【GIGATOON Studio×taskey】縦読み漫画2作品を3月20日よりDMMブックスにて先行独占配信スタート!
マンガ・ノベルアプリ「peep」を開発・運営するtaskeyが企画・編集協力した注目作が2作登場!
3月20日!新作コミック①『ぬらりひょんの棲む家』
原作:大城密 作画:Priday
2018年7月に「peep」上で公開を開始した作品。
エブリスタの「スマホ小説大賞2014」にて『私アプリ』が角川ホラー文庫賞を受賞。同じくエブリスタの「第2回ノベリスタ大賞」にて『EGGMAN(エッグマン)』が準大賞を受賞した大城密が原作を手がけるサイコスリラー。
公開から1年以上経った2019年にSNSから人気に火がつき、シリーズが累計閲覧者数50万人を突破。若年層であるZ世代から絶大な支持を得ている。
【あらすじ】
不眠症を患った大学生の小山田和宏は、医者の勧めもあり、彼は夏休みを利用して実家で療養する事に。しかしそのことを両親に告げるとあまり歓迎されていない様子。実家に帰ると、いるはずの祖父母の姿が見えない。その代わりに見知らぬ「夫婦」が実家に住み着いていた……。
©大城 密・taskey/GIGATOON Studio
3月20日公開!新作コミック②『殺人ピエロの質問』
原作:大友青 作画:Priday
2018年5月に「peep」上で公開を開始した作品。
原作は、「細菌少女」等を手がけた大友青。
質問の答えによって殺人方法を変えるピエロ。
謎に包まれたピエロの秘密を暴くため、法に背く手段にも手を染めていく元刑事のサスペンス劇。
【あらすじ】
20XX年【殺人ピエロ】と呼ばれる無差別殺人鬼が日本中を騒がせていた。これまでに殺されている人間の数は、認知されているだけで287人。ピエロの仮面をつけ、黒いマントに身を包んだ神出鬼没の殺人鬼が子供たちに襲い掛かる。
©大友 青・taskey/GIGATOON Studio
taskey株式会社について
「文化の襷をつなぐ」の理念のもと、スマホに特化したエンターテイメントを創り上げるべくアプリ「peep(ピープ)」を運営し、マンガ・ノベルなどのオリジナル作品を中心とした約3000作品を展開。peepは350万ダウンロードを突破するなど24歳未満のZ世代を中心に人気を集めている。
スマホに最適化した縦スクロールのカラーマンガ Webtoon(ウェブトゥーン)の制作や原作の開発・提供を行う自社スタジオ「taskey STUDIO」を2021年に設立。
■アプリ「peep(ピープ)」
iOS版:https://itunes.apple.com/jp/app/id1271282207
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.peep.app
■taskey株式会社
株式会社GIGATOON Studioについて
GIGATOON Studioは、2022年1月に設立したDMMグループのウェブ縦読み漫画を含む電子書籍オリジナルコンテンツの企画制作事業を行うスタジオです。2022年9月より海外への作品配信を開始。
2023年2月末までに合計40作品程度の漫画をリリース予定です。
【会社概要】
会社名 :株式会社GIGATOON Studio
代表 :代表取締役 太田 淳一郎
所在地 :東京都港区六本木三丁目2番1号住友不動産六本木グランドタワー24階
設立 :2022年1月
ホームページ:https://gigatoon.com/
〈企業様・クリエイター様を募集〉
GIGATOON Studioでは「マンガの先をつくる」をミッションに掲げ、最高の環境でウェブ縦読みマンガを制作・配信できる環境を目指しています。一緒にコンテンツ制作をしていただける方、ご興味をお持ちの企業様、クリエイターの皆様はぜひご連絡ください。
【本件に関するお問い合わせ窓口】
GIGATOON Studio
E-MAIL:gs-info@gigatoon.com
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