株式会社MUSIN、春のヘッドフォン祭2024 にて、ONIX社 新作ポータブルDAC/AMP「Mystic XP1」とSHANLING社 新作SACDプレーヤー「SCD1.3」を展示
MUSIN、春のヘッドフォン祭2024 にて、ONIX社 新作ポータブルDAC/AMP「Mystic XP1」とSHANLING社 新作SACDプレーヤー「SCD1.3」を展示
当イベントでは、イギリス発祥ブランド「ONIX」より新作ハイエンドポータブルDAC/AMP「Mystic XP1」の展示と、
中国に拠点を置く、「SHANLING」の新作SACDプレーヤー「SCD1.3」を国内初展⽰させていただきます。
その他、国内初展⽰製品を含め多数の製品を展⽰いたします。
春のヘッドフォン祭2024
イベント概要
開催日:2024年4月27日(土)
時間:11:00~18:30
入場料:無料
会場:ステーションコンファレンス東京(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー)5-6F
イベントの詳細は下記より
https://www.fujiya-avic.co.jp/shop/pg/1headphonefes-2024sp/
出展情報・ブース案内
MUSINブースでは「iBasso Audio」「SHANLING」「ONIX」「WiiM」製品の展示をさせていただきます。
当日弊社ブースは5階フロア「501S」となります。
当イベントでは、イギリス発祥ブランド「ONIX」より新作ハイエンドポータブルDAC/AMP「Mystic XP1」の展示と、
中国に拠点を置く、「SHANLING」の新作SACDプレーヤー「SCD1.3」を国内初展⽰させていただきます。
ONIX Mystic XP1
ONIX Mystic XP1はAKM社のデジタル・アナログ完全セパレート構成をベースに、ONIXブランドに相応
しい⾼品位のサウンドを追求し、「AK4499EX×2 + AK4191EQ×1」のフルバランス構成を採⽤し、独
⾃開発の"Brighton"アーキテクチャを採⽤し、ONIXハイエンドデバイス専⽤設計の、⾃社開発I/V変換ス
テージを採⽤し、DAC回路とアンプ回路の楔として最⾼のパフォーマンスを確保し、ONIXブランドに相
応しい、リアリティ溢れる、ブリティッシュサウンドを実現しています。
柔軟な接続性能とSDカードのローカル再⽣機能に対応
同軸/光デジタル複合⼊⼒端⼦、Hi-FiグレードのXMOS USB⼊⼒チップ、LDACとaptXHDに対応したBlu
etoothレシーバーモード、MicroSDカードによるローカル再⽣機能を搭載し、あらゆるシーンでハイエ
ンドDAC/AMP、時にはプレーヤーとして運⽤することが可能です。
さらに、ピュア・アンプ・モード⽤の3.5mmアナログ⼊⼒を搭載し、ONIXのブリティッシュチューニン
グを⼿軽に楽しむことも可能です。
更に、DC電源端子より外部電源からパワーを得ることで、Mystic XP1のポテンシャルを最大まで引き出すことができるM-POWRモードを利用できます。
M-POWERモード時は、アンプ部へDC給電を行うことで、デジタル部とアナログ部の電力供給をセパレートし、澄み渡ったサウンドクオリティと、最大2360mW @32Ωの高出力を実現します。
SHANLING SCD1.3
SCD1.3はSACDの再生に対応した、マルチファンクションオールインワンCDプレーヤーです。
AK4499EX + AK4191を採用したD/A回路を備え、MT1389EE+HD870ドライブシステムを採用し、5.0インチフルカラータッチスクリーンを搭載した最新鋭のSACDプレーヤーです。
USBドライブ再生機能、Bluetooth 5.0、同軸/光デジタル入出力、XLR+RCAアナログ出力、6.35インターフェースヘッドホン出力など、充実したインターフェース構成を採用し、マルチに運用できるオールインワンSACDプレーヤーとして幅広いシステムへのマッチングを実現します。
その他、当日会場展示予定製品一覧
ONIX Miracle
■XM10ポータブルプレーヤー/ストリーマープラットフォーム
■XP10 ESS ES9039PRO採用フラッグシップデスクトップDAC/AMP
■XPS10 12~24V可変対応リニア電源
3段構成フラッグシップオーディオシステム
SHANLING M5 Ultra
システム・プラットフォームには従来の「MTouch OS」を刷新した「MTouch 4.0」とIngenic X2000プラットフォームを採用し、快適なシステム動作性でピュアサウンドシステムとして動作するだけでなく、USB-DAC、DLNA、Airplay、Bluetooth5.2送受信機能など、幅広い拡張性を確保した最新鋭のピュアサウンドシステムを採用しています。
サウンドへとつながるオーディオセクションには、同社USB-DACのハイエンドモデル「H7」とフラッグシッププレーヤー「M9 Plus」の経験と回路技術を掛け合わせています。
H7の設計時に開発されたTexas Instruments社 TPA6120A2とフラッグシップAKM AK4499EX DAC + AK4191を搭載したバランスアンプ回路を引き継ぎ、M9 PlusのI/V変換回路技術をベースに最適化した、I/V変換回路技術をM5 Ultraには採用しました。
これらにより、ピュアサウンドプレーヤーに相応しい、全帯域幅の安定した、絹の様に滑らかなサウンドを実現しました。
SHANLING ME600
5ドライバー ハイブリッドイヤホン(2DD + 3BA)
SHANLING M30Pro
M30拡張モジュールにてアップグレードしたモデル(M30 + M30A2 + M30C2)
SHANLING Majestic
12ドライバー トライブリッドイヤホン(2DD + 6BA + ESTクワッド)
SHANLING UA4
ES9069Q搭載 バランスポータブルDAC/AMP
SHANLING H2
オールインワンポータブルDAC/AMP
SHANLING MG100
セラミックダイヤフラム・ダイナミックドライバーイヤホン
iBasso Audio D16 TAIPAN
iBasso初の1bitディスクリートDAC/AMP
iBasso Audio PB5 OSPREY
Nutube 6P1 デュアル採用 バランス真空管アナログアンプ
iBasso Audio DX260
CS43198×8 Octa DACマトリックス搭載Androidプレーヤー
iBasso Audio DC-Elite
ROHM BD34301EKV搭載 フラッグシップDAC/AMP
iBasso Audio 3T-154
15.4mmダイヤフラム搭載 大口径シングルダイナミックドライバーイヤホン
その他、展示情報やキャンペーン情報などは下記より
株式会社MUSIN春のヘッドフォン祭2024出展情報
https://musinltd.com/News/739.html
株式会社MUSINホームページ
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