ウェビナー開催！独自調査をもとに優良事例を分析した「コーポレートサイトの最新動向2024」

ー11月6日開催。お申込み特典としてウェビナー実施後全員に、投影資料と動画を送付―

株式会社ブレーンセンター

2024年10月22日 11時48分

株式会社ブレーンセンター（大阪市北区、代表取締役：稲田紀男）は、近年企業における最重要コミュニケーションツールとなっているコーポレートサイトの在り方について、独自調査の結果をもとにした最新トレンドを解説するウェビナーを開催します。パーパスやビジョン、価値創造ストーリーの発信、サステナビリティも意識したコーポレートブランディング、ESG投資家や海外投資家からの開示ニーズの高まり、NISAを背景とした個人投資家の増加など、目まぐるしく変化するトレンドの変化を踏まえて、優良事例を解説します。

お申し込みはこちら＞＞https://contact.braincenter.co.jp/webinar-20241106

■背景及び目的

当社は、「企業コミュニケーションの支援を通じて、顧客の価値創造に協力し、社会の発展に貢献する」ことをMissionに掲げています。精緻な企業分析を起点として、統合報告書やコーポレートサイト、ブランディング動画など、お客様の多様な企業コミュニケーション課題の解決に資する各種ツールを制作しています。当社の主な制作実績・外部評価は下記の通りです。

https://www.braincenter.co.jp/newsrelease/20240131.html

https://www.braincenter.co.jp/newsrelease/20240318.html

なかでもコーポレートサイトは、多くの場合マルチステークホルダーが最初にアクセスするツールとして重要な役割を担います。また、企業に求められる情報開示要請は年々、複雑化・高度化しています。そのため、多くの企業がコーポレートサイトに充実した情報を掲載していますが、ステークホルダーのニーズが多岐にわたり、かつ情報量も膨大になるなか、全体最適の面で課題も生じています。例えば、当社のお客様からは最近、以下のようなお悩みをよくお伺いします。

パーパスやサステナビリティなど、ブランディングとディスクロージャーにまたがるテーマをどう扱うべき？
ブランディングストーリーや価値創造ストーリーなど、何をコーポレートサイトの軸にすべき？
海外ユーザーに対して国内ユーザーとは異なる発信をすべき？
コーポレートサイトとマーケティングサイトなど複数サイトをどう使い分け、連携させたらよい？
デザインの魅力とＵＩやアクセシビリティの両立をどう考えるべき？

当社はこうした課題に対し、独自のコーポレートサイト調査分析サービス「ヒューリスティック調査」を軸としたコンサルティングと企画・制作支援によって、その解決に貢献してきました。同調査は、Webのテクニカル面・ユーザービリティ面の評価を中心とした一般的なヒューリスティック調査とは異なり、40年以上にわたり3,000社以上の企業に対してブランディング・ディスクロージャーを支援してきたノウハウを投入して、コンテンツの充実度や表現の訴求力にまで踏み込んだ調査となっています。今回のウェビナーでは、これまで同調査の対象としてきた300社以上のサイトと当社の最新制作実績を踏まえて、お悩みの解決に役立つ最新の視点や事例をご紹介します。

■ウェビナーの概要

コーポレートサイトの最新トレンドや、ブランディング（広報・グローバル）／ディスクロージャー（IR・サステナビリティ）／マーケティングの観点での優良事例の解説を実施します。質疑応答のお時間もございますので、日ごろお悩みの内容をぜひご相談ください。

タイトル	ベストプラクティスを徹底研究！コーポレートサイトの最新動向
開催日時	2024年11月6日（水）15:00～16:00
申込フォーム	https://contact.braincenter.co.jp/webinar-20241106
詳細	定員100名、Zoom開催、参加費無料
参加特典	後日、申込をいただいた全員に、投影資料と動画を送付します。
対象者	・Webサイトご担当者さま・ブランディングご担当者さま・経営企画・戦略立案のご担当者さま・IR、サステナビリティ情報発信のご担当者さま・マーケテイング・セールスのご担当者さま ※同業会社さまのご参加はご遠慮いただいています。