DXで進む「かかりつけ医」。今知っておくべき、私のための医療、みんなのための地域医療を体験。
企画展示:健康を支える社会につながる「コミュニティクリニック」2023年4月15日(土)~23日(日)KITTE アトリウム・4月20日(木)~23日(日)東京国際フォーラムB2F 展示ホール
【トピックス】
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■健康サポート薬局「Welcafe(ウエルカフェ)」を出張体験してみませんか?(KITTE)
Welcafeは、地域の皆さまに「休息の場」「井戸端会議の場」そして「健康情報の発信の場」として
提供されたフリースペースです。地域の健康コミュニティの中心的な存在としてウエルシア薬局店舗内に設置
されています。現代版 井戸端会議をぜひ体験してみてください!
《特別講師による情報セミナーも実施》
「気象予報士に学ぶ熱中症対策」
4月15日(土)15:00-16:00 講師:気象予報士 蓬莱 大介 様
4月23日(日)13:00-14:00 講師:気象予報士 天達 武史 様
■スマートハウス(KITTE)
住まい手の健康を見まもる未来の家を会場で体験してください。
■PHR/ホームドクター(東京国際フォーラム)
暮らしの中で健康情報を記録し、クリニックとつなげることで健康を管理する地域医療の姿・将来像を体験。
体重や血圧を測定し、自分の健康状態を確かめられます。
※すべてのプログラムが当日参加可能です。直接会場までお越しください。
※詳細はウェブサイトもご参照ください。
https://minna-expo.tokyo/pages/community-clinic
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- 健康・長寿で過ごすための私のための医療。いわば「かかりつけ医」のDX。
- 企画展示:コミュニティクリニック
■健康で暮らすための知識と技術、社会を体験。
博覧会場に設けられる「コミュニティクリニック」では、ご自身で行う、パーソナルヘルスレコードなどの健康管理とその情報の見方や使い方、オンライン診療などのホームドクター、それらを支える住宅「スマートハウス」や地域をつなぐICT・ネットワークなど、私たちの周囲と社会全体の未来を体験することができます。また、ご自身やご家族がご自宅で診療や介護を受けることになったときに、地域のケアシステムはどのようになっているのか、よくわかる展示も準備しています。
「地域包括ケア」「ホームドクター」などますます充実していくこれからの地域医療をぜひ体験してください!
【開催概要】
第31回日本医学会総会2023東京 / 第31回日本医学会総会2023東京 博覧会
■会場・エリア
東京丸の内・有楽町エリア
東京国際フォーラム、丸ビル・マルキューブ、丸ビルホール、KITTE アトリウム、行幸通り地下ギャラリー他
■開催期間
学術集会 2023年4月21日(金)~ 23日(日)
学術展示 2023年4月20日(木)~ 23日(日)
博覧会 2023年4月15日(土)~ 23日(日)
オンライン博覧会:公式ホームページ開催中
■公式サイト
第31回日本医学会総会2023東京 https://isoukai2023.jp/
第31回日本医学会総会2023東京 博覧会 https://isoukai-expo.jp/
第31回日本医学会総会2023東京 オンライン博覧会 https://minna-expo.tokyo/
■主催
日本医学会
■特別協賛
シスメックス株式会社
■特別協力
三菱地所株式会社
■協賛
一般社団法人 日本ラジオロジー協会、ウエルシアホールディングス株式会社、オリンパス株式会社、
積水ハウス株式会社、テルモ株式会社、富士フイルム株式会社、ヘルスケアテクノロジーズ株式会社、
一般社団法人 PHR普及推進協議会
公益社団法人 日本薬剤師会、アイングループ、
アフラック生命保険株式会社、アボットジャパン合同会社、医療AIプラットフォーム技術研究組合、
H.U.グループホールディングス株式会社、花王株式会社、キヤノンメディカルシステムズ株式会社、
GEヘルスケア・ジャパン株式会社、塩野義製薬株式会社、ニプロ株式会社、ファイザー株式会社、
富士通株式会社/富士通Japan株式会社、三井不動産株式会社
イルミナ株式会社、ガーダントヘルスジャパン株式会社、コニカミノルタREALM株式会社、サーモフィッシャーサイエンティフィック、新医療リアルワールドデータ研究機構株式会社、中外製薬株式会社、株式会社日立製作所、株式会社理研ジェネシス
味の素株式会社、エーザイ株式会社、株式会社シノテスト、東ソー株式会社、東レ株式会社、
ノバルティス ファーマ株式会社
■ローカルパートナー
Ligare 大丸有エリアマネジメント協会、DMO TOKYO/Marunouchi
【第31回日本医学会総会】
日本医学会総会は、日本医学会が日本医師会と協力して医学および医学関連領域の進歩・発展を図り、学術面、実践面から医学・医療における重要課題を総合的に討議することを目的としています。第1回日本聯合医学会は、東京において明治35年4月2日から4日間、田口和美会頭、 北里柴三郎副会頭で開催され、16分科、1,700余名が参加し、活発な研究発表が行われました。第2回日本聯合医学会は明治39年4月に同じく東京で開催されました。第3回からは、日本医学会と改称され、4年毎に開催が続けられてきました。現在、日本医学会は141の分科会を擁しています。日本医学会総会はこれらと連合し、分科会における最新の成果を統合し紹介する場を提供します。また、1999年より社会に開かれた総会として一般市民に開放された博覧会を併催。以後、医学、医療サイドが主催する国内唯一最大の「医学と医療に関する学会・博覧会」として毎回30万 人以上の参加実績を残しております。今日のように、医学、医療が高度に専門化、細分化する一方、社会や社会制度におけるその重要度がますます高まる中、日本医学会総会は、日本医学の英知を結集し、新しい未来を切り開く場として、医学・医療の世界にとどまらず社会全体にとっての重要な責務を担うと同時に、その課題解決の場として期待されています。
【第31回日本医学会総会 博覧会】
31回を迎える2023年開催のテーマは、「ビッグデータが拓く未来の医学と医療~豊かな人生100年時代を求めて~」。ポストコロナと少子超高齢社会という状況を踏まえ、多くの医療関係者が学術集会や学術展示を通じて、医学・医療の最先端を学ぶとともにその全体像を俯瞰し豊かな人生100年時代を目指す医療について考える機会を提供したいと考えています。「日本医学会総会 博覧会」は、より多くの皆さまが健康や医療に関する最新の情報を体験しながら学ぶことのできる「健康・医療」の祭典として、「第31回日本医学会総会」の開催期、同エリアにおいて開催いたします。
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