【累計販売個数5万個突破】「NOMENラーメンメンヌキスープダケ」シリーズ、新商品「NODENおでん味」と「NOMENそばつゆ」をあみ印食品工業(株)より11月11日に新発売!

あみ印食品工業株式会社(本社:東京都北区、代表取締役社長:須田良雄、以下「当社」)は、「NOMEN ラーメンメンヌキスープダケ」新商品「NODENおでん味」「NOMENそばつゆ」の発売をお知らせします

あみ印食品工業株式会社

新商品「NODEN おでん味」「NOMENそばつゆ」

■商品特徴

おでん屋台でおでんダネを楽しんだ後、そのうまみが溶け込んだおでんスープをすすりたい、また、そば屋でそばの食べ終わりに、トロリと濃厚なそばのゆで汁・そば湯で割ったそばつゆで〆たい、そんなご要望を熱湯を注ぐだけのカップ型スープで再現したのが本商品です。このシリーズの共通項は、いずれも麺や具材を抜き去っても、あたかもそれが入っていたかのような満足感を味わえる、凝縮したスープの再現にこだわった点です。屋台おでんダネの味がしみ込んだ、うま味あふれるだしスープ、そば屋のゆがいたそばの湯で作るそば湯割りスープを、カップのフタを開けて熱湯を注げば待ち時間なく完成する、手間いらずの即席スープです。

・【NODEN 「おでん味」】

醤油ベースの昆布だしに、かつお節・さば節の節系のうまみを加え、スープに練り物が溶け込んだような深いうま味を、また、ビーフエキスで牛すじ味をそれぞれ再現しました。すまし汁とは一線を画す、おでん具材が溶け込んだような、滋味深い味に仕上げました。

・内容量:4g(粉末)/熱量:9kcal/杯 /食塩相当量1.4g/杯/ 別添:七味唐辛子付

・【NOMEN「そばつゆ」】

(そばつゆ)醬油ベースのかつおだしに、ほんのりみりんや砂糖の甘みがきいた液体つゆの素・(そば湯の素)そばのゆで汁を想定した、そば粉と食塩ベースの粉末。熱湯を注ぐと乳白色に仕上がる素。最終的に‘そば湯の素’に熱湯を適量注ぎ、‘そばつゆ’と合わせれば、温かいそばつゆが完成。

・内容量:18g(液体10g/粉末8g)/熱量:35kcal/杯 /食塩相当量1.7g/杯  

■’のんべえライン’に代わる’だし割ライン’が誕生!大関株式会社、雲海酒造株式会社と初タイアップ

新商品の一番の特徴は、酒造メーカー(大関株式会社、雲海酒造株式会社)と初のタイアップが実現。現行品に‘のんべえライン’に代わる、‘だし割ライン’を設けた点です。日本酒や焼酎など、お好みのアルコールを注ぐための目安線が誕生し、おでんつゆやそばつゆで、だし割で楽しめるよう設計しました。お酒好き、屋台好きがハマる、通好みの画期的なラインです。

■創業72年、昭和を代表するロングセラー商品や和風だし調味料を手掛けるあみ印の新たな挑戦は続く

あみ印は創業72年を迎えた現在も、日本初のパイオニア商品「炒飯の素」や「冷し中華スープ」はじめ各種、業務用・家庭用ともにロングセラー商品は健在です。また、NOMENの原点ともいえるラーメンスープや和食用おでんだしやそばつゆの開発にも長年、注力してきました。鰹だし(1968年発売)やざるそばつゆ(1983年発売)は昭和を代表するNB和風調味料で、鰹だしは半世紀以上の実績があります。その経験から、現在もさまざまなお客様のご要望にお応えしだし類・スープ類・ソース類などの開発を手掛け、和食店、居酒屋、ラーメン店、中華料理店などへプロ用調味料として卸しています。今回はそうした開発経験を活かし、お湯を注ぐだけのカップ型そばつゆ、だしつゆスープをスタートさせるなど、新たな挑戦を続けています。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

あみ印食品工業株式会社

3フォロワー

RSS
URL
https://www.amibrand.co.jp
業種
製造業
本社所在地
北区東田端1丁目6-2 田端ビル
電話番号
03-3894-4161
代表者名
須田良雄
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1952年10月