドタワーが提供するデータセンターサービスの再販に関する業務提携を開始いたしました。

■協業の概要

 ほくでん情報テクノロジーはブロードバンドタワーが石狩再エネデータセンター第1号内にて提供するサービスを、北海道内はもとより全国の企業・団体に向けて販売いたします。

 導入検討(要件整理)から見積、申し込み、利用開始までのプロセスにおいて、ほくでん情報テクノロジーが窓口となり、ブロードバンドタワーと連携し、円滑な導入を支援いたします。

販売対象

ブロードバンドタワー「石狩新港サイト」(石狩再エネデータセンター第1号内)におけるブロードバンドタワーデータセンターサービス(コロケーション、インターネット回線、関連オプションなど)

提供開始時期

2026年10月15日

想定ユースケース

AI/HPC等の高負荷用途

災害対策(DR)拠点

バックアップ用途 など

役割分担

ほくでん情報テクノロジー:販売窓口、要件整理、導入支援

ブロードバンドタワー:データセンターサービス提供、設備・運用に
関する技術支援

■協業の背景と狙い

 AIの普及により、データセンターには高密度化・高電力化への対応が求められている一方、電力制約や脱炭素の要請も強まっております。

「どこに置くか」だけでなく「どうつなぎ、どう運用するか」が、データセンターの価値を左右する局面に入っております。

 ほくでん情報テクノロジーは2001年より札幌エリアにてデータセンターサービス(H-IXデータセンター)を提供してきた運用・サービス設計の知見を有しております。

 ブロードバンドタワーは、日本のインターネットの中心地である「東京・大手町」にデータセンター拠点を保有、日本を代表する3大IX (JPIX, BBIX, JPNAP) や代表的なメガクラウドとの高い接続性を有しており、「インターネットに近い」・「ネットワークに強い」データセンター事業者として企業や組織のDX化を支援、データセンターに係わるサービスと構築・運用を、設立から26年にわたり、ご提供しております。

 本協業において、ほくでん情報テクノロジーは札幌に本社を置き、石狩エリアに近接する物理的優位性を活かし、導入時の立会いや作業支援、万一の事象発生時の現地対応など、必要に応じた迅速なオンサイト支援を提供いたします。

 ブロードバンドタワーはコネクティビティ重視の都市型データセンター事業で養った知見を活かし、メガクラウドや東京都心部の他のデータセンター事業者拠点との接続を前提とした構成設計・運用設計の支援をいたします。

 両社は「近郊による運用支援力」と「接続性を軸とした設計・運用ノウハウ」を組み合わせ、「石狩新港サイト」の再エネデータセンターとしての利用価値を高め、お客様の要件(可用性・接続性・運用体制・電力要件等)に応じた最適なデータセンター利用形態の提案を目指します。

■今後の展開

 本取り組みは、総務省が推進する「ワット・ビット連携※1」の理念に沿って、ネットワークおよび電力需要にも強い次世代のデータセンターサービスの展開を推進し、エネルギーとICTを一体化した持続可能なデジタル基盤の整備を目指すものです。

 両社は今後、再生可能エネルギー活用を前提とした運用高度化を進め、地域のGX推進、デジタル基盤の強靭化に貢献してまいります。

以 上

石狩再エネデータセンター第1号 外観

提供元 合同会社石狩再エネデータセンター1号

<用語解説>

※1 ワット・ビット連携

 エネルギー(ワット)とICT(ビット)を連携させ、再生可能エネルギーの活用拡大や電力需給の最適化等を見据えてデジタル基盤を整備・運用する考え方(総務省が推進)。

■ブロードバンドタワーについて

 ブロードバンドタワーは、高度な運用技術と信頼性の高いハウジングサービス、インターネット接続サービス、およびクラウドサービスを提供しています。アクセスの良い都心にインターネットデータセンターをはじめとしたネットワークインフラストラクチャー資産を有し、インターネットサービス提供企業をはじめとした、多数の企業から高い信頼を得ています。またDell PowerScale(Isilon)等のビッグデータ対応ソリューションを提供しております。当社は、DX時代を先導する「DX認定事業者」として、サステナビリティをも重視した事業運営に努めてまいります。

■ほくでん情報テクノロジーについて

 ほくでん情報テクノロジーは、ほくでんグループのIT企業として、高い信頼性が要求される北海道電力の基幹業務システムと情報インフラの構築・運用・保守サービスを一貫して担うことで、電力の安定供給に貢献してまいりました。2001年には、それまで培ってきた技術力とノウハウを生かし、堅牢なファシリティと厳重なセキュリティを備えた「H-IXデータセンター」を北海道札幌市に立ち上げました。当社は、ITのプロ集団としてこれまで培ってきた「お客さまサービス」「技術力」「提案力」により一層の磨きをかけ、お客さまに満足いただける最適なITソリューションを提供し続けてまいります。

※記載されている会社名および商品名は、それぞれ各社の商標および登録商標であります。

■報道関係お問い合わせ先

株式会社ブロードバンドタワー 社長室 広報IRグループ

電話:03-5202-4810  FAX: 03-5510-3431   E-mail: pr-ir@bbtower.co.jp

https://www.bbtower.co.jp/

ほくでん情報テクノロジー株式会社 データセンター事業部

電話: 011-330-7606 E-mail: sales@h-ix.jp

https://www.hokuden-it.co.jp/

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会社概要

URL
https://www.h-ix.jp/
業種
情報通信
本社所在地
北海道札幌市中央区大通東3丁目4番地 e・i大通東ビル
電話番号
-
代表者名
世永 茂
上場
未上場
資本金
2億円
設立
1991年06月