【セミナー】M&Aの検討から成約まで「買い手のリアル」な実情を紹介する人気セミナー「買収の参観日 -M&Aの実現と成功のために-」 7月12日開催

日本M&Aセンター主催・企業譲受を検討中の経営者必見!

株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター、本社:東京都千代田区 / 代表:三宅 卓 / URL:https://www.nihon-ma.co.jp/)は、2021年7月12日午後5時よりオンラインセミナー「買収の参観日 -M&Aの実現と成功のために-」を開催いたします。

 ■参加お申込み:https://www.nihon-ma.co.jp/page/seminar/pmi_workshop2105/
(参加費は無料です。)


当社では、経営者の皆様に向けてM&Aや事業承継に関するセミナーを数多く開催しております。
5月にスタートした「買収の参観日 -M&Aの実現と成功のために-」は、企業買収での成長を検討されている企業や実行されている企業をターゲットに、「リピーターは、なぜリピートするのか~M&Aを実行する企業としない企業の違い~」をテーマにお送りしている人気のセミナーのひとつです。「買収戦略の考え方・判断基準」や「買収するリスク・しないリスク」を題材として、これまで2回開催し、累計400人以上の方にご視聴いただいています。

今回は、ゲスト講師にM&A戦略を積極的に推進し10社の買収を経験したTAKUMINOホールディングス株式会社代表取締役社長 小野晃良氏をお招きし、ご自身の経験も交えながら「買い手のリアル」な実情をお話しいただきます。


セミナー内容

【特別対談】
検討から成約まで 「買い手のリアル」 を伝えます


・なぜM&A戦略を推し進めているか
・譲渡案件をどう見定めているか
・TOP面談前の準備と当日のポイントは
・クロージングに向けて注意していることは
・案件を見送る時のタイミングと理由、そこから学んだことは

講師:TAKUMINOホールディングス株式会社 代表取締役社長 小野 晃良 氏

1889年に福島県で創業した橋梁の保全・補修工事を手掛ける株式会社小野工業所を中核とする建設関連企業グループ。2015年からM&A戦略を積極的に推進し、10社の買収を実施。「持続的な社会基盤をつくる」をグループ理念として、建設業界の構造改革に立ち向かっている。


【株式会社日本M&Aセンター(東証一部上場:2127)】

日本M&Aセンターは、2021年4月に創立30周年を迎えました。創業から30年間、当社は、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計6,500件を超えるM&A支援実績を有しています。現在は全国7拠点に加え、海外4拠点(シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア)があります。会計事務所・地方銀行・メガバンク・証券会社との連携も深めており、より身近な事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。また2019年7月、上場支援業務(J-Adviser業務)を新サービスとして立ち上げ、地域のスター企業の輩出をお手伝いできる体制を整えました。これらのサービスを通じて、地方経済活性化や雇用創出に貢献し、真の地方創生実現に向けて活動しています。

会社名:           株式会社日本M&Aセンター
本社所在地:     東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容:        M&A支援、上場支援
設立:              1991年4月
拠点:              東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア

【本件に関するお問い合わせ先】株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp
 

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会社概要

URL
https://www.nihon-ma.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
電話番号
-
代表者名
三宅卓
上場
東証プライム
資本金
-
設立
1991年04月