六本木ヒルズにてジャガー・ルクルトの「REVERSO 1931 CAFÉ 」開催中
11月10日~11月16日(水)まで、ジャガー・ルクルトが、期間限定「Reverso 1931 Café 」を六本木ヒルズにてオープン
2022年11月10日(木)より、ジャガー・ルクルトは、アイコニックピースのレベルソへのオマージュを込めた、アールデコスタイルの真髄を表現した期間限定の「REVERSO 1931 CAFÉ」を六本木ヒルズのヒルズカフェ スペースでオープンしました。初日は、窪塚洋介さん、ヨンアさん、北村匠海さん、金子ノブアキさん、フォトグラファーの福田ヒロアキさんが来場し、レベルソの様々な物語が紡ぐ世界をお楽しみ頂きました。
六本木ヒルズにてジャガー・ルクルトの「REVERSO 1931 CAFÉ 」開催中
2022年11月10日(木)より、ジャガー・ルクルトは、アイコニックピースのレベルソへのオマージュを込めた、アールデコスタイルの真髄を表現した期間限定の「REVERSO 1931 CAFÉ」を六本木ヒルズのヒルズカフェ スペースでオープンしました。初日は、窪塚洋介さん、ヨンアさん、北村匠海さん、金子ノブアキさん、フォトグラファーの福田ヒロアキさんが来場し、レベルソの様々な物語が紡ぐ世界をお楽しみ頂きました。
カフェでは、フランス人シェフのニーナ・メタイエによって生み出されたペイストリーの特別なメニューがフレーバーを通して魅惑的な世界を届けるだけではなく、手作業で生み出される至高の芸術形態へと高められたペイストリーを堪能する機会となっております。また、様々な分野のアーティストや職人たちとコラボレーションをし、共に新たな形を表現を創造する「Made of Makers」プログラムを行っており、その最新アーティストである、ブルックリンを拠点とするレタリング アーティスト、アレックス・トロシュートによって新しいタイポグラフィ『 1931 ALPHABET』が制作され、発表いたします。
レベルソが誕生した当時のスタイルや雰囲気、そして1931年より語り継がれるタイムレスなストーリーを全身で体感できる、ユニークな機会となっています。皆様のご来場をお待ちしております。
期間限定でジャガー・ルクルトの公式LINEアカウントにてアンケートにご回答頂いた方に「1931 ALPHABET」のスマートフォン用オリジナル壁紙をプレゼントしております。ぜひこちらもお楽しみください。
[Reverso 1931 Café ]
日時:11月10日(木)~11月16日(水)10:30~20:00まで
場所:六本木ヒルズ ヒルズカフェ/スペース(ヒルサイド2F)
住所:東京都港区六本木6丁目10-1
お問合せ先:ジャガー・ルクルト 0120-79-1833
*ペイストリーは各日数量限定となります。予めご了承ください。
レベルソについて
1931 年、ジャガー・ルクルトは、20 世紀のデザインのクラシックとなるタイムピース、レベルソを発表しました。ポロの激しい試合にも耐えられるように作られており、すっきりとしたアールデコ調のラインと独自の反転式ケースを備えたこの時計は、瞬時に識別することができます。誕生から 90 年間、レベルソはアイデンティティに妥協することなく自らの存在を常に変化させてきました。50 種類以上のキャリバーが搭載され、何も描かれていないメタルの裏面はクリエイティブな表現のためのキャンバスとなり、エナメル、エングレービング、ジェムストーンなどで装飾が施されました。昨年、90 周年を迎えたレベルソは、変わることなく、その誕生にインスピレーションを与えた現代の精神を象徴し続けています。
アレックス・トロシュートについて
スペイン出身のタイポグラファー、イラストレーター、アーティストであるアレックス・トロシュートは、そのタイポグラフィに対する実験的なアプローチによって国際的にその名を知られるようになりました。過去および現在のポップカルチャー、ストリートカルチャー、ファッション、ミュージックからインスピレーションを得て、彼はビジュアルメディアとしての言語の可能性にフォーカスしています。そこでは、言葉を限界まで押し上げることによって、テキストとイメージが1つに統合された表現となります。2011年に発表された彼の作品集『More Is More』は、彼自身の作業方法や影響力を探求したものです。バルセロナ生まれのアレックスは、Elisava(バルセロナ スクール オブ デザイン&エンジニアリング)でグラフィックデザインを学び、ベルリンで2年間働いた後、再びバルセロナへと戻ってきました。2007年に独立して仕事を受けるようになり、その顧客には巨大コンシューマーブランドからローリング・ストーンズやケイティ・ペリーらが名を連ねています。アレックスは、2012年からニューヨークを拠点として活動しています。
ニーナ・メタイエ について– フォルムとフレーバーの限界を押し広げる
独創性、芸術性、卓越した味わいが高い評価を得ているフランスのパティシエ、ニーナ・メタイエは、伝統的なパティスリーの技を新たな領域へ広げ、独特な芸術形式へ昇華させました。彼女はジャガー・ルクルトのカフェ1931のために、非常に美味しく、見た目も美しいペストリーのスペシャルメニューを作成しました。ジュウ渓谷を思い起こさせるフレーバーに不朽のアールデコのエレガントなフォルムが組み合わされた、見る人を楽しませてくれる傑作です。
「メイド・オブ・メーカーズ」について
2022年から始動した「メイド・オブ・メーカーズ」プログラムは、時計製造以外の様々な分野のアーティスト、デザイナー、職人たちのコミュニティを一つにまとめます。時計製造とアートの間に存在する対話を拡大するこのプログラムは、創造性、専門性、精度といったジャガー・ルクルトを常に定義してきた基本原則を土台としています。このプログラムは、ジャガー・ルクルトの価値を共有し、様々に異なる、時には予期せぬ素材や媒体を通じて、表現の新しい形を探求する作品作りをしているワールドクラスのクリエイターたちにフォーカスしています。毎年、プログラムを通じて制作される新作は、ジャガー・ルクルトが世界中で開催する展覧会を盛り上げ、選ばれたテーマを発展させ、ジャガー・ルクルトとの関わりを深め、アートや技巧、デザインに関する幅広い会話に加わる新しい機会を観客に提供します。
jaeger-lecoultre.com
2022年11月10日(木)より、ジャガー・ルクルトは、アイコニックピースのレベルソへのオマージュを込めた、アールデコスタイルの真髄を表現した期間限定の「REVERSO 1931 CAFÉ」を六本木ヒルズのヒルズカフェ スペースでオープンしました。初日は、窪塚洋介さん、ヨンアさん、北村匠海さん、金子ノブアキさん、フォトグラファーの福田ヒロアキさんが来場し、レベルソの様々な物語が紡ぐ世界をお楽しみ頂きました。
カフェでは、フランス人シェフのニーナ・メタイエによって生み出されたペイストリーの特別なメニューがフレーバーを通して魅惑的な世界を届けるだけではなく、手作業で生み出される至高の芸術形態へと高められたペイストリーを堪能する機会となっております。また、様々な分野のアーティストや職人たちとコラボレーションをし、共に新たな形を表現を創造する「Made of Makers」プログラムを行っており、その最新アーティストである、ブルックリンを拠点とするレタリング アーティスト、アレックス・トロシュートによって新しいタイポグラフィ『 1931 ALPHABET』が制作され、発表いたします。
レベルソが誕生した当時のスタイルや雰囲気、そして1931年より語り継がれるタイムレスなストーリーを全身で体感できる、ユニークな機会となっています。皆様のご来場をお待ちしております。
期間限定でジャガー・ルクルトの公式LINEアカウントにてアンケートにご回答頂いた方に「1931 ALPHABET」のスマートフォン用オリジナル壁紙をプレゼントしております。ぜひこちらもお楽しみください。
[Reverso 1931 Café ]
日時:11月10日(木)~11月16日(水)10:30~20:00まで
場所:六本木ヒルズ ヒルズカフェ/スペース(ヒルサイド2F)
住所:東京都港区六本木6丁目10-1
お問合せ先:ジャガー・ルクルト 0120-79-1833
*ペイストリーは各日数量限定となります。予めご了承ください。
レベルソについて
1931 年、ジャガー・ルクルトは、20 世紀のデザインのクラシックとなるタイムピース、レベルソを発表しました。ポロの激しい試合にも耐えられるように作られており、すっきりとしたアールデコ調のラインと独自の反転式ケースを備えたこの時計は、瞬時に識別することができます。誕生から 90 年間、レベルソはアイデンティティに妥協することなく自らの存在を常に変化させてきました。50 種類以上のキャリバーが搭載され、何も描かれていないメタルの裏面はクリエイティブな表現のためのキャンバスとなり、エナメル、エングレービング、ジェムストーンなどで装飾が施されました。昨年、90 周年を迎えたレベルソは、変わることなく、その誕生にインスピレーションを与えた現代の精神を象徴し続けています。
アレックス・トロシュートについて
スペイン出身のタイポグラファー、イラストレーター、アーティストであるアレックス・トロシュートは、そのタイポグラフィに対する実験的なアプローチによって国際的にその名を知られるようになりました。過去および現在のポップカルチャー、ストリートカルチャー、ファッション、ミュージックからインスピレーションを得て、彼はビジュアルメディアとしての言語の可能性にフォーカスしています。そこでは、言葉を限界まで押し上げることによって、テキストとイメージが1つに統合された表現となります。2011年に発表された彼の作品集『More Is More』は、彼自身の作業方法や影響力を探求したものです。バルセロナ生まれのアレックスは、Elisava(バルセロナ スクール オブ デザイン&エンジニアリング)でグラフィックデザインを学び、ベルリンで2年間働いた後、再びバルセロナへと戻ってきました。2007年に独立して仕事を受けるようになり、その顧客には巨大コンシューマーブランドからローリング・ストーンズやケイティ・ペリーらが名を連ねています。アレックスは、2012年からニューヨークを拠点として活動しています。
ニーナ・メタイエ について– フォルムとフレーバーの限界を押し広げる
独創性、芸術性、卓越した味わいが高い評価を得ているフランスのパティシエ、ニーナ・メタイエは、伝統的なパティスリーの技を新たな領域へ広げ、独特な芸術形式へ昇華させました。彼女はジャガー・ルクルトのカフェ1931のために、非常に美味しく、見た目も美しいペストリーのスペシャルメニューを作成しました。ジュウ渓谷を思い起こさせるフレーバーに不朽のアールデコのエレガントなフォルムが組み合わされた、見る人を楽しませてくれる傑作です。
「メイド・オブ・メーカーズ」について
2022年から始動した「メイド・オブ・メーカーズ」プログラムは、時計製造以外の様々な分野のアーティスト、デザイナー、職人たちのコミュニティを一つにまとめます。時計製造とアートの間に存在する対話を拡大するこのプログラムは、創造性、専門性、精度といったジャガー・ルクルトを常に定義してきた基本原則を土台としています。このプログラムは、ジャガー・ルクルトの価値を共有し、様々に異なる、時には予期せぬ素材や媒体を通じて、表現の新しい形を探求する作品作りをしているワールドクラスのクリエイターたちにフォーカスしています。毎年、プログラムを通じて制作される新作は、ジャガー・ルクルトが世界中で開催する展覧会を盛り上げ、選ばれたテーマを発展させ、ジャガー・ルクルトとの関わりを深め、アートや技巧、デザインに関する幅広い会話に加わる新しい機会を観客に提供します。
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