EVAに学ぶエンタメ×Web3革命!DART’s、次世代NFTマーケットプレイス『タイムトラベルマーケットプレイス(TTM)』を発表

DART’s株式会社は、AIによる未来予測を活用した『タイムトラベルマーケットプレイス(TTM)』をリリースします。

DART’s 株式会社

DART’s株式会社(東京都中央区銀座1-20-11、代表取締役 松村 毅、URL: https://darts.ne.jp/)は、1995年にEVAで登場した「複数のAIによる協議」という概念を応用した、Web3時代の新しいエンタメサービス『タイムトラベルマーケットプレイス(TTM)』をリリースします。

TTMは、AIと人間の「未来予測」機能を搭載したWebサービスで、特許(第7500123号)技術を用いてNFTマーケットプレイスの概念を大幅に拡張する革新的なプラットフォームです。

OpenSeaのような一般的なNFT取引機能に加え、世界初の2つのオリジナル機能を搭載しています。

世界初の機能(1):「ワンタッチアフィリエイト」

TTMには「ワンタッチアフィリエイトボタン」が搭載されています。

ユーザーは、自分の気に入った作品やサービスを簡単にシェアするという自然な行為で、知らないうちに収益が発生する新しいアフィリエイト機能を利用できます。

  • ワンクリックで紹介

  • クリエイターもファンも収益を得られる仕組み

  • Web3の可能性を最大限に活かした新時代のマーケティング

世界初の機能(2):「シュガーNFT」

NFT市場が成長する中で、従来のNFTは「原著作権」や「二次収益分配」が考慮されていないものも多いのが現状です。

TTMで取り扱うNFTは、クリエイターや著作者の原著作権を守り、それにより派生する様々な利益を権利分配する仕組みを備えています。
そのような前提で作成されなかった過去のNFTであっても、高度なNFTとして扱えるように変身させる機能がシュガーNFTです。

  • 原著作権を守る設計でクリエイターの利益を最大化

  • NFTの派生利用による新たな収益分配モデル

  • 既存NFTの価値を再定義し、新たな可能性を創出

タイムトラベルマーケットプレイス(TTM)は、単なるNFTマーケットプレイスではなく、AIと人間の協力による「未来予測型総合サービス」 を、これまでWeb3と無縁であったあらゆる方々に提供します。

DART’s株式会社とは

Web3の各種ソリューション技術を提供する開発企業です。

特にガスゼロ社会の実現を掲げ、NFTに最適化されたファーストレイヤー・ブロックチェーン(DART’s Chain)、独自のコントラクト・ウォレット(DART’s Wallet)を提供しています。


会社概要

会社名

DART’s 株式会社

代表者

代表取締役 松村 毅

所在地

東京都中央区銀座1-20-11 BORU G1 13階

設立

2021年10月

TEL

03-6228-7113

URL

https://darts.ne.jp/

加盟団体

一般社団法人 日本ブロックチェーン協会(JBA)
一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)
東京商工会議所

事業内容

1.分散型台帳技術を用いたデジタルライツマネジメントシステムの構築

2.デジタルコンテンツの販売、決済、及び、収益分配システムの構築

3.デジタルコンテンツの配信、及び、視聴システムの構築

4.ライセンス商品に関する権利管理システムの構築

5.ライセンス商品の流通に関する追跡管理システムの構築

6.前各号に附帯関連する一切の事業

X(旧 Twitter)

国内:https://twitter.com/Darts_inc
海外:https://x.com/darts_global

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】

DART's 株式会社( https://darts.ne.jp/contact/

広報:pr@darts.ne.jp

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会社概要

DART’s 株式会社

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URL
https://darts.ne.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座1-20-11 BORU G1 13階
電話番号
03-6228-7113
代表者名
松村 毅
上場
未上場
資本金
6000万円
設立
2021年10月