清田英輝氏率いる医療・福祉事業を展開する株式会社グリンク　中小企業の活性化を目指すメディくる社と業務提携

株式会社メディくる

2023年4月24日 14時36分

日本国内の99.7％を占める中小企業の更なる活性化を目指し、企業ブランディングやWEBプロモーション・マーケティングのサポートを行っている株式会社メディくる(所在地：東京都中央区)は、日本の少子高齢化に挑み ”一億総活躍社会”実現に躍進している清田英輝氏率いる株式会社グリンクと業務提携をいたしました。

■今回の業務提携(協業)について

日本の雇用約7割を占める中小企業が新型コロナの打撃を受け低迷していると言われる中、私たちは中小企業同士が協業することで、売上向上だけではなく日本経済がより活性化し、その先には国連が推奨するSDGs活動にも良い影響をもたらせると考えております。

そこで今回それらの活動をより促進させるため、中小企業の活性化やSDGs活動にも力を入れている 清田英輝氏率いる株式会社グリンクと業務提携(協業)することになりました。

■今回の業務提携先についての情報(ネットニュースから抜粋)

国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標であるSDGsの17のゴールのうち、”全ての人に健康と福祉を”の開発に積極的に取り組んでいると話題なのが、清田英輝氏が運営する株式会社グリンクだ。

　清田英輝氏率いるグリンク社は、様々なソリューションサービスを通して、人々の喜びや笑顔を「グローバル」に「リンク(繋ぐ)」することを目標に、子供から高齢者まで快適な生活を支えるため、医療・福祉施設などを提供し続け、日本の最大の課題である”少子高齢化問題の解決”に真正面から取り組む。

　グリンク社は、元々は通信業から立ち上がった会社。2023年には10期目を迎え、現在では医療法人や、デイサービス施設など、医療・福祉事業(子供から高齢者まで)を中心に、発達障がいをもった子供の療育施設運営(児童発達支援事業・放課後等デイサービス)なども大きく展開し、事業を拡大させてきた。

　コミュニケーションがうまくできない子供たちには、子供の小集団に複数の仲介者が入り、子供の「楽しく遊べた」「何か一つできるようになった」という成功体験を与え、できる限りお子さま自身で物事をすすめられるよう支援している。

　清田英輝氏は、『私自身、グリンク創業前より介護福祉事業には興味がありました。

私の根底には、この日本の礎を築いてこられた、団塊世代の方々の健康寿命を延ばせるようなサービス提供と、これからの日本の将来を担う子供たちの支援をしたいという想いがございます。

現段階では、まだまだ独自性のあるサービスとまでは言えませんが、そういった想いを様々なサービスにし、いち早く皆様のもとにご提供したい。

また、現在課題の一つとなっている透析排水問題。その問題を解決すべく、透析排水処理システムの特許を出願・取得し、機器製造から販売までを開始しています。

日々変化する医療現場においては、必要とされる医療機器も取引先様やお客様の声を聞き、必要とされるものが何かを考え、最先端技術を駆使した製品を製造・販売するようにしております。』と語る。

　利用者のニーズに迅速に対応し、細部まで反映させてきたことが、利用者から長年にわたって高い評価を得ている理由だ。　

　そのほかにも、健康事業として、鹿児島温泉水の販売業(メーカーとして)や、不動産店舗の運営、派遣事業など多岐に亘り数々の事業を展開している。

（▼※医療機器の製造として、特許の取得実績あり。

参考：https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=202303012676329440）