NTT株式会社が主導する「IOWN AI Fund」への出資
~IOWNエコシステムへの参画を通じて次世代AIインフラ領域の発展に貢献~
JA三井リース株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:松本 恭幸、以下「JA三井リース」)は、NTT株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 CEO:島田 明、以下「NTT」)が主導して組成する、次世代AI(人工知能)インフラ関連の先端技術を有するスタートアップを投資対象とする「IOWN AI Fund」(以下「本ファンド」)に有限責任組合員として出資することを決定しましたので、お知らせいたします。

記
1. 出資の背景と目的
近年、生成AIの急速な普及に伴い、データ量の増加や電力需要が拡大しており、データセンターを中心とした計算処理需要は世界的に高まっています。一方で、従来の電気信号ベースの通信・データ伝送技術は、消費電力や伝送速度の面で物理的な限界が顕在化しており、AI社会の持続的な発展に向けた課題となっています。
こうした課題への対応として、電気信号を光に置き換えることで高速かつ低消費電力通信を実現する光電融合技術(シリコンフォトニクス)が注目されており、NTTでは同技術を中核とする次世代通信基盤構想「IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)」を推進しています。
本ファンドは、北米を中心にアジア・欧州も含め、IOWN関連技術をはじめとする先端技術を有するスタートアップへの投資および事業連携を通じて、先端技術の発掘から社会実装まで一貫して推進します。これにより、次世代AIインフラの構築に貢献するとともに、新たなサービスやビジネスモデルの創出を促進し、社会全体の利便性向上および産業の持続的発展を目指しています。
2. 出資の目的
JA三井リースでは、サステナビリティ経営の重要取組課題(マテリアリティ)の一つとして 「技術革新による豊かな社会の実現に貢献」を掲げています。次世代技術・イノベーションを用いた利便性向上・効率化を図り、環境に優しく安全を支える設備・システムの普及や新たなビジネスモデルの構築などを通じて、真に豊かな社会基盤の構築に取り組んでいます。
また、経営基盤強化5カ年計画「Sustainable Evolution」において、「パートナー連携の強化」をテーマに戦略的パートナーとの協業を通じた社会課題の解決に取り組んでいます。
本ファンドへの出資を通じて、NTTが推進するIOWN構想の実現を支援するとともに、IOWNエコシステムへの参画、有望な先端技術・スタートアップとの接点獲得および次世代通信インフラ領域における新たな事業機会の創出につなげてまいります。
今後もJA三井リースは、技術革新の支援を通じて、社会課題の解決に貢献し、持続可能な社会の実現に寄与してまいります。
3. 本ファンド概要

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ファンド名 |
IOWN AI Fund |
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運営会社 |
Catalight Capital株式会社 (シリコンバレーおよび東京を拠点とするファンド運営会社) |
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投資領域 |
光電融合、半導体、AI、通信等の次世代AIインフラ関連の先端技術を有するスタートアップ |
【関連するSDGs】


以上
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