「AVAMS2025」にどうぶつの総合病院の獣医師7名が参加・発表
アジア獣医学の未来を切り拓く——当院獣医師7名が国際会議「AVAMS2025」に参加・発表【タイ・バンコク】

2025年6月3日〜6日にかけて、タイ・バンコクで開催された「AVAMS2025(第7回アジア獣医学専門医会議) 」に、どうぶつの総合病院 専門医療&救急センター(以下、どうぶつの総合病院)から獣医師7名が参加いたしました。
同会議は、アジア地域における獣医学の専門性向上と国際連携を目的とし、東京やソウルをはじめとする主要都市で毎年開催されています。今年も各国から多くの専門医・研究者が集い、最先端の知見や臨床の取り組みが共有されました。
当院からは7名の獣医師が現地でのセッションに参加し、このうち4名が臨床現場での経験をもとにした症例報告・研究成果の発表を行いました。
■ 当院から7名が参加、4名が発表——診療科を越えた学びと成長

今回参加した獣医師は、内科、循環器科、神経科に所属。そのうち発表を行った4名のうち、3名は海外学会での発表が初挑戦でした。
発表テーマは犬の肺高血圧症における予後評価や、腫瘍マーカーとしての血漿ヌクレオソーム濃度の有用性、犬の消化器疾患とリンパ腫の鑑別、猫のFIP(猫伝染性腹膜炎)治療など、多岐にわたります。
英語でのスライド作成や発表準備、現地での質疑応答など、初めてづくしの経験に不安を持ちつつも「過程すべてが学びになった」「自信につながった」「仲間との絆が深まった」などの声があり、挑戦することの価値を実感する機会となりました。
こうした国際会議への参加や発表の機会を持つことは、経験豊富な獣医師も含め全員が国際的な議論を通じて新たな知見を持ち帰り、日々の診療と研究の質を高めるきっかけとなっています。こうした挑戦を後押しする環境も、当院の大きな特徴です。
■ 国際舞台での挑戦を、日常診療と次世代育成へ
どうぶつの総合病院では、専門診療の提供にとどまらず、国内外の学会参加や症例発表を通じて、獣医療の質の向上と人材育成に力を入れています。今回のような国際会議での発表経験は、日々の診療の質を高めるだけでなく、若手獣医師にとっても大きな成長の機会となっています。
今後も、最新の知見を積極的に吸収しながら、動物とご家族に信頼される医療の提供を目指すとともに、世界で活躍できる獣医師の育成に取り組んでまいります。

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どうぶつの総合病院 専門医療&救急センターの運営、動物医療関連サービスの提供
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